現役合格おめでとう!!
2024年 川口校 合格体験記
東北大学
工学部
電気情報物理工学科
郡司彩希 さん
( 浦和明の星女子高等学校 )
2024年 現役合格
工学部
私は高1の7月に東進に入学しました。当時、私の周りの友人たちは塾に通い始め、自分もそろそろ受験勉強を開始しようと思ったことがきっかけです。入学当初は、平方完成すらわからない状態でしたが、計算演習や受講を進めていく中でとても理解が深まりました。
低学年時に参加したトップリーダーと学ぶワークショップでは、将来について考えるきっかけを与えてくれました。高2まではほとんど成績が伸びず、高2の12月模試では900点中427点しか取れませんでした。そこで危機感を感じ、模試でいい点数をとるために勉強しようと思ったことがきっかけで、共通テスト本番には761点まで伸ばすことができました。特に、学校の進度に合わせずに自分のペースで先に進められたことがよかったです。
高3の6月から始めた過去問演習講座では、添削してもらえることで自分では気づかなかった細かい記述ミスに気づくことがきました。また、秋から始まる志望校別単元ジャンル演習講座では、たくさん演習ができただけでなく、志望校の形式にあった類題を演習でき志望校合格につながりました。
進学する東北大学では、AIについて学び人の役に立てるようなシステムを作りたいと思います。これから受験を迎える皆さんは、今成績が伸びていなくても落ち着いて自己分析をし、途中で諦めず最後まで勉強し続けてください。また、高2の間に数学・英語を固めることはもちろん大切ですが、選択科目にしっかりと触れておくことも大切です。学校で一度触れた範囲は必ず理解するようにしておきましょう。
低学年時に参加したトップリーダーと学ぶワークショップでは、将来について考えるきっかけを与えてくれました。高2まではほとんど成績が伸びず、高2の12月模試では900点中427点しか取れませんでした。そこで危機感を感じ、模試でいい点数をとるために勉強しようと思ったことがきっかけで、共通テスト本番には761点まで伸ばすことができました。特に、学校の進度に合わせずに自分のペースで先に進められたことがよかったです。
高3の6月から始めた過去問演習講座では、添削してもらえることで自分では気づかなかった細かい記述ミスに気づくことがきました。また、秋から始まる志望校別単元ジャンル演習講座では、たくさん演習ができただけでなく、志望校の形式にあった類題を演習でき志望校合格につながりました。
進学する東北大学では、AIについて学び人の役に立てるようなシステムを作りたいと思います。これから受験を迎える皆さんは、今成績が伸びていなくても落ち着いて自己分析をし、途中で諦めず最後まで勉強し続けてください。また、高2の間に数学・英語を固めることはもちろん大切ですが、選択科目にしっかりと触れておくことも大切です。学校で一度触れた範囲は必ず理解するようにしておきましょう。
青山学院大学
国際政治経済学部
国際経済学科
魚本帆乃美 さん
( 大宮高等学校 )
2024年 現役合格
国際政治経済学部
私は高校2年生の秋から受験勉強を本格的に始めました。絶対に後悔したくないという思いが強かったので、自分を自制し、生活のほとんどを勉強にあてる生活に変えました。
自分で計画を立て目標に向かってルーティンを作り、同じような生活を繰り返していました。勉強を進めていくうちに、自分に合ったやり方を見つけ、コツをつかみ始めましたが、そのやり方を見つけるのに私は少し時間がかかってしまいました。
そして、8月に受けた東進の模試をきっかけに高校3年生の9月から東進に入りました。東進に入って良かったことは、演習量が増えて問題傾向に慣れたことです。特に、志望校別単元ジャンル演習講座のおかげで、自分の苦手をAIが分析し、自分では気づけなかったことに気づくことができ、模試の結果もだんだん上がりました。
しかし、やっているうちに点数が伸びずに悩んだり、辛いなと思うことも多かったです。そんな時に、東進の担任の先生方に勉強のことだけでなく、悩みを相談することで、前向きに考えつらい中でも折れることなく、最後まで後悔なく受験勉強を続けることができました。
受験とは、自分の力だけでなく、周りの人のサポートがとても大切なのだということを聞いたことはありますが、初めて実感し、本当にその通りだなと思いました。
このように、受験とは学力向上のためだけでなく、心を強くするものだと思います。受験勉強をしている時は、こんなつらいことから逃げ出したいと思っていましたが、最後までやり遂げたことで、今では今までに感じたことがないほどの達成感を感じ、受験勉強は私の人生にとってとても良い経験となりました。
自分で計画を立て目標に向かってルーティンを作り、同じような生活を繰り返していました。勉強を進めていくうちに、自分に合ったやり方を見つけ、コツをつかみ始めましたが、そのやり方を見つけるのに私は少し時間がかかってしまいました。
そして、8月に受けた東進の模試をきっかけに高校3年生の9月から東進に入りました。東進に入って良かったことは、演習量が増えて問題傾向に慣れたことです。特に、志望校別単元ジャンル演習講座のおかげで、自分の苦手をAIが分析し、自分では気づけなかったことに気づくことができ、模試の結果もだんだん上がりました。
