ブログ | 東進ハイスクール 川口校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 6

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2024年 3月 27日 新年度特別招待講習 最終締め切りまであと24時間!!

さあついに締め切り当日!!

実力講師陣の授業を体験しよう!!

 

新年度特別招待講習 最終締め切りまであと24時間

 

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2024年 3月 26日 春休みどう過ごす?

みなさんこんにちは!担任助手一年の倉兼航大(くらかねこうた)です!

 

ちょうどこの時期は春休みに入ったばかりの方が多いのではないでしょうか?長期休みの序盤ってワクワクが止まりませんよね!あれがしたい、これがしたい、人それぞれあると思いますが、何事も計画的に進めていきたいものです。私は長い長い大学の春休みがあと残り2週間ほどとなってしまいました。思い返せばほんとあっという間で色んな所に行けたし、色んな経験が出来て良い春休みになってるなあと感じられてます。残りの2週間も休みの「今」しか出来ないことに拘って計画的に過ごしていきたいです。

 

さて本題に入ります!今回は「春休みの過ごし方」ということで、私が主におすすめしたいことは2つあります。それが

①英語に早めにけりをつける。

②まだ志望校が決まってない人はオープンキャンパスに行く。

の2点です!

 

①の「英語に早めにけりをつける」のはなぜか、理由を説明していきます。

端的に言えば志望校合格に起因しているからです。志望校の難易度の問題を解けるようにするために、早めに基礎を固めて徐々にレベルをあげながら演習していく。これはどの教科においても必要なことです。その中でも英語はどの受験生でも使い、尚且つ科目として重いですよね。大変なことは先延ばしせず、早めに着手するべきです。まずはこの春休み中に英語の基礎を固めましょう!!

 

②のまだ志望校が決まってない人はオープンキャンパスに行く」に関しては、志望校、目標が決まっていればそこから逆算して自分がすべきことを明確化出来るからです。ゴールが見えない状態での努力には限界があります。実際に自分の目で見て感じることもあると思います、これは低学年にも言えることですね。また受験生の夏は春に比べ忙しいと思うので、是非この春に行ってほしいです!!

 

以上の2点がこの春のおすすめの過ごし方です、いかがだったでしょうか?

 

新受験生はとにかくこの春が勝負だと思います。というのも周りと差がつけられるほんとに最後の長期休みといったところでしょうか。夏休みはみんな死ぬ気で努力するので差がつけにくいです。今からでも遅くないので悔いが残らないよう精一杯頑張っていきましょう!

 

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2024年 3月 26日 新年度特別招待講習 最終締め切りまであと1日!!

あと1日ですよ!!皆さん!!

迷っている君、勇気を出して踏み出してみよう!!

本気の受験生活、始めてみませんか??

お申し込みお待ちしております!!

 

新年度特別招待講習 最終締め切りまであと1日

 

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2024年 3月 25日 新年度特別招待講習 最終締め切りまであと2日!!

あと2日で、お申込締め切りです!!

無料なので、とりあえず1歩踏み出しませんか??

川口校スタッフ一同大歓迎です!!

お待ちしております!!

 

新年度特別招待講習 最終締め切りまであと2日

 

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2024年 3月 25日 春休みは仮想夏休み!

こんにちは!担任助手新2年の東海林(しょうじ)です。

春休みが始まりました!みなさんいかがお過ごしでしょうか。

2023年度の大学入試もほとんどが終了し、受験生は各々の新たな道へと進んでいきました。

川口校の卒業生も続々と担任助手に志望してくれて、新たなメンバーで2024年度がスタートしようとしています。

少し自分語りをすると、1年前を思い出してエモいです。大学合格したての新1年生といっしょに今年度も頑張っていく所存です!

 

さて、次は新受験生のみなさんの番です。受験生としての良いスタートダッシュは切れそうですか?

この春休みは仮想夏休みと考えましょう。毎度話に出ると思いますが、受験生の夏休みは1日15時間勉強を目標にこれまでで一番の圧倒的な勉強量を確保する必要があります。

実力の離れたライバルにはそれくらいしないと勝てないと思います。

春休みはその練習期間だと思って一度自分の全力を試してみましょう。まずは開館から閉館まで校舎でがんばってみる、もちろん休憩はとても大事なのでこまめに挟みつつ。

それでいけそうだったら校舎が開いている時間以外でも自宅受講や自分なりに今すべきことを見つけてやってみましょう。

 

もちろん春休みが重要なのは受験生だけではありません。受験生が頑張らなければいけないのは当たり前です。

高1、2年生にとっては早期スタートという観点から見ればまた別のベクトルで重要といえます。

受験生になってからはみんな頑張るので本当に死ぬ気でやらない限り実力が離れたライバルとの差はほとんどつきません。

じゃあ差をつけるタイミングはどこでしょうか?

高1、高2の間です。低学年から本気で頑張っている人はそう多くありません。これをチャンスと捉え今のうちに周りと差をつけておけば、受験学年になってからは平均的に頑張って逃げ切ればいいわけです。大学受験は周りのライバルに勝てば合格なので逃げ切れば合格ですね。もっと突き放してもいいです。

今本気で努力して受験生になったときに普通に努力してそのまま順当に合格するか、受験生になってから血のにじむ努力をしてそれでも叶わないかもしれない合格に期待して今怠けるか、どっちがいいと思いますか?

 

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