ブログ | 東進ハイスクール 川口校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 31

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2024年 10月 21日 単ジャン活用法

こんにちは!担任助手1年の吉田歩璃です!

共通テストまで残り90日を切りましたね。受験が近づくにつれて、全範囲をまんべんなくさらっていくという考えになるため苦手分野と向き合う時間が減ってしまうことがあります。今回はそんな危機的状況から脱出できる東進コンテンツ「単ジャン」について、私なりに活用方法をお話していきたいと思います!

私の実際に行っていた流れとしては、

1.問題を解く

2.できなかった問題を単ジャンノートにまとめる

3.解けなかった問題の類題で復習

4.翌日以降に1で解けなかった問題が解けるか確認

です!私は単ジャン専用のノートを作って間違えた問題などを書き込んでいました。そうすることで自分の苦手に特化したノートが出来上がり、受験当日も試験会場に持ち込むほど重宝していました。復習は注意してほしい点が2つあって、

1つ目は、復習に時間をかけすぎないことです。これは私が受験期に実際してしまっていた反省点です、、復習は大切ですが必ずかける時間と量を決めて取り組んでほしいです。

2つ目は、間違えた問題は日にちを開けてから再チャレンジするということです。復習してまたすぐ同じ問題を解いたら正答率100%は当たり前です。解いてから時間をおいてどのくらい覚えていられてるかが本番で発揮される実力です!

この二つに気を付けて、是非単ジャンじゃんじゃん進めて自分の苦手をつぶしていきましょう!

 

 

 

2024年 10月 18日 単ジャンのトリセツ

みなさんこんにちは、担任助手1年の島村怜桜です!

ずいぶんらしくなってきましたね~、個人的に一番好きな季節は冬と春なので楽しみが近づいている感じがしてうれしいです^^でも冬寒いのは勘弁です😭これから徳を積むので神様が暖冬にしてくれると信じていますお願いします泣

さて、受験生の皆さんはもうすでに単ジャン始められていると思います。正直苦手をついてくるのでレベルも下がるしうまくできないことも多いしつらいと思います。しかし、単ジャンはAIの分析によって自分だけの演習ができるようになっている個人的には東進最強のコンテンツです!自分の苦手に向き合い、点数を伸ばすことに直結できるので有効活用するしかないですよね!!!今回は単ジャンの使い方について書こうと思います。

まず大前提として、量をこなすことが大事だと思います。私は単ジャンを受験生の時に約950問解きました。問題をこなす過程で演習→復習→演習→復習のサイクルとルーティンを作れば問題集並みの問題量に触れることができると思います✨レベルをあまり下げてくないと思っている受験生もいるとは思いますが、ストレートに伝えるとまず無理です。レベルはみんな下がるものなので量をこなしていろんな問題に触れる事こそが大切なことだと思います。複数の大学を受ける受験生が大半だと思うので、演習量を確保することがとても大切だと思っています!

進め方に関してですが、自分が二次で使う科目の全教科を均等に進めることがbest of the bestです!基本的には12月上旬までは二次の問題中心でいいと思います。進め方は個人差はありますが、私は特定の科目だけを解く日はあまりなくて、二次の配分が高い英語を中心に、日本史、国語の優先順を付けてやっていました!(国語は二次にないのですがほかの大学にあったのでペース落として解いていました)特に大事になる英語については毎日解くように心がけていました。気分で解く科目を変えていた日もあったのであまり毎日何とかを何問解く!とか決めていたわけではないです。でも1日も単ジャンを欠かした日はなかったとは自信をもって言えます!あとテーマとは少しずれてしまいますがこの時期でも単ジャンだけでなく土日に過去問を解いて演習が身についているか確認できるとさらに効果を高められると思います🌟

とにかく言いたいのは科目を分散させて継続して演習することで量を確保しよう!ということです。これからもっと寒くなりますが体調には気を付けて頑張っていきましょう🔥担任助手一同応援しています!


 

 

2024年 10月 16日 受講を最大限に生かそう!

