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2020年 4月 18日 東進の総括〜櫻井編〜
皆さんこんにちは!担任助手の櫻井です。
私ごとではありますが、この4月をもちまして退職させていただくこととなりました。私と関わっていただいた皆様やそうでない皆様に至るまで多大なる感謝をしております。
ということで、今日は僕の東進生活を振り返りながら、東進ってこんな場所なのかというイメージを皆さんに持っていただけたらと思います!
1、とにかく人に恵まれました
東進では南浦和校と川口校で働かせていただきました。いろんな人にお会いしましたが、皆さんとにかく温かい!!本当に相手のことを考えて行動されている姿が印象的でしたし、僕はまだまだ甘いな、、と思って反省してました。
川口校では上級生として振る舞うことが多くありましたが、僕の未熟な点が多々あったのについてきてくれた後輩みんなには本当に感謝しています。みんながいなかったら本当に途中で辞めていたかもしれなかったです。
さらには近隣校舎の赤羽校・巣鴨校・池袋校・茗荷谷校・成増校・南浦和校の社員さんや既に卒業された先輩担任助手の方々にもたくさんお世話になりました。こんな生意気な大学生をかわいがって、いろんなことを教えてくださって感謝してもしきれません。また、僕が担任助手をやろうと決意したきっかけとなる先輩には特大の感謝を贈らせていただきます。
と、たくさんの人に支えられて過ごしてきました。そこには心が通ったコミュニケーションがあり、思いやりに溢れた温かいものだったと確信しております。
2、僕の限界値を押し上げてくれた環境
上記に述べたようにたくさんの方が僕に叱咤激励を下さいました。それに応えようと必死に努力して、応えられたかは分かりませんが、自分の中では後悔なくお仕事を終えました。
というのも、東進の環境は頑張ろうとしている人に対して全力で応援する環境なのです。これは担任助手も東進生も変わりません。僕が一人で頑張ろうとしてもできることはたかが知れています。しかし周りに仲間や愛すべき自分の担当生徒がいたから、応援してくれる人がいたから頑張ろうと思えたし、自分の限界を超えてやろうと燃えることができました。
受験生の時からお世話になってきましたが、常に自分の限界を超えるような刺激をくれました。生きてて滅多に巡り会うことのない環境だと思います。
と、まとまりのない文章になってしまいましたが、総じて言えるのは
温かい人たちと刺激的な環境で過ごした日々は紛れもなく僕の財産である
ということです。頼れる後輩たちにこれからを期待するとともに、僕自身もっともっと頑張らなければと決意しております。
それではまたどこかでお会いしましょう。
2020年4月
川口校 担任助手
櫻井 祐樹
2020年 4月 17日 今年1年の目標!~鈴木編~
皆さん、お久しぶりです。鈴木です!
おうちでどのように過ごしていますか?
時間はたっぷりあるので、受講や高速マスター、数学計算演習など
やれることは沢山あります!
自分に厳しく日々成長していきましょう!
今回は、「私の今年1年の目標」を綴っていきたいと思います。
今年の目標は、2つあります。
①自分に不足しているところを補っていく
ご存じの方もいるかもしれませんが、
私は大学のプログラムでオーストラリアに留学へ行っていました。
しかし、コロナの影響で帰国することになりました。
とても悔しいことですが、自分の成長のために日本で出来ることを
しっかりやり遂げたいと思います。
・TOEICの勉強
・就活のこと
・読書をして知見を広げる
・成長の機会を逃さないこと などなど
②切り替えの出来る人間になる
指導をしていく立場であるので、「厳しい中に優しさがある人」
になりたいです。
共感だけでなく、相手に的確な言葉をかけてあげられるようになります。
しかし、人に厳しくするには、自分自身がそれ相応の人間になっていないと
不可能であると思っています。
そのため、自分自身も成長させていきます。
過ぎ去った時間は取り戻すことは出来ません。
今この時間を大切にし、共にこの状況を乗り越えていきましょう!
今年度もよろしくお願いします。また皆さんに校舎で会えることを
楽しみにしてます。
2020年 4月 16日 東進の総括~福田編~
こんにちは、福田です!
担任助手となり1年が経ちました…
人として成長する事ができたのか自信はありませんが、この仕事を通して多くの貴重な経験を積むことが出来ました。
生徒の伴走者としてグループミーティングやホームルーム、日々の面談で受験のサポートをし、生徒の成長を日々感じることができ、充実した1年となりました。
東進の魅力は生徒とスタッフの信頼を築くことができることだと思います。
2020年 4月 15日 東進の総括~大久保編~
こんにちは、大久保です。
僕が担任助手になって一年が経ちました!そんな一年を振り返ってみると、楽しかったことや辛かったことなど色々と思い浮かんできます。そして東進で担任助手としてやってきたこの一年は、本当に濃密で貴重な時間だったなぁと改めて実感しています。
もともと僕は、自分自身の人間力の向上を目的として東進の担任助手になる決意をしました。何をやるにも不器用で自分に自信がない、そんな人間だったからです。結果として自分ではこの一年で成長したかどうかは正直分かりませんが、少なくとも担任助手という立場だったからこそ他の職場ではできないような経験をさせていただいたり、素晴らしい人間関係を築くことが出来ました。特に、担任助手同士でのつながりは本当に恵まれていたと深く実感しています。皆さんのおかげでこの一年頑張ってこられたといっても過言ではありません。総じてこのような環境で働けたことに本当に感謝しています。
僕は今回で退職してしまいますが、東進での経験・感謝を忘れずこれからも精いっぱい努めていこうと思っています。今までありがとうございました!
皆さんの今後のご活躍をお祈りしています。
2020年 4月 14日 東進の総括~瀬田編~
こんにちは! 担任助手の瀬田です!
東進の担任助手になってから1年がたちました。自分が生徒だったとき、担任助手は生徒と話すかパソコンをいじっているかのどちらかしかしていないものだと思い込んでいましたが、実際にその立場になったばかりのとき、やることの多さに驚いた記憶があります。東進にいる間だけではなく、学校や家でも生徒のことを考えることも多かったです。
家族でもなんでもない、平たく言えば赤の他人である生徒のことを、こんなにも気にかけて応援して、志望校に合格したら全力で喜んで…。生徒の存在が、東進の存在が私にとってかなり大きなものになっていたということに、最近改めて気づきました。
働いてお金をいただくという経験をしたのは、東進が初めてです。一般的にこの経験は「バイト」と呼ばれますが、私はこのお仕事をあまり「バイト」と呼びたくはありません。それほどまでに、大きな学びと成長を得られました。このお仕事を経験できて本当によかったです。