私の夢・志 ~谷崎編~ | 東進ハイスクール川口校|埼玉県

校舎からのお知らせ

2016年 3月 24日 私の夢・志 ~谷崎編~

 こんにちは!谷崎です。

今日は朝から雨で、気温も低く、冷え込んでいますが、生徒たちは朝から校舎で勉強を頑張っています。

 

さて。今日は担任助手たちの夢・志についてということで、僕の志を書かせて頂きたいと思います。

 

①夢のない日々

高1の4月に東進に入学した僕の当時の将来の夢は、「お金持ちになること」でした。

 

そんな僕に対して、当時僕の担当だった担任助手の先輩は、夢を見つけようよという話をしてくださり、

僕自身もいろいろと探していました。

 

しかしなかなか夢はきまらず、日々漠然と勉強を進めていました。

当時は早期にスタートしたことや、どうせ目指すなら高みをと考え、なんとなく東京大学にいきたいと思い勉強していました。

 

②転機

そんなとき、学校の化学のある先生に出会いました。その先生は、せっかく勉強したことのだから、受験で終わるのではなく、それを人の役に立ててほしいとおっしゃってくださいました。

ちょうどその時期有機化学を授業でやっており、新たな知識が次々と登場し、その時初めて自分の知らないことを知ることの楽しさを感じるようになりました。

また、同じ頃、東進の授業で鎌田先生のハイレベル化学を受講していた僕は、鎌田先生が授業の中で時々話してくださる大学の化学のはなしを聞いて、早く大学の勉強がしてみたいと思うようになりました。

同様に物理の苑田先生の授業を受けていて、今そもそもなぜ自分は勉強をしているのだろうということに改めて気付かされました。

このような流れもあり、初めて、漠然とではありますが、

大好きな化学をたくさん勉強し、それを将来人の役に立てたいと思うようになりました。

 

③東京大学という大学

高3の春。5月祭という東大の学祭に足を運んだとき、様々な研究内容や優れた研究設備を目の当たりにし、初めて本気で、

絶対に、「この大学に」身を投じて、自分の志を達成するために研究したいんだと思うようになりました。

また、東大には「進学振り分け」という制度があり、大学2年のときに学部が決まるので、それまでは様々な事に興味関心を持って学べるという点が当時曖昧な志であった僕には魅力的でした。

そこからは、毎日本気で、妥協せず勉強しました。これも、自分緒の志を達成するために、東大という大学が不可欠、ここの大学しかないんでという自分の中での思いがあったから、努力できたと思います。

学力的には厳しかったものの、努力を積み重ねて合格を手にすることが出来ました。

改めて、志を持つことの重要性を感じました。

 

④今の僕の志

大学に入って1年間色々と勉強をして、今は「量子力学」という分野に興味を持つようになりました。

そして、様々な学部・学科を調べて、

工学部 物理工学科

というところに行きたいと考えています。量子力学等の学問を用いて、物質のミクロの世界に迫っていくような所です。

そして特に先端物質創成というところに進みたいです。文字通り、新しい物質を作り出すというものです。

最初から通づる、学んだことを人の役に立てたいという考え方もここに通じています。

まだこれから進振りなのですが、無事にここへ進学できたら、と思います。

 

⑤最後に

皆さんに意識してほしいのは、「逆から考える」こと。

将来の志があるから、そのためにまずは大学にいく。

では、そのために何をすればよいのか考え、実行していくのが大学受験だということ

今このときの行動が、自分の将来に繋がっているのです。

辛くなったときこそ、未来から逆算してみてはいかがでしょうか?