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2022年 8月 1日 部活と勉強の両立~井上編~
皆さんこんにちは!!
最近期末テストとレポートが終わりウキウキな気分にいる担任助手1年井上友喜です!!
今回のテーマは部活と勉強の両立ということで自分がどんな風に勉強と部活を頑張っていたかについて話していきたいと思います!!
まず簡単に自分のことについて紹介すると自分は、野球部として高2の夏まで部活をしていました。部活では毎日夜遅くまで練習に明け暮れる日でとても勉強という文字はありませんでした。今で思うとぞっとします。そんな生活の中でもここは頑張っていてよかったと今考えるとするならば定期テストです!!
理由は2つあります。1つ目はいつもより勉強時間がとれるということです。定期テスト前はいつもとは違い部活がないためここの期間はとても有意義に使っていました。2つ目は基礎・基本の徹底ができたことです。今考えるとここで身についた基礎・基本の徹底が高3の受験生になった時に大きかったのかと思いました。
今回は、受験生というよりどちらかといえば低学年向けの話をしました。少しでも参考にしてくれたらうれしいです!!
共通テスト本番レベル模試まで残り20日
2022年 7月 31日 夏期特別招待講習2講座無料招待締切は今日です!!
こんにちは!
東進ハイスクール川口校です!
夏期特別招待講習の
2講座無料招待締め切りは
今日
です!
まだ申し込みは間に合います!
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2022年 7月 31日 辛い時の踏ん張り方~小林編~
おはようございます、こんにちは、こんばんは。担任助手4年の小林です!
今日は”つらい時の乗り越え方”について書いていこうと思います。
人生にはつらい時が沢山ありますよね。勉強しても成績が伸びない。学校が楽しくない。サッカーでスタメンが取れない。
僕も21年間の人生の中で、様々な辛い時を乗り越えてきました。今日はその乗り越え方を伝授します。とくとご覧あれ。
辛い時の乗り越え方①:成功する自分をイメージする
辛い時の乗り越え方②:今までの人生で一番しんどかったことを思い出す
辛い時の乗り越え方③:「もし失敗しても死ぬわけではないのだ。」と割り切る。
21年間の人生の中で体得した乗り越え方は↑の3つです。
それぞれ補足の説明をしていきます。
①:成功する自分をイメージする
成功する瞬間をイメージすることはとても大切です。自分が”出来る”瞬間をイメージすることさえできれば、それは実現可能です。
自らを信じる事。成功する自分をイメージすること。
世の中のトップをひた走る方々が行っていることです。まずは真似をするところから始めてみましょう。
②:今までの人生で一番しんどかったことを思い出す
生きていれば沢山の苦労に当たっているはず。今までの人生でしんどかったことを思い出してみましょう。
その時の苦しみに比べれば、案外気が楽になるかも?
時に過去の自分は、今の自分を助けてくれることでしょう。
③:「もし失敗しても死ぬわけではないのだ。」と割り切る。
これは母親から習った乗り越え方です。辛い時があったとしても、そこで自分の人生が終わるわけではありません。
むしろそこから人生の新たなフェーズが始まるのです。
何事も終わってみれば、いい経験だったね。と感じるようになります。
僕が21年間生きただけでもそのように感じる経験はたくさんあります。まずは今を頑張ること。そこから本質が見えてきます。
さて、自己啓発本のような内容を書き進めましたが、いかがだったでしょうか。
みなさんもつらい経験を乗り越え、一人前の大人になりましょう!それでは。
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2022年 7月 30日 辛いときの踏ん張り方~徐編~
みなさんこんにちは。徐です。大学の期末試験も終わり、みなさん同様長い長い夏休みに入ります。みなさんは夏休みの目標立てていますか?自分はこの夏3年ぶりにベースを引っ張り出して極めたいと思っています!
