物理の勉強法! | 東進ハイスクール 川口校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 東進ハイスクール川口校|埼玉県

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2021年 6月 27日 物理の勉強法!

こんにちは!担任助手1年の荒井勇(あらいゆう)です。

すっかり暑くなってきましたね!最近は大学の期末テストが近いこともあってそちらの勉強に追われています(泣)大学に入ってから初の期末テストなのでかなりビビっています、しっかり点数取れれば良いのですが…

 

今回のテーマは「各教科の勉強法」といいことで私は物理の勉強法についてまとめていこうと思います!是非最後までご覧ください!

 

なぜ私立文系の私が物理について話すのか?と思ったそこのあなた!当然の疑問ですね笑

 

前々回の自分のブログにも書きましたが、私は高校時代ずっと理系のクラスに所属し理系として勉強していたんです!数Ⅲも物理も大学受験で使っていたので参考になると思います!これは余談ですが、実は大学でも物理学を勉強しています。専門的な領域についてはあまり学べるわけではありませんが、物理学の考え方を文系の学生にもわかりやすく解説してくださるのでとても気に入っています!

 

さて、本題の勉強法についてです!

まず、私が物理を勉強するうえで最も大切にしていたことは、定義を完璧に理解して覚えることです。これは数学にも言えることですが、高校の物理では中学までの理科では扱ってこなかった新しい概念や物理量がたくさん登場してきます。数学や物理学において定義とはその学問の基盤となるようなもので、公式や定理といったものはすべてこの定義から導き出されます。つまり、定義を完璧にすれば公式や定理を自力で導くこともできます!ただ、公式や定理は覚えておくと時短にもなるのでできるだけ覚えておいたほうが無難ではありますね。東進のカリスマ物理講師の苑田尚之先生も「定義が少しでも曖昧になってくると、途中で間違ってくるんだよ」と仰っているように定義の理解と暗記は物理を勉強するうえで何よりも大切なのです!もし、基礎レベルから怪しい分野があるのなら、教科書に立ち返って定義の部分からしっかり復習しておくことをお勧めします!

 

 

次に、私が物理の問題演習をするうえで大切にしていたことを紹介していきたいと思います!それは単位を意識するということです。我々大学生は授業の単位をかなり意識していますが、高校生の皆さんに意識してもらいたいのは物理量の単位の方です! 物理では様々な単位が登場しますが、そのすべてが基本単位と呼ばれるメートル[m],キログラム[kg],秒[s],アンペア[A],ケルビン[K]の5つの組み合わせであらわされることは皆さんご存じだったでしょうか?(厳密に言えばモル[mol]やカンデラ[cd]と呼ばれる単位も存在します。)例えば、力の単位ニュートン[N]は運動方程式から[N]=[kg・m/s^2]と表すことができますよね!物理の問題では数値計算をする問題ももちろんあるのですが、文字式で回答するものが非常に多いです。その際、自分で計算した結果の単位が、問われている物理量の単位と一致しているかを確かめていました!長さを求めよと言われているのに、計算結果の単位が[m/s]となっていたりすれば明らかに間違っていることがわかりますよね。この確認を行うことで計算ミスを大きく減らすことができますし、単位変換の関係を覚えられるので一石二鳥です!是非物理の問題演習をするときに試してみてください!

 

 

以上、物理の勉強法についてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?このブログが物理の勉強法について悩んでいる方の参考になれば幸いです!それではまたお会いしましょう!

 

次回は、現代文の勉強法についてです!お楽しみに!