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2024年 6月 4日 寺澤の大学生活について

皆様ごきげんよう。最近は早寝早起きを心掛けておりまして、10時就寝8時起床というシニアもびっくり超健康生活を日々送っております。明治大学3年の寺澤です。NBAの試合が一週間ないので本当に時間を持て余しております。1日って短いようで長いんですね。深いです。

さて、今回のお題が「大学生活について」ということで私のほろ苦く甘酸っぱい、コーヒーのようなCCレモンのような大学生活について思いのたけを吐露していこうと思います。

1年次

1年生の時は右も左もわからなくてですね、お箸を左手で使っている時期もあったりなかったりしていまして、履修の仕方を現社会人の

O室先輩に教わって授業に臨んでいました。私の失敗談として、ちょこっと話を1つ。私はサークルを本当に探さず、のほほんと春を過ごしていたらいつの間にか6月になっていましたね。ほろ苦い。

明治大学の国際日本学部は必修の英語の授業がTOEFLのスコアによってクラス分けされてまして、私は3つあるレベルのうち真ん中のクラスに振り分けられました。2年次にも再度振り分けられるのですが、折角分けられるなら2年次には一番上を目指したいなと感じTOEFLの勉強をしっかりしていました。

2年次

1年次の苦労が実を結び、1番上のクラスに行くことができました。感涙ですね。しかし、一番上のクラスということもあり、みんな英語がお上手なんですね。そこで寺澤はビビりにビビりまくります。2018年にレブロンと対戦した時のデローザンのように。英語うまい女子って怖いですよね。震える拳を虚勢で隠し、一年間戦い続けました。がんばった俺。

また、2年次には3年次に所属するゼミを決めるタイミングがございました。私はここがいいなあというところがございまして、そこに入るべく頑張りました。選考内容が自己PRシートの提出と先生との面接でした。そこで私は先生の目に留まるべくシートを一番乗りで提出しました。ぶっちぎりでした。やっぱり準備って大事だなと感じましたね。そんなこんなで無事入ゼミに成功しました。がんばった俺。

3年次

無事入ゼミした寺澤は大学で何もしてないと心のどこかに感じており、なにかに挑戦したいという欲に駆られていました。そこでゼミ長に挑戦しようと決意し、長になってしまいました。まだ大きなイベントがあるわけではないのでそこまで忙しいわけではないですが早くも先輩にお世話になりまくりです。この前は教室に忘れ物をして、ゼミのBBQの時に持ってきてもらいました。情けない。

 

 

まだ未熟ですが、自らの伸びしろを信じて精進に勤めるのみです。受験生は次第に共テ、二次私大の過去問を進めていくと思いますが、挑戦することに大きな価値があると私は思っていて、何もしないより、とりあえずやってみると心意気をもってほしいです。誰かに代わりにやってもらうものでもないので。未熟な自分に目を背けず当たって砕いてきてください。がんばれ受験生!

 

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