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2013年 3月 6日 8つの『賢い』 ~ニュアンス~
こんにちは、西澤です。
「君は、とっても賢いね」と言っても、その“賢い”に含まれるニュアンスは様々です。
例えば、上の8つの絵は、英語で使われる“賢い”の語感と起源を表した絵になっています。
clever: 速さ
smart: 格好良さ
sharp: キレがある
というように、使い方が違うのです。使い分けができるくらいに英語ができたらイイですね!
実は、この話は、『一億人の英文法』という東進ブックスからでている大西先生の著書です。
英語の考え方が変わる非常にオススメの一冊です!
今後も機会があったら内容の紹介などをしていきますね♪