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2019年 5月 29日 受験期を振り返って…vol.3
こんにちは、川口校担任助手1年の阿部です!
本日も、引き続き「受験期を振り返って…」というテーマで書いていこうと思います。
私は受験期を通して、友達や家族、学校の先生、東進のスタッフの方々など
周りの人の存在が大きな支えになりました。
受験勉強は長くて苦しいものですが、
毎日誰かと話して笑っていたことで前向きになることができたと思います。
私が12月の模試で納得のいく成績が取れず悩んでいたとき、
友達や東進での担任に話を聞いてもらったことで頭の中を整理することができたし、
どうしてうまくいかなかったか、
今後どう勉強して合格に近づいていくか、など
私が前向きになれるよう一緒に考えてくれました。
このことから、悩み事は他人に話して共有してもらうことで解決に近づけたり、気持ちを切り替えることができるということを実感し、
話を聞いてくれる周りの人の存在を大切にしたいと思いました。
今、受験勉強を頑張っている皆さんも、たくさんの人が支えてくれているはずです。
第一志望に合格することが、その人たちへの一番の恩返しだと思います!
感謝の気持ちを忘れずに、これからも努力を重ねていきましょう!
全国統一高校生テストまで
あと 11日