ブログ
2020年 11月 10日 大学生の生活【秋学期・後期ver】~久保田編~
みなさんこんにちは!久保田です!
今回は、大学後期の生活について書いていこうと思います!
大学は基本一年の中で前期と後期に分かれていて、9月中旬ごろから後期が始まります。
授業の内容が後期から変わるものも多く、私の場合中国語の授業が後期に入ってから大きく変わりました。
前期はリスニング中心に授業が進んでいましたが、後期からは毎週個別の発音テストを行っています。
このように内容が大きく変わる授業もあれば、ゼミなどの授業だと年間を通して同じ課題に取り組みます。
私のゼミでは国籍法について学んでいます!
どのような授業をするのかは学部よって、大学によってかなり異なると思います。大学のHP等についてたくさん記されていると思うので、志望校が決まってる人もまだ決まってない人もぜひ一度調べてみてください!
大学でどんな学習をしているのか感じられると思います!
2020年 11月 9日 大学生の生活【秋学期・後期ver】~岡本編~
こんにちは!岡本です!あっという間に寒くなりましたね…。受験生のときに「オリオン座が見えたら焦ろ!」と高校の担任に指導されたのを懐かしく感じています。夜遅くになるともう東の空から顔を出し始めています。いよいよ受験も本番が近くなってきましたね!
さて今回のテーマは、大学生の生活【秋学期・後期ver】で書かせて頂きます。
私が通っている慶應大は授業が年内に終わり、進級が懸かった期末試験が年明けにあり、終わった人から4月まで春休みというゆるーい学事日程となっています。秋学期から少しずつ対面授業も再開していますが、僕の場合は全講義がオンラインになってしまったので、このままだとキャンパスに通うことなく春を迎えることになります。3年次でキャンパスが日吉から三田に移るため、日吉の思い出をもっと作っておきたいのが本音ですね…。
慶應は3年次からゼミも始まりますので、年が明けるまでにいくつかのゼミに目星をつけ、3月のゼミ試験に備えて情報を収集しています。所属しているサークルが今年度で引退になってしまうので、来年度以降はゼミがサークルに取って代わるようなものです。三田キャンライフを充実させるためにも、ゼミ選びは用意周到に行っていく必要があります。個人的には交通経済・計量経済・統計系の専攻を考えており、オープンキャンパスならぬオープンゼミの参加も今月は本格化してきます。
去年と比べて通学時間が消えた分、自由に使える時間が増えたので資格取得の勉強に充てています。履歴書に書ける!というわけではないですが完全に趣味で世界遺産検定の取得を目指しています。共通テストが終わり次第、2週間ほど山形に籠って合宿で運転免許を取る予定ですが、岡本は果たして取れるのでしょうか?
東進で得られることも沢山あり、生徒指導に関するものばかりでなく、「他の助手がもっと働き甲斐を感じてくれる環境って何だろう?」と考えたり、後輩助手の育成を念頭に置いてリードしていけたらなと考えております。課題解決のための論理的思考は、春学期から引き続き向き合って身に付けられればと思います。
長くなりましたが、ゼミやキャリアを考える機会が増え、いわゆる「志」を固められる秋学期を目指していきます。そのためには各方面へのアンテナを張るだけでなく、自分にベクトルを向け行動へ落とし込む所存です。時間の使い方は人次第!有効活用していきましょう!以上、岡本でした。
明日は久保田さんが書いてくれます!楽しみにしていてくださいね。
2020年 11月 8日 大学生の生活【秋学期、後期ver】~石坂編~
皆さんこんにちは!担任助手の石坂です。受験生の皆さんは共通テスト本番まで70日を切ってます。一日一日を無駄にしないように時間の使い方を工夫しましょう。
さて、今回のテーマは秋学期の大学生活についてです。私の大学の秋学期において春学期と変わった点はオンラインでの定期テストが導入されることです。春学期は定期テストが無かった代わりに、たくさんのレポート課題が課されていました。そのため毎日課題に追われ夜遅くまで起きていることが多く、授業内容を復習する時間はあまりなく、ただ言われた課題をこなすことしかできませんでした。しかし秋学期になりオンライン上での定期テストが導入されたことによって全体的な課題量が減少しそれぞれの科目を復習する時間を増やすことができるようになりました。
また、秋学期には私の大学で「ザビエル祭」という宗教行事が行われる予定で、名前がとても面白く何を実際に行うのかわからないので個人的にとても興味があり、楽しみにしています。
受験生にとって11月12月が一番厳しくつらい期間だと思います。しかしつらいからといって自分を甘やかしては第一志望校に合格することはできません。そのため、適度な負荷を自分にかけて勉強するとさらに成績がのびると思います。
2020年 11月 7日 大学生の生活【秋学期、後期ver】〜寺西編〜
こんにちは!
最近は朝晩がだいぶ冷えて、朝起きるのが辛いですよね、、、
私事ですが、近況報告をしたいと思います!
①対面授業が一部再開
大学の授業が少しずつ再開しています。この前初めてキャンパスで授業を受けました。パソコンと対面しない授業はなんだか新鮮でとてもわくわくしました!笑 近くの席の人と少し話したりする「日常」が新しくて、やっと大学生になれたな、という感じです。
②オンラインでの大学祭
先日、私の大学ではオンラインで大学祭が開催されました。大学祭実行委員としても有志として参加するダンスサークルの一員としても関わっているので、ずっと楽しみにしていました。オンラインではありましたが、特別なイベントはやはり楽しかったです。会えなくてもできることはたくさんあることを実感した学園祭でした。
③サークルの対面化
今まではzoomを使用したオンラインサークルの形だったのですが、対面でのサークルが始まりました!やっぱり直接教えてもらったりする方がとても分かりやすいし、楽しいです!ただ、はじめの練習はしんどすぎて全身筋肉痛になりました、、、
少しずつコロナでの自粛も落ち着いてきて、gotoキャンペーンを使ってお出かけする計画も立てています!やっと理想の大学生になれそうで、思い描いていた大学生活が送れそうで嬉しくてたまりません!また何かあったら報告します、では。
2020年 11月 6日 大学生の生活【秋学期・後期ver】~山中編~
皆さんこんにