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2017年 11月 2日 受験期のふりかえりシリーズ~島山編~
こんにちは!川口校の島山です!
川口校のブログを見返していたらまた新しいシリーズが始まっていたので(前回のシリーズからのスパンがかなり短かった気がしますが・・・笑)今回は私も吉野君に便乗して書いてみようと思います!
受験期の振り返り、自分に何が身についたのかを考えたときに思いついたのが、「枠組みをとらえる力」とでもいえばいいのでしょうか。。。
例えば、英語でも国語でも数学でも、それを一つの世界にしたときにその中にルールってありますよね。
英語で言う文法、数学でいう公式、もしくはそれより根本的な1+1=2のような。
そのルールを理解して自分なりに最善の方法を見つけていく、このプロセスってどの教科にも当てはまると思います。さらにこの小さな世界をもっと広げたものが実際に社会に出た際、仕事に応用できるのでは、、、と思っています!
なんだか抽象的でわかりづらい説明になってしまいましたが、吉野君が言っていたように真面目なテーマになりましたね笑。
まぁ私が言いたかったこととは!受験でなにかを得ようと思って勉強に臨むことはとても大切です!
私の経験が皆さんの力になってくれることを祈ります!!