化学の勉強の仕方 ~理論編~ | 東進ハイスクール川口校|埼玉県

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2017年 9月 11日 化学の勉強の仕方 ~理論編~

こんにちは!担任助手の伊藤です。

今回から化学の勉強のアドバイスをしたいきたいと思います。

そもそも生物、化学、物理は勉強していくうえでで何が違うのでしょうか?

それぞれの科目の暗記と論理、計算力の分量の比をそれぞれ数字で表すと 

暗記:論理が 5:5(化学) 8:2(生物) 1:9(物理)

というイメージです。

物理は論理がメインなのでできる人とできない人で点数の差が開きやすい科目です。

また生物も暗記がメインなため二次試験での実験問題や考察問題等の論理的な問題の練習をしていないと、点数に大きく差が出てしまいます。

一方、化学は暗記と論理が半分半分なので安定して点数が取れるような科目になっています。つまりやったらやった分だけ点数が取れる素晴らしい科目なのです!!

 

そんな化学を勉強していく中で意識していってほしいことを話したいと思います。今回は理論科学についいて。

まずは単位を意識することです。そもそも本当にmolの意味を理解できていますか?密度(g/cm³)やモル濃度(mol/L)や圧力などが表わしてる意味をしかっり理解することです。計算式を立てるときも数字と単位をいっしょに書いて自分が今どこの単位を出しいるのか、を考え続けることです。

 

他には現象を理解することです。ただ単に公式を暗記するのではなく、今どういう化学反応が起きていてそれによってこういう現象が起きてこういうふうに影響を及ぼす。みたいな感じでなんでその現象が起きるのかをつねに考えてください。ここを考えるの化学の面白いところでもありますよ。

 

最後に各単元で学んだ内容が関連しあう、ということを知っておくことです。例えば、電池・電気分解の範囲は酸化還元の応用だし、平衡の範囲では酸塩基の部分が出てきたりします。なので、1つでも苦手な単元があると連鎖的に他の単元もできなくなっていってしまいます。理論で習う範囲は全て完璧にしましょう。

 

以上が理論科学を勉強する上で意識していってほしいことです。

化学は勉強していけばいくほど奥深さに気づいていける科目です。ぜひとも楽しんで勉強していってください!!