さてさて、今回のテーマは「辛い時の踏ん張り方」ということで自分の経験談をお伝えしたいと思います🔥
結論を申し上げましょう。辛い時などなかったです。なので自分からお伝えできることはありません。
それではまた。。。
と書いてしまっては意味がないのでしょう。勉強が辛いこと、大変なことだというみなさんの意見を否定するつもりはありません。自分が勉強を全くしなかったわけでもありません。
であるからして、今回は「如何に勉強を楽しくおこなっていくか」にフォーカスしてお話させていただければと思います。
なぜ勉強は辛く、大変なものだと感じてしまうのでしょうか?その理由はいくつか考えられると思いますが、「問題が解けない、わからない」ことも大きな理由だと思います。であれば、簡単な自分でも解ける問題から解いていけばいいのではないでしょうか。「できた、解けた」経験を積み重ねていって少しずつ解く問題のレベルを上げていくのも一つの方法だと思います。
自分は東京大学志望だったのですが、大学の過去問は早慶・旧帝大あたりから解きました。英語は苦手意識を持っていたので明青立法中ぐらいから解いていました。最終的に旧帝大の問題は10年分ずつ解きました。量をこなしたことも自分の自信・余裕につながったような気がしています。
この方法、もう一つメリットがあると思っていて、併願校対策にもなるということです。一般に第一志望校の対策をある程度仕上げてから併願校対策に取り掛かる人が多いように見受けますが、第一志望校と比べて併願校のレベルはやや低いのが常でしょう。であれば一石二鳥ではないのでしょうか??
わからないことがわかるようになる、できなかったことができるようになることが勉強の面白さだと個人的には思っています。それを感じられないからこそ勉強がただ辛く、苦しいものになってしまうのかもしれません。急がば回れという諺が示すように、たまには回り道しても良いのかもしれませんね。その回り道も急いで駆け抜ける必要があるかもしれませんが。
さてさて、いかがだったでしょうか。人間、スイッチが入ってしまえば案外途切れずにやるものです。そのスイッチを押せるかどうかは自分次第。頑張っていきましょう🔥
それではまたいつか。
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2022年 7月 29日 辛いときの踏ん張り方~大室編~
こんにちは。川口校担任助手の大室です。
今日も引き続き、辛い時の踏ん張り方について話していこうと思います。内容が内容なのでテンションは抑えめに行こうと思います。
受験勉強をしていれば誰もが通る道だと思いますが、皆さんは何もかも嫌になって全てを放り出して逃げたい経験ってありますか?
何も考えられずにどこか遠くに行ってしまおうと思ったことはありますか?
僕はあります。
いつも気丈に振舞って余裕ですって表情してますが、僕そんなにメンタル強くないんですよね。昔は辛い時、本当に何も手が付けられなくなることが多々ありました。
そんな時、僕はいつも幸せな未来を妄想していました。
第一志望校に合格して…
大学で彼女を作って…
一流企業から内定貰って…
と、人生バラ色の未来を妄想していました。でも、これって凄い大切なことだと思うんですよね。僕の中ではモチベーションの一つになっていました。辛い時って心はマイナスだと思います。でも、幸せな未来を夢見ることで心はプラスになっていくはずだし、幸せな未来と現状とのギャップがあったら絶対にその夢をつかみ取ってやるって思いません?こういう風に考えて僕は受験勉強に取り組みました。結果としては第一志望校に受かることは出来ませんでしたが、後悔はしてないですし、今でもつらい時はこうして妄想して人生をよりプラスに持っていけるようにしています。
そしてもう一つ、受験生に向けて言いたいのは諦めてはいけないということです。
当たり前ですが、少しでも妥協すると目標からは遠ざかります。自分に鞭を打って、幸せな未来を掴み取るためにも、是非皆さんには諦めない心を持ってほしいです。諦めなかったことが成功体験になって、自信にも繋がり、心にとってプラスとなるはずです!
さて、いかがだったでしょうか。綺麗ごとだ!と思う人もいるかもしれないですが、そんな人は自分で探してみましょう。受験はまだまだここからです。ここでバテてしまわないように、体調管理等にも気を付けながら受験勉強に励んでください!
僕たちは最後まで君たちの味方です!
一緒に走り切りましょう!
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