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2020年 9月 25日 大学の授業~小林編~
みなさん!お久しぶりです。担任助手2年の小林です!
夏も過ぎて一気に秋!という季節を感じるようになってきましたが、いかがお過ごしですか?
体調崩したりしてないですか?疲れたな、と思ったらまずは寝ましょう!笑
さて、今回のブログですが、
大学の授業について書いていこうと思います!
大学の授業の特徴について書いていくので、気になるところがあったらメモ?しておいてくださいね!
それでは、スタート!
①必修の授業とそれ以外の授業がある
必修の授業というのは端的に言えば、「絶対に取らなきゃいけない授業」です。
これをとれないと卒業は愚か、進級も厳しくなってしまいます。大変ですねぇ~~~。
それ以外の授業は比較的自由に履修することができるので、楽といえば楽ですね!
②いろんな授業を履修できる
大学って、専門的な勉強だけをするところだけじゃないんです!いろんな科目、いろんな種類の授業を履修できます!
例えば、経済学部でも法学の授業を取れたり、音楽の授業を取れたり、実験の授業も取れたりとか、
自分の将来の幅を広げる意味でも、様々なことに興味を持って勉強できるのは素晴らしいことですよね!!
これ以上書いてしまうと長くなりすぎるので、ここまでにしておきます!
大学はいい意味でも悪い意味でも非常に自由な場所です。自分がしたい事が定まっていないと4年間という大事な時間を棒に振ってしまうかもしれませんよ。
いまから!将来のことを考えられる人は絶対に強い人です!
頑張ってみてください!