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2020年 10月 15日 おすすめの参考書~鈴木編~
皆さんこんにちは!担任助手の鈴木です!
いかがお過ごしでしょうか?
最近は急に寒くなってきてしまいましたね。
体調管理も学習において必要不可欠なので、「早寝・早起き・朝ご飯」の徹底をしていきましょう!!
今回は、「私のオススメの参考書」についてお話しします!
①世界史B一問一答 (東進ブックス)
こちらは世界史の問題が一問一答方式になっているものです。こちらの参考書は、世界史の流れをある程度理解しておく必要があるとは思いますが、スキマ時間に勉強しやすいのが一番の特徴ではないかと思っています。実際、過去問印刷の待ち時間にこちらの参考書を使って世界史の勉強をしていました。
②Next Stage[ネクステージ] (桐原書店)
ネクステージは、学校で配布されている方がいるかもしれませんね。私としては、受講以外での文法の勉強は主にこちらの参考書を使用していました。特にイディオムの分野は、高マスと一緒に学習をすることで語彙力がとても高まったと感じています。受験会場でも試験直前の見直しの教材として持ち運んでいました。
③世界史の資料集(学校で配布されたもの)
こちらは特に決まった参考書というよりは、資料集はとても大事だということです。私自身受験勉強を始める前までは、資料集の重要さに気づかず、学校のロッカーに置いてました。しかし、入試では難関大学であるほど資料集に載っている図などを出題する大学が増えてくるので、早い段階で資料集に目を通す習慣をつけることをオススメします。
これは、私の受験勉強を通して重宝した参考書ですので、皆さんの学習に必要不可欠であるとはいえません。
現在の学習を通して、「これだ!」と思える参考書を見つけてみてください!
全国統一高校生テストまで、
あと10日!!!