模試の成績帳票の見方&重要なポイント!! | 東進ハイスクール 川口校 大学受験の予備校・塾|埼玉県

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2022年 6月 19日 模試の成績帳票の見方&重要なポイント!!

 

こんにちは!川口校担任助手2年の荒井勇(あらいゆう)です!

 

本日は6月19日(日)ということで全国統一高校生テストから丁度1週間がたちました!オンライン上では既に成績のデータが閲覧できるようになっていますが、成績帳票の方も校舎に届いたので今日から見ることができます!一般生の方は今日からの1週間で行われる「帳票返却面談」にて返却する予定です!難関大現役合格を果たした東進のスタッフと模試の帳票を見ながら、皆さんの学習について一緒に考えていきます!普段の勉強や受験について不安なところがあれば何でも聞いてください!参考になるアドバイスがもらえることでしょう!詳しくは昨日のブログで紹介されてますのでそちらをご覧ください!

 

さて、「本題の帳票を見るうえで重要なポイント」を話していきたいと思います!

 

まず大前提としてお伝えしたいのは模試の帳票というのは自分の現状(ギャップ)を客観的に知り、学力を伸ばすためにあるということです!これには2種類意味があって、「試験を受けた時の自分の感覚と実際の点数とのギャップ」と「志望校合格に向けた理想と現実のギャップ」を認識することが大切です!

各科目ごとの得点や偏差値がいくつであるかも確かに大事(皆ここにこだわりがち!)ですが、自分の感覚との差を認識することがかなり重要になると私は考えます。というのも、人間って意外と物事を見る時に良くも悪くも主観的にとらえてしまうことがかなり多いんですよね。模試をターニングポイントとして過去・現在・未来の視点にたって考えてみましょう!

まずは過去視点です。自分が今までどの科目・分野をどのような目的意識をもって学習してきたのか、そしてなぜ正解できたのかor間違えたのかをまずは振り返ってください!成績が上がった勉強方法があればそれを続ければ良いですし、うまくいかないものがあったら変えてみても良いかもしれません。

それができたら、現状の把握です。素点や偏差値も大事なのですが、意識してほしいことは「自分が第一志望校志望者の中でどの位置にいるのか」と「第一志望校〇判定まであと何点必要か」です。両者とも志望校判定のページに書いてありますが、自分の現状と志望校合格のレベルとのギャップがどれくらいあるか認識する必要があります。前者について判定が良かったとしても志望者の分布の中では下の方(その逆も然り)にいるなんてこともざらにあります。また、同じC判定だったとしてもB判定に限りなく近いC判定なのか、ほぼD判定のC判定では全然価値が違います。できるだけ自分の主観を排除した客観的な把握を心がけるようにしましょう!

最後に未来に向けてです。過去・現状の分析ができたら今後どうしていくかを決めていきましょう!自分の現状を踏まえ、第一志望校の合格というゴールから逆算して、目標設定や具体的に何をどのように勉強して学力を伸ばしていくかの方針を立ててください!ここは担任助手が個別面談や帳票返却面談でサポートしていきます!もちろん、目標や計画を立てるだけでは何の意味もありません!しっかり実行できてこそ意義のあるものになるので頑張りましょう!

上記の流れは帳票の表紙にも書いてある「See-Plan-Doサイクル」に基づいています!他の多くの模試は学力を測定することだけに終始しがちですが、東進の模試は学力を測ることはもちろん、その先を見据えて学力を伸ばすことにこだわっています!実際にここまで丁寧に分析・計画・実行のサイクルが身についている生徒はほとんどいないといっても過言ではないと思います。逆にこのサイクルをしっかり取り入れて学習できれば周りと差をつけるチャンスとなるはずです!今一度模試前後の勉強に対する自分の姿勢を振り返ってみてください!

少し長くなってしまいましたが、今回はこんなところで終わろうと思います。

次回からはまた各科目の共通テスト演習のオススメ活用法に戻ります!明日はリスニングについて松村担任助手からして頂く予定です!いったいどんな活用法が聞けるのでしょうか?お楽しみに!