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2021年 8月 13日 やることがなくて困っているひとへ

皆さんこんにちは。担任助手の徐です。休館日の3日目。そろそろ川口校が恋しくなってきた人もいるのではないでしょうか。

今回はやる事が無くなってしまって困っている人におすすめの記事です。そうでない人にももちろんおすすめしたいです。

ということで今回紹介するのは過去問データベースです。過去問データベースは、全国185大学の入試問題を最大27年分(2021年分も含む)提供しています。一部大学には、解答のほか、講評として全体概観・前年度との難易度の比較・各大問の分析・学習アドバイスが載っているものもあります。志望校の問題に講評がついている場合は、単純に参考になるのではないでしょうか。また、要復習問題の確認もできますね。

ここで、自分からのおすすめの使い方をいくつか紹介したいと思います。

①併願校の対策

受験本番は第一志望校しか受けないということはないはずです。安全校・実力相応校・挑戦校の割合がどれぐらいになるかは人それぞれですが、受験校の過去問を解いて損をすることはないはずです。足元を掬われないように受験するすべての大学の過去問を1年分はみておくと良いと思います。また、第一志望校の過去問を解けそうになくて困っている人は併願予定の少しレベルを落とした大学の過去問から解いていくのも手だと思います。入試問題に少しずつ慣れていきましょう。

②分野ごとの強化

ここでは、過去問データベースが大問ごとに表示されていることが活きてきます。基本的に入試問題は大問ごとに出題単元が分かれています。その中で自分の得意分野のさらなる強化・苦手分野の補強ができます。自分の場合を例に取ると、数学の「場合の数・確率」や「整数」を一橋大学や東京工業大学の問題を使って強化しました。また、化学の構造決定の問題を総当たりで解き、夏休みのうちに入試で使えるレベルに持っていきました。

おすすめの使い方は以上になります。皆さんに注意して欲しいのは、過去問データベースはあくまでサブ扱いであるということです。タイトルにもある通り、やることがなくて困っている人向けのものだという認識です。ただ、正しく使えばその効果は絶大だとも思っています。志望校の過去問は二度と出題されないということは知っていると思います。しかし、他大学で出題された問題にインスパイアされた出題がないわけではありません。特に理系科目は演習量が正義だと思っていて、「この問題、どっかでみたことあるな」となれば勝ちなのです。量を提供してくれるのがこの過去問データベースだと思っています。くれぐれも「策士、策に溺れる」とならないように注意してくださいね。