大学・学部紹介&大学生活を振り返って~浅香編~ | 東進ハイスクール川口校|埼玉県

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2021年 2月 13日 大学・学部紹介&大学生活を振り返って~浅香編~

みなさんこんにちは!! 川口校担任助手の浅香です!!

受験生は受験真っただ中ですね!! 1年間この時のために勉強頑張ってきたのですから、最後まであきらめず頑張っていきましょう!!

さて、今回のテーマは豪華2本立てでしたね。

(1)大学学部紹介

東京理科大学 理工学部 物理学科』について紹介するということですね!! いくつかの項目に分けて説明していきましょう!!

①東京理科大学について

 関東にお住いの方であれば聞いたことはある名前かと思います。しかし、地方から来た友人は口をそろえて言います。

「東京理科大学なんて地元の誰も知らない」

と。関東圏以外ではそこまで知名度はないそうです。残念。

また、理系単科大学ですから、女子が少ないだとか、留年率が高いとかいろいろなウワサが蔓延しています。

実際、女子は少ないそうです。「そうです」というのは、もうその環境に慣れてしまったので、今ではよくわからないという意味を含んでいます。確かに入学時に女子少ないなーと感じたような記憶はあります。

留年率については、実際は他大と比べてとびぬけて高いということはないそうです。本学のモットーは「実力主義」であり、力のない者には単位を与えない&進級させないという方針で日々指導がされています。そのため、各授業成績評価が厳しく、少しでも油断すると単位を落としてしまう、ということは多々あります。かくいう私も今年度は前期の授業を1つ油断して落としてしまいました。

ではなぜ留年率はそこまで高くないのか? これは真面目な学生が多いからだと思います。大学には勉強しに来ているんだという意識の高い学生が多いので、雰囲気として勉強頑張ろうという空気が出来上がっています。

②理工学部について

 理科大にはたくさんの学部がありますが、理工学部は千葉県の野田市にキャンパスがあります。のどかで閑静なところで、言ってしまえば田舎っぽいところですが、電車で5駅ほどのところに柏駅があり、そこはかなり栄えているのであまり困りません。また、キャンパス周辺の賃貸の家賃がかなり安いので、大学の近くに一人暮らしする学生がたくさんいます。僕の友達も、半分以上が大学の近くで一人暮らししています。今年はあまり集まれませんでしたが、昨年は誰かの家に集まって鍋を囲ったり、テスト明けには夜通しゲームをしたりした記憶があります。

 前述した女子の少なさについて、実は野田キャンパスには理工学部と薬学部があり、薬学部の男女比率は約1:1であるため、キャンパス全体で見れば女子はそこまで少なく感じなかったというのもあります。他のキャンパスであれば、女子の少なさをひしひしと感じたのかもしれませんね。

③物理学科について

 名前の通り、物理を詳しく学ぶ学科です。高校で勉強した内容より奥深くに進み、微分積分を用いて物理学を解き明かしていきます。予想より数学的な議論が多く、入学してからしばらくは大学数学をメインに学習したので数学科に入学してしまったのかと思いました。

 2年生になって、授業が格段に難しくなりました。量子力学や解析力学、熱力学や電磁気学など、たくさんの分野の学習をいっぺんに学習したため、頭がパンクしそうでした。進級出来て良かったです。

(2)今年の大学生活で学んだこと

 今年はほとんどの授業がオンラインになりましたから、大学に行って生の講義を受ける機会は格段に減りました。そして、教授からは学生が本当に授業をちゃんと受けて勉強しているのかがわからないため、最低限の質を担保しようと課題がたくさん出されました。正直対面で授業を受けていた1年次よりも大変でしたが、時間をうまく使うという能力はついたのかなと思います。

 また、教職課程の授業も本格化していきました。来年次は理科や数学の指導法や教育実習の準備など、さらに実践に向けた授業が展開されていくので楽しみです。

 いかがだったでしょうか。かなりたくさん書いてしまいましたが、理科大を目指している方やオンライン下での大学生活について気になっている方にとって有益な情報であることを望みます。