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2022年 11月 3日 志望校の決め方〜山﨑編〜
こんにちは!!東進ハイスクール川口校担任助手1年山﨑未来です!!
最近は一気に寒くなってきて、やっと私の大好きな冬がきたなと感じです。
そろそろ出願校を考え始める人も多いのではないでしょうか
そこで今回は私の受験生時代の志望校の決め方をお話ししていきます。
まず私は現在立教大学の異文化コミュニケーション学部に通っています。
志望校を決めるにあたって、私重視したことは2つあります
1自分のしたいことができるかどうか
2キャンパス
順を追って説明していきます
1は自分のしたいことができるかどうかとは、自分がやりたいことができる大学を目指すべきだということです。
なんとなく憧れで選んだ大学に進んでも、自分が何をしたいのかが不明確ならば勉強する意味もモチベーションも生まれないでしょう。
私自身国際コミュニケーション学に興味があり、何か英語に関する仕事につきたいと考えていました。そこで、立教大学の異文化コミュニケーション学部という選択肢を知り、調べ始めました。この学部は私が、大学生で一番経験したいと思っていた留学が基本的に全員必須だったので、私にピッタリだと思いました。
二つ目はキャンパスです。私は特に自分のお気に入りなキャンパスに通いたくて、、笑
立教大学のキャンパスは特にお気に入りです。色々な大学にオーキャンに行きましたが、立教大学のキャンパスはホグワーツを連想させるような食堂に、赤煉瓦の1号館、クリスマスにライトアップされるツリー。
すごく”””大学”””って感じで通えることを楽しみにしていました。
私の話ばかりになってしいましたが、まとめると私は自分のやりたいことができて、大学に入ってからも通いたいと思える大学を志望校に設定してました。
そのためにはまず、大学について情報を集めることが重要になってきます。興味があることが例え見つからなくても、キャンパスなどから調べ始めれば、大学生活の想像がつくようになって大学調べが楽しくなるはずです。
ちゃんと行きたい大学、やりたいことが見つかれば勉強のモチベーションも上がると思うので、その意味でも志望校をけっって意することはとても重要になってきます。
長くなりましたが、こんな感じで私の受験生時代の志望校の決め方のブログを終わりにします。
ご覧いただきありがとうございました!!!
11/6日の全国統一高校生テストまであと3日!!!