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2022年 9月 13日 東進生時代の思い出〜福永編〜
皆さんこんにちは!
担任助手2年の福永つばめです!
高校生の皆さんは文化祭、体育祭シーズンでしょうか!?
母校のダンス部も文化祭ステージで盛り上がりを見せたようで嬉しい気持ちと羨ましい気持ちです!というのも、私の高校最後の文化祭は新型コロナウイルスの影響で無くなってしまいました(涙)
現在もある程度の制限はあると思いますが、たくさんの高校で文化祭が行われているようでよかったです!
東進生のみんなは校舎でぜひ楽しさのお裾分けしてくださいね!🗣待ってます♫
そんな、学校行事がなくなってしまった寂しい受験生時代の私の心の支えだったのが、東進のチームミーティングの時間でした!
今回のテーマは「東進生時代の思い出」ということなので、チームミーティングについてお話ししたいと思います!
そもそも、「チームミーティング」とは、週に1回、30分間、固定のメンバーで集まってミーティングをすることです。担任助手1人と、学年・志望などが同じ生徒4〜6人程が、1週間の勉強の振り返りをしたり、次の1週間の予定を立てたりします。
担任助手によってカラーは様々です!
私のチームミーティングは3人と少なめでしたが、毎回話がとても盛り上がって楽しかったです!特に私立の高3の3学期は週1登校だったので、学校の友達と会えず、話せずで寂しかった私にとっては、ストレス発散、そして勉強へのモチベーションアップの場所でした!
東進生のみんなも、チームミーティングのメンバーともっともっと仲良くなって、お互いに刺激しあって、高め合ってほしいです!
今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
また会う日まで〜👋🏻
2022年 9月 12日 東進生時代の思い出~松本編~
こんにちは!担任助手1年の松本です!
今回は東進生時代の思い出について話します。
私の東進生時代の思い出の一つは高校一年生の時に参加したトップリーダーです!当時はコロナ前ということで、沢山の校舎から新宿校に生徒が集まりました。私が参加した回は外務省の人が来てくださり、クイズがあり景品も用意されていてとても盛り上がりました。
特に楽しかったことは当日組まれたグループで話し合いをし、発表したことです!来た順に席に座り近くの席の人とグループを組むことになっていたので初対面の人と上手く会話できるか不安でしたが、同学年ということや担任助手の人のサポートがあり楽しく円滑に話し合いをすることができました。
また、発表では色々なグループの意見を聴くことができたことで、自分たちのグループが考えつかなかった意見に驚かされたり上手な発表の仕方を知れたりしました!
今は校舎内での開催になっていますが、他の人の意見を聴くことで新しい発見があったり、話し合いをして発表をすることは自分にとって良い刺激になるので是非参加してみてください!
2022年 9月 10日 単元ジャンル演習の活用法~倉田編~
こんにちは!川口校担任助手1年の倉田です。
今回も単元ジャンル演習の活用法について紹介したいと思います。
自分は正直、単元ジャンル演習をやり切ることができませんでした。
好きな科目である数学、やらなければいけない英語はやりきることができたのですが、
もともと苦手意識のあった国語は逃げ続けてしまいました。
実際、数学において苦手分野であった確率や数列はある程度点が取れるようになり、
英語もかなり成績が伸び、苦手分野の克服ができました。
一方、苦手であるにも関わらず、単元ジャンル演習をやりきらなかった国語は、
成績が伸びるどころか、むしろ落ちていくばかりでした。
この反省を踏まえてみんなに伝えたいことは、単元ジャンル演習は
やれば伸びる、やらなければ伸びない
ということです。
みんなには同じ失敗をしてほしくないため、単元ジャンル演習しっかりやりきってほしいです!
がんばっていきましょう!