 

皆さんこんにちは!!川口校担任助手二年の小野寺理子です😸

学生の皆さんは今の時期テスト期間の方も多いのではないでしょうか??テスト勉強で精一杯!という方が多いとは思いますが、東進生ならばテスト勉強以外に進めなければいけないものがもう一つありますよね。それは受講です!低学年の皆さんは受講期限が11月末までとなっています。まだまだたくさん残り受講コマが残っていて、このままでは期限内に終わらない、、という人はいませんか??今回はそんなこれからたくさん受講を進めていかなければならない方達向けに受講の活用方法についてお話したいと思います😸

私は受験生時代、東進の受講をもととして知識を固めていました。具体的には受講→テキストで復習→一問一答などでアウトプット→テキストでインプットという形で勉強をしていました。そして、もしももう一度復習したいとなった時は自分で教科書を使って復習するのではなく、必ず一度再受講してから復習をするようにしていました。そうすることによってまんべんなく復習することができ、自分が知りたいと思っていること以外の新たなことを発見することが出来ました。

受講は一度しただけでは身につきません。何度も何度も繰り返し受講することで初めて知識が身についてくるということを皆さんには覚えていただきたいです!

たくさん残り受講コマが残っている人はただただ受講を進めるということになりがちですが、受講だけではなくその後の復習、演習もきちんと行ってくださいね😸

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 

2024年 10月 15日 東進の授業とは?

こんにちは!川口校担任助手4年の佐々木です!

今回は東進の「IT授業」について話していきたいと思います。

東進の授業の大きな特徴といえば、真っ先に授業が映像であることが思い浮かびます。

ただし、東進では、生徒の学習情報をシステム連携し、授業やカリキュラムをはじめとした学習コンテンツを日々アップデートしており、ただの「映像授業」ではなく「IT授業」と表現しています。

私が考える「IT授業」の魅力は3つです!

まず1つ目は、自分のペースでの受講が可能であり、高速学習が可能となるといことです。

対面授業では、週に限られたコマ数でしか授業が進められませんが、東進のIT授業は、自分の理解に合わせて進めることができます!

さらに、1日に複数のコマを受けることができるので、対面授業よりもはるかに早いペースで進めることができます。

2つ目は、何回も同じ授業を見返すことができるということです。

テキストではなく授業を見返すことで復習ができるということも魅力の1つです。

そして、3つ目は、一流講師の授業がいつでもどこでも同じ質で受けられるということです。

東進には、英語の今井先生・安河内先生、国語の林先生、数学の志田先生・青木先生、物理の苑田先生などなど、様々な科目で一流講師が揃っています。

対面でそれらの先生の授業を受けようとすると、会場や人数が制限されてしまうことがありますが、東進のIT授業では、各校舎や自宅で質の高い授業を受けることが可能です!

まとめると、東進のIT授業には、一流講師の授業が、いつでもどこでも何回でも受けることができ、高い理解度を保ったまま高速で学習を進められるといううメリットがあるんです!!!

このブログを読んで東進の授業がどんな感じなんだろうと興味を持ってくれたら、これから始まる冬期特別招待講習にお申し込みください!

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2024年 10月 14日 受講を早めに終わらせよう

 皆さんこんにちは!担任助手一年の佐藤浩文です!2024年も残り少なくなってきましたね。僕は最近ギターにはまっていてがんばって練習しています。全然上達しないですが。。。みなさんもぜひ今年の残り少ない期間で自分が頑張ろうと思えるようなことを見つけて頑張ってみてくださいね!!

 

 さて、今回は皆さんに受講について話そうと思います。みなさんは受講はあとどれくらい残っていますか?おそらくほとんどの人が東進で受講をとっていると思います。そして、日々その受講を頑張って進めているのではないかと思います。ここで僕が皆さんに言いたいのは、取った受講はなるべく早めに終わらせようということです。これは低学年だけではなく、受験生にも言えることです。いまみなさんがとっている受講は自分の苦手な分野だったり、まだ習っていない範囲をカバーしてくれるものばかりだと思います。それを早めに受けないのは正直もったいないです。受験生の場合は苦手な範囲をつぶすことによって解ける問題が増えてきますし、低学年の場合は習っていない範囲を習得することによってなるべく早めに発展レベルまで到達することができます。このように受講を早めにやることにはメリットしかないので頑張って早めに終わらせましょう!!

 

 最後になりますが、今の時期は受験生は過去問や単ジャンで忙しく、低学年も学校があって忙しいと思います。ですが、受講は習慣化してしまえば苦ではありません。今後のためにも今のとっている受講を頑張って終わらせましょう!!

 

 

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