ブログ | 東進ハイスクール 川口校 大学受験の予備校・塾|埼玉県

ブログ 

2025年 12月 30日 想定外も想定内に

 

みなさんこんにちは!担任助手1年の佐伯です!ただいま冬休みですが、大学は1月末のテストが終わればまた4月中旬まで春休みに入るので、もう大学1年生が終わってしまうということに戦慄しています😱😱

 

そんなことはさておき、去年の今頃を振り返りつつ、今回のブログのテーマである、“入試であった印象的な出来事”についてお話ししていきたいと思います!

 

まずは共通テスト当日、とても天気が良く共通テスト日和でした。試験開始直後は何もなく、どんどん試験が進んでいきました。ただ、国語のあたりで少しずつ異変に気づき始めていきます。それはなにかというと、、、

 

この教室暑すぎないか⁉️と。

 

やばい、、暑すぎる、、。模試会場は寒いところが多く、共通テスト会場が暑いなんて思ってもいなかったため、寒さ対策であるカイロしか手持ちにありませんでした。

暑すぎて集中できない、なんだか頭も痛くなってきた、、、。というところで私の共通テストは終わりました。

予想通り、結果はあまり良くなく、少し気持ちが沈んだ状態で私大の過去問と向き合っていた1月後半をまだ覚えています。

 

このことで、みなさんにお伝えしたいことは、共通テスト会場は寒いだけでなく、暑いことも想定しておこう!ということです。人によってはそんなの当たり前かもしれませんが、前日や当日は緊張で意外と当たり前のことも頭から抜けていたりします。寒さ対策だけでなく、暑さ対策としてハンディファンを持っていく、氷の入った水筒を持っていく、などできることはあると思うので、当日ベストコンディションでテストが受けられるように自分なりに工夫してみてください!

共通テストまであと17日、一緒に走り抜けていきましょう!


 

 

2025年 12月 29日 雪から得た勇気。

みなさんこんにちは!東進ハイスクール川口校担任助手2年の新谷悠馬です!

今回は入試であった印象的なエピソードです!

僕は川口に住んでいるのですが、共通テストの会場がすごく遠かったのです。その会場は大東文化大学 東松山キャンパスでした。家からはなんと2時間かかりました。めちゃくちゃ遠かったです笑。周りは本当に自然豊かなところでした。ただ、キャンパスはとてもきれいで広大でびっくりした記憶があります。

なにが印象的だったかというと、なんと共通テストの日に雪が降ったんです!!山奥で気温が低かったというのが関係して、お昼くらいからパラパラ雪が降ってきました。眠かったり、集中力が切れがちなお昼の後に、雪を見てはしゃいだことで脳が活性化してくれました。あまり雪を見ることがなかったのでとても嬉しかったのを覚えています。

次は二次試験のお話なのですが、なんと東京理科大学 葛飾キャンパスで受けた試験の日にも雪が降ったんです!!試験が終わって外に出たら雪が降っていて、夜のキャンパスがとても幻想的に映りました。そこでパシャリと撮った写真を何度か見返します。みなさんもぜひ思い出になるので試験終わったら写真に残してみてはいかがでしょうか。おすすめです。

以上が僕の入試であった印象的なエピソードです。みなさんも入試本番はとても緊張すると思います。ですが、一生に一度のイベントだと捉えて、楽しんできてほしいです!緊張した話だけでなく、このくらいゆるいエピソードを持って帰ってきてくれるのをお待ちしています!!



2025年 12月 27日 共通テスト体験受験申し込み受付中!!!

共通テスト体験受験お申込み受付中!

毎年多くの高2・高1生が挑戦していた「共通テスト同日体験」がリニューアル!

1月18日(日)、1月19日(月)に「大学入学共通テスト」の問題を使った模擬試験に取り組み、

第一志望校合格への第一歩を踏み出しましょう!!

2025年 12月 24日 最後まで諦めるな!受験生!

 

こんにちは!担任助手2年の小野琉惺です!今年も早いもので残り僅かになってきて時間の流れの速さにびっくりしています、、。1年を振り返ってみるといろんな思い出が思い出されます。シンガポールに行ったり、フィリピンに行ったり、沖縄に行ったり、北海道行ったり、、。いろんなところに行ったな~としみじみとしながらブログを書いています。

自分の話はさておき、今月のテーマは「入試であった印象的なエピソード」ということで自分が実際に体験した入試のエピソードについて話していこうと思います!

自分の入試は2年前になるのですが、今振り返ってみても壮絶だったなと感じています。

忘れもしないあの2月。

最初の入試にのぞんだのは確か2月の3日あたり。雨が降っていた。そんな中初めての入試に向かって緊張していた。緊張と不安、寒さでふるえながら試験を終えたが、自分の本領を発揮することはできなかった、。

そこから私立の併願校を立て続けに受験し、疲労困憊だった。

国立の入試は2月25日。

入試は長い。約1カ月。試験と国立の入試に向けた勉強。ほんとに体力的にも精神的にもつらかった。加えて私立の併願の結果も振るわず、不合格が続いた。

しかし、勉強が手につかないと思われたが、そんなことはなかった。まだ、第一志望校がある。試験は終わってない。ここまで頑張ってきた努力は絶対報われるその一心で勉強を頑張った。

結果は、合格。諦めなくてよかった。勉強続けてきてよかった。後悔ない受験生活を送れた。そう思えるような受験生活でした。

話は長くなりましたが、ここから入試が本格化してくると思います。そして最後に後悔なく受験生活が送れると思えるように最後まで諦めず、勉強に取り組んでください!ここでの成功体験がこの先の皆さんに立ちはだかる試練を絶対に手助けしてくれると思います!頑張れ!



2025年 12月 23日 入試の思い出

皆さんこんにちは!そしてお久しぶりです!担任助手1年の高見澤紫です!

2025年も残り10日を切りましたね…。時の流れとは実にはやいものです…。感染症の流行も続いているみたいなので、皆さん引き続き体調管理徹底していきましょうね!

さて今回のブログのテーマは「入試であった印象的なエピソード」です。

共通テストに関しては正直同じ学校の人たちが同じ試験会場にいっぱいいただけなので印象的と言えるまでの出来事はなかったのですが一つ言えることとしては休み時間が本当に長いので、しっかり参考書などを試験会場に持っていくことをお勧めします。

ここで一般入試の印象的だった出来事を一つお話ししようかなと思います。

私が初っ端の一般入試として選んだ大学にはキャンパスではない別会場がありました。その大学のキャンパスが家からかなり遠かったため、本会場(本キャンパス会場)ではなく別会場で受験することにしました。試験当日、初めはなんの問題もなく試験が始まったのですが途中から騒音問題が発生したんです。どうやら試験当日に試験会場の近くでフェスが開催されていたらしく、その影響で大きい音がなっていたみたいなんです。後日大学側から連絡があり、騒音問題が発生した試験会場で受験をしていた受験者全員に別日程の試験料を免除して受験できる権利を与えます、という救済措置が行われました。

試験当日は本当に何が起こるかわからないので、皆さん緊張しているとは思いますが何かトラブルがあったとしても動じすぎないことが重要だと思います。

私が経験したエピソードはかなりレアケースな気がしますが、受験生の皆さんが試験会場を選ぶ際の一つの参考にして頂ければなと思います!

試験会場の環境は意外にもパフォーマンスに影響してくると思うので、試験会場選択も慎重に行うようにしましょうね!

 

夏期特別招待講習
4講座無料招待受付中!