ブログ | 東進ハイスクール 川口校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 47

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2024年 9月 27日 二学期はやることいろいろ

また会いましたね、過去のブログを見てくれている方はすでにご存じかと思いますが、担任助手一年の針谷と申します~

最近、嬉しいことがありましてね、季節がに変わろうとしているんですよ。やっとあの猛暑地獄から抜け出せそうです。かなり過ごしやすい気候になりつつあって、汗をかきやすい自分としては助かるばかりです笑。

さて、今回話すテーマは「二学期の学校生活と勉強の両立方法」についてです。というのも、二学期は文化祭や体育祭、修学旅行などと学校行事が盛りだくさんな学期になっているわけですよ。その中で、いかに勉強する時間が取れるかということはかなり大切になっていきます。学校行事をちゃんと楽しみつつ勉強をする時間をとれる生活サイクルを作っていくことが大切になるわけですね。

では具体的にどのようなサイクルでやっていくといいのか、僕なりに説明できればなと思いますので見てほしいです!

とにかく学校行事がない期間に、計画的に勉強をしていくのが大切です。それから、学校行事中にべん教をする必要は僕はないと思います。メリハリをちゃんとつけられれば、両立は難しくありません。

人によって生活サイクルは違うと思います。その中で、両立のできるようなサイクルに変えていってみてはいかがでしょうか。

 

2024年 9月 26日 目で理解!!


こんにちは!担任助手の本間です!

夏休みはたくさん素敵な思い出ができたので、10月は将来につながることを頑張ろうと意気込んでるところです!けれど、そんなことより自分の本当のMBTIが気になって、SNSばかりいじってます。

 

今回は、学校生活と勉強の両立がテーマです!

自分の考えは部活や学校のイベントがもう経験することがないので、そっちを第一優先に過ごしてほしいなってすごく思ってます✨だからこそ、“計画”というのを立ててほしいと思います!行事があってすぐ中間テストが来て、またイベントがきて期末テストと本当にずっと忙しい2学期だからこそ、週間予定表だけじゃなくて、月間予定表をたてて視覚的に何がいつあるのかを理解したほうがいいですよ!!やっぱり、数字だけだと実感がわかなくて、いつのまにか当日みたいなところがあると思います。月間スケジュールをしっかりとじゃなくていいから、なんとなく軸を固めて週間予定表で細かく書いていく、そしてそれを守ることに徹底する!1番最後が難しいと思うから、担任助手に協力してもらって、こまめな連絡をしてもらいましょう!!🔥

 

本当に、人生でいっかいきりのイベントなので、本当に楽しんでください!!😸⭐️⭐️

 

 

 

2024年 9月 25日 夏以降も過去問は大切です

みなさん、こんにちは!担任助手の佐々木です。

今回のテーマは「二学期の学校生活と勉強の両立方法」とのことですが、もう4年前なので思い出せません…

ということで、(テーマを無視して)私が受験期のこの時期に単元ジャンル演習と同じくらい重要視していたこと「過去問演習」

について少し話しましょう!

ちなみにみなさん、ここまでで第一志望校の過去問演習10年分終わっていますか?

(私の受験期では、夏休みを残り1週残して、東大の過去問演習を11年分終えていました。)

過去問5年分が終わってなくて単ジャンができないよって人、まずは5年分終えましょう!

過去問が5年分は終わっていて単ジャンができるよって人、単ジャンだけをやるのではなく、9月中に過去問10年分達成を目指しましょう!

敵をより深く知ることで、単ジャンの効果も上がるはずです!

第一志望の過去問が10年分終わっているという人、併願校の過去問または、第一志望校の過去問2週目を始めましょう!

特に第一志望校の2週目は大事です。1度解いた問題を解き直すということで、その知識・解法がきちんと定着しているかをはかる事が可能です。

このように、9月は単ジャンの時期ではなく、「単ジャンと過去問」の時期です!

9月の残り1週間ですが、10月以降も引き続き過去問をおろそかにしないよう注意してくださいね!

2024年 9月 22日 9月休館日のお知らせ

2024年 9月 21日 東進模試で本番慣れ

こんにちは!担任助手1年の吉田歩璃です!
今回は模試の復習方法とその活用方法についてお話したいと思います!


1.復習方法
私は復習用のノートを各科目ごとに作るのではなく、問題用紙に直接書き込むことが多かったです。問題用紙に書き込むことにより自分が間違いに至った理由とそうしないための改善点を知ることが出来ました。また、ノートを作る代わりに単ジャンや問題集で模試の類似問題を探し、そこに書き込んでいました。そうすることで自分の苦手に特化した自分専用の参考書を作ることが出来ました。何度も間違えてしまう所は付箋を貼るなどして自分で自分の苦手を把握することが大切です。


2.活用方法
模試は本番に慣れる絶好の機会だと思っています。
外部会場で周りも誰も知らない状態で問題を解くことに慣れれば、本番も周りより緊張しないで落ち着いて受けることが出来ます。また、努力と結果が見合わずに苦しんでる方もいるかもしれません。大変だと思うけどなるべくポジティブに考えるようにしてほしいです。「これ本番じゃないから良かった」とか「ここができないって分かった」とか。そうすることで東進模試がより意味のあるものになると思います!
復習そして活用、全力で頑張ってください!!

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