しかし、やっているうちに点数が伸びずに悩んだり、辛いなと思うことも多かったです。そんな時に、東進の担任の先生方に勉強のことだけでなく、悩みを相談することで、前向きに考えつらい中でも折れることなく、最後まで後悔なく受験勉強を続けることができました。
受験とは、自分の力だけでなく、周りの人のサポートがとても大切なのだということを聞いたことはありますが、初めて実感し、本当にその通りだなと思いました。
このように、受験とは学力向上のためだけでなく、心を強くするものだと思います。受験勉強をしている時は、こんなつらいことから逃げ出したいと思っていましたが、最後までやり遂げたことで、今では今までに感じたことがないほどの達成感を感じ、受験勉強は私の人生にとってとても良い経験となりました。
東洋大学
経営学部/第1部
会計ファイナンス学科
田村陸翔 くん
( 川口市立高等学校 )
2024年 現役合格
経営学部/第1部
東進での日々を振り返って、コツコツと努力することが大切だということを学びました。大学受験において、急に成績が伸びることはほとんどなく、自分が思っている以上に成績を伸ばすことは難しいけれど、勉強を継続するしかないと感じました。また、東進には学校の友達が多くいたため、孤独を感じることはほとんどなかったです。昼食は友達と食べることが多かったため、それが楽しみでもありました。自分の力では志望校合格実現は難しかったと思うので、自分と関わってくれた色んな人に感謝したいです。
共通テスト本番レベル模試で共通テストの問題の傾向や苦手な科目が分かりました。模試の結果をもとにどうしたら共通テスト本番までに点数を伸ばせるかを考えることができたので、本番では自分が納得できる点数をとることができました。
志望校別単元ジャンル演習講座は、直前期の何をやったらいいか分からない時期に、苦手を潰す教材としてとても役立つものでした。自分の苦手な単元の問題演習をたくさんやって、効率よくを潰すことができました。
今後は、大学合格に満足して勉強を怠るのではなく、将来を見据えて行動してしていきたいです。僕は将来、税理士になりたいので、簿記の資格を取ろうとしています。
共通テスト本番レベル模試で共通テストの問題の傾向や苦手な科目が分かりました。模試の結果をもとにどうしたら共通テスト本番までに点数を伸ばせるかを考えることができたので、本番では自分が納得できる点数をとることができました。
志望校別単元ジャンル演習講座は、直前期の何をやったらいいか分からない時期に、苦手を潰す教材としてとても役立つものでした。自分の苦手な単元の問題演習をたくさんやって、効率よくを潰すことができました。
今後は、大学合格に満足して勉強を怠るのではなく、将来を見据えて行動してしていきたいです。僕は将来、税理士になりたいので、簿記の資格を取ろうとしています。
日本大学
法学部/第一部(昼間部)
新聞学科
高橋大知 くん
( 武南高等学校 )
2024年 現役合格
法学部/第一部(昼間部)
決断が遅くなり、東進に入るタイミングが周りと比べて遅くなってしまい、多方面で遅れを取ってしまいました。ですが、それがかえって焦りとなり、やる気に変えることが出来ました。
また、毎週行われるミーティングでは周りの受験生と自分との差を認識することができ、僕自身もそのミーティングのおかげで焦りを覚えて勉強をさらに頑張ったり、推薦に対してもさらに気合いを入れて取り組むことが出来ました。 これから受験生の皆さんは、大学受験を推薦で行うにしても、一般で行うにしても、とにかく早めから対策を始めて欲しいです。
3年生の初めはまだ、部活動もあり、忙しい時期だと思いますが、スキマ時間を使って東進に来て勉強をするなど、出来ることは多いと思うので頑張って欲しいです。僕は、部活動が10月まで続き、周りの受験生からも遅れをとっている状況でした。なので、夜遅くまで部活動があったとしても、少しでも周りに追いつけるように積極的に東進に足を運んで勉強したり、どうしても東進に行けない日は自宅で受講したりするなど、努力しました。また、高速マスター基礎力養成講座などは、移動中や寝る前などにやるだけでも十分力をつけることが出来るので、なるべく習慣づけてとにかく数をこなして頑張って欲しいです。
辛い時期になるとは思いますが、力の限り、精一杯頑張ってください。
また、毎週行われるミーティングでは周りの受験生と自分との差を認識することができ、僕自身もそのミーティングのおかげで焦りを覚えて勉強をさらに頑張ったり、推薦に対してもさらに気合いを入れて取り組むことが出来ました。 これから受験生の皆さんは、大学受験を推薦で行うにしても、一般で行うにしても、とにかく早めから対策を始めて欲しいです。
3年生の初めはまだ、部活動もあり、忙しい時期だと思いますが、スキマ時間を使って東進に来て勉強をするなど、出来ることは多いと思うので頑張って欲しいです。僕は、部活動が10月まで続き、周りの受験生からも遅れをとっている状況でした。なので、夜遅くまで部活動があったとしても、少しでも周りに追いつけるように積極的に東進に足を運んで勉強したり、どうしても東進に行けない日は自宅で受講したりするなど、努力しました。また、高速マスター基礎力養成講座などは、移動中や寝る前などにやるだけでも十分力をつけることが出来るので、なるべく習慣づけてとにかく数をこなして頑張って欲しいです。
辛い時期になるとは思いますが、力の限り、精一杯頑張ってください。