東進に決めた理由と入ってよかったこと~松田編~ | 東進ハイスクール 川口校 大学受験の予備校・塾|埼玉県

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2021年 10月 15日 東進に決めた理由と入ってよかったこと~松田編~

こんにちは。担任助手1年の松田です。

 

高校生から遅れること一か月、大学の新学期もようやく始まり、夏休みモードから学校モードに切り替えるのに苦戦している真っ最中です。大学は前期と相変わらずオンライン授業が大半で、キャンパスに行くとしたら語学と体育の授業、あとサークル活動くらいですね。

オンライン授業はだいたいリアルタイムの双方向型授業ですが、たまにオンデマンドの授業もあります。そういうときは、東進で慣れた「1.5倍速」にすることが多いですね。そのほうが時短になりますし、冗長じゃない分集中して聞くことができますもんね!

ということで、今回は東進に入塾した理由と、入塾してよかったことの紹介です!


自分と東進との出会いは、高1の6月に受けた全国統一高校生テストでした。

(秋の全国統一高校生テストは現在申し込み受付中です!)

中高一貫校に通っていた自分は、高校生になって大学受験を意識するようになり、初めて自主的に模試を受けました。その模試の流れで招待講習を受け、学校では得られなかった受験への危機感を覚えました。

他塾も検討しましたが、個別はしっくりこず、対面は時間が固定されるのであまり好みませんでした。むしろ映像授業の方が一気に進めることが可能であり、自分のやる気と努力次第で先へ先へと進められるのが好印象でした。


東進に入ってよかったと思うのは、高速学習ができたことです。

高1の間に英数の基礎を固めたおかげで、高2の4月から世界史に集中することができました。

通史は余裕を持って12月までに一周終え、冬休みに一問一答を使って総復習、その結果高2のセンター同日受験では76点取れました。学校では半分程度しか習っていなかったことを考えると、ここでライバルに大きな差をつけることが出来たと思います。

他には数学計算演習も満足しています。市販の問題集では、時計を自ら用意しない限り時間を意識しがたいですが、このコンテンツでは制限時間内に問題を解ききることが求められます。このおかげで、時間制限が厳しいといわれる共通テストの対策になりました。また収録されている問題も典型問題ばかりで、模試でその類題が登場したことがあります!

意欲ある低学年は、高速学習によって受験で有利になれます。この東進の強みを、ぜひ最大限活用してください!