計算演習って、実はすごいんだぜ | 東進ハイスクール川口校|埼玉県

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2021年 3月 15日 計算演習って、実はすごいんだぜ

 みなさんこんにちは!! 東進ハイスクール川口校担任助手の浅香です。

今回は、数学の計算演習について、熱く語っていこうかなと思います!!

高速基礎マスター基礎力養成講座、通称「高マス」は、東進に通っている方や、そうでなくともご存じの方は多いかと思います。しかし、英語のコンテンツのインパクトが強すぎて、陰に隠れがちなのがこの計算演習です。

「計算演習」「上級計算演習」から構成されており、それぞれ単元別に計算問題が用意されています。英語と同じように、問題を見て、選択肢の中から正解だと思うものを選んでいく形式です。

英語とは違い、問題そのものを暗記することが目的ではありません。映像授業の受講や学校の授業を受けて学んだことを演習して自分で使えるようにする、アウトプットの場として使うことがお勧めです。

よく質問として、「計算演習ではなく、問題集をやって演習をしても変わらないんじゃないですか?」というものを頂きます。問題集との差別化をここでしておきましょう。

問題集ではなく、計算演習に取り組むメリットとして、

①時間制限のある問題に取り組むことで、自然と計算の要領を掴むことが出来る

②レベル別のコンテンツだから、自分がどれに取り組めばいいのか明確

③正答率や苦手な単元・問題が自動的に抽出される➝効率的な学習が可能

が挙げられます。

 問題集との一番の差は、時間制限があるかないかでしょう。問題集に取り組む際にも、自分で時間を決めて取り組むことはできますが、何秒・何分にすればいいのかわからないという問題があります。最適な制限時間の中で、計算問題の演習が出来るので、そこは大きなメリットとなるでしょう。

 そして、先ほども申し上げた通り、計算演習は上級編と無印の2つに分けられていますから、ある程度の基礎力がある生徒は上級編から取り組むことが出来ます。無印と上級編で、完全修得(すべてのコンテンツに正解すること)すれば、大学入学共通テストでそれぞれ6割と8割取れるようになっていますので、目標がはっきりしている分、安心して取り組むこともできるのかなと思います。

 最後に、一度演習をした後、もう一度同じ単元の演習をする際には、間違えた問題から優先的に出題がされるようになっているので、いちいち自分がどのような問題が苦手なのかを分析する時間を省くことが出来ます。

計算演習は、本当にいいことづくめです。かくいう自分も、数学が大の苦手だった時から計算演習に真剣に取り組んで、飛躍的に成績が向上しました。映像授業で問題の解き方を知ることももちろん大切です。問題集に取り組むことももちろん大切です。でも、それと同じくらい計算演習には可能性が秘められているので大切なんです!! ぜひ一度真剣に取り組んでみてください!!