2022年 9月 9日 単元ジャンル演習の活用法~寺澤編~
どうもこんにちは、川口校担任助手1年の寺澤です。
前回に続き今回も単元ジャンル演習の活用法について紹介したいと思います。
自分の必勝必達の数は58セットで、そのほとんどは世界史でした。つまり自分は世界史が弱点だと、AIに判断されたってことですね。実際夏休みが明けたとき自分は通史を一周してはいたものの、文化史や戦後史についてはしっかりインプットできていませんでした。そこで自分は1日で3科目必ず触れるようにしながら、1日15回の演習を目標にしていました。また世界史は間違えた部分の専用のノートを作って、いつでも振り返りができるようにようにしました。
一方で英語や国語のセットが少なかった分、それらの科目は単ジャンだけでなく過去問でも演習するようにしていました。
自分は演習数ばかり気にしてしまって、本来の目的の苦手の克服というのを見落としていました。演習で大事なのは点数を取ることより何をなんで間違えたのかを分析することです。必勝必達を終わらせることはもちろん大事ですが、これらを達成するのはあくまで合格への方法ですので、方法が目的にならないように、目標を見失わずに演習に励んでください。
2022年 9月 8日 単元ジャンル演習の活用法~高野編~
東進ハイスクール川口校のブログをご覧の皆様、こんにちは!
担任助手1年、高野壮太です。
高校生の皆さんは充実した夏休みを過ごすことができたでしょうか?
私はまだ夏休みの半分も過ぎていないので、ここからさらに充実させていきたいと意気込んでる所存です!
9月は文化祭や体育祭などのイベントがある人たちも多いと思いますので、”切り替え”をしっかりやっていきましょうね!
さて、話も切り替えまして本題である「単元ジャンル演習の活用法」についてお話していきます!あくまで高野流ですので、取捨選択をしっかりとして、自分に合う方法はどんどん取り入れていってくださいね!!
ちなみにこの、単元ジャンル演習って最強なんです。
え?なんで最強なのかわからないって?
その言葉、待ってました!!
わかりやすくご説明させていただきます。
そもそも単元ジャンル演習ってなんぞや、と思っている方もいらっしゃるかもしれませんので簡単に紹介させてもらうと、今まで受けてきた東進模試や共通テスト、二次私大の過去問のデータをAIが分析して志望校合格に向けてどの分野が弱いのかということを優先順にだしてくれるんです!!
一言でいえば、個々の苦手をAIが分析してくれて克服していけるというものです!
9月は苦手克服の月です!そんな時期にこんなピッタリなことができるって、最強ですよね??
まだまだ聞きたい、そのような方は是非校舎にいるスタッフにお尋ねください!良さを語りつくせるはずなので!
ここからは、進め方の工夫についてお話していきますね!
個人的にポイントは2点あると思います!
①志望校の問題を意識して演習する
普通ならば10年分、少なくとも5年分は過去問を解き終えていますよね?それならば傾向は分かってきたと思います。演習する問題は他大学の過去問ですが、自分の志望校だったらこのように出題してくるななどと考えながらやる。このことによっていろいろな角度から、問題を解く力が付く上に、志望校の過去問が解きやすくなってくること間違いなしです!
②復習用のなにかを作る
解き終わったときや、答案が返却されたときにどのようなアクションを起こしているでしょうか??まさか、軽く確認して終わりってことはないですよね??ここで私がおススメしたいのは復習を一冊にまとめるというやり方です!受験本番の会場に何冊も参考書を持っていくというのは重いし、何から見ていいかわからなくなってしまうのでナンセンスです。そこで各科目ごとにまとめノート的なやつをつくっておくことで受験会場にもっていけるお守りにもなります!特に東進生は、いままでやってきった受講のテキストなどに、間違えた所やわかりづらかったところなどを書き込んでいくことで、困ったときにここに戻れば大丈夫という一冊の完成です。これ本当におススメのやり方なので、是非実践してみてくださいね!!
以上となります!いかがだったでしょうか?参考になる点は吸収して、これからの勉強に生かしていきましょう!
次のテーマは「東進時代の思い出」です!
寺澤担任助手が初回の担当です!
めちゃくちゃ期待しましょう!!