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2025年 10月 15日 東進の人たち
みなさんこんにちは!!担任助手1年の上野楓です!!🙌
10月ももう中旬ですね!中間テスト勉強にいそしんでいる方が多いと思いますが、いかがお過ごしでしょうか??
ちなみに私はサークルで大忙しな日々を送っています!!
私は3つのサークルを掛け持ちしているのですが、毎日何かしらの予定があるせいで、どのサークルのなんの集まりがいつあるのかがごっちゃになってきています!!エブリデイ死にそうです!!!!
皆さんは大学に入ってもいくつも掛け持ちしたり役職をもったりしないで、ほどほどに楽しんでくださいね…………(でも忙しいのも日々充実してて意外と楽しいですよ👍👍)
さて、今回のブログでは、「東進、川口校のいいところ」というテーマのもと、私の受験期を振り返ってみたいと思います!
私の受験期は一言でいうと、『人に支えてもらった受験期』だったと思います!
というのも、受験生時代の私は、今担任助手として川口校のみんなにあーだこーだ言えないくらい予定を完遂できないやつで、調子がのらないと全然動き出せなくて予定を守れない、調子が出てきたら予定以上にやる、というのを繰り返していました…………今考えると、そのやる気の波がなければもっと楽に受験期を乗り越えられたのでは…?と思います😓
また、メンタルにも波がありました。 私は推薦を受けたので、推薦期は一般と推薦の両立に苦戦したり(これも予定を立てて守りきるのが苦手なことの影響ですね)、小論文や志望理由書を何度も何度もやり直すことにノイローゼ気味になったり、面接練習で自分らしい受けごたえが上手くできず苦しんだりして、メンタル的に調子のいい日(推薦の小論文、面接が上手くいってハッピーな日)とよくない日(なにもかもうまくいかなくてバッドな日)をこの時期はずっと繰り返していました。
そんな私ですが、チームミーティングのメンバーと少しずつ仲良くなって、誕生日をお祝いしあったり、チームとして他のチームに負けないようにと高めあったり、お互いを褒めあったり、苦手を共有しあったり、励ましあったり、他愛ない話をずっとしたり、LINEで情報交換をしあったりして、なんっっっとか受験期を乗り越えることが出来ました!!(そのチームミーティングの子とは今でもLINEをしたり、その子のバイト先に行ったり、会って話したりするくらい仲がいいです✌️💕)
そしてもちろん、チームメンバーだけでなく、担任助手の方たちにも助けられました。特に私の副担任をしてくださった先生には、世間話から受験相談まで様々な話を聞いてもらったり、予定が守れない私を根気強く最後までサポートしてもらったり、大学の先輩として多くのアドバイスをいただいたりしたので、本当に頭が上がりません。
もし、東進に入らず一人で勉強する道を選んでいたら、私は合格できなかっただろうし、今のような生活も送れていないだろうなと思います。そう思えるくらい、東進の先生方にも友達にも本当に本当に助けてもらいました。
受験は団体戦とよく言いますが、それを実感できたのは東進に入ってからです。
受験当日、戦うのは確かに自分しかいませんが、本番まで支えてくれる人や、本番中に遠くから合格を祈って応援してくれる人、合格報告をすると泣いて喜んでくれる人が東進にはいます!!
共通テストまで残り3か月と2日になりました!!!川口校のみんなで合格しましょう!!!!🔥🔥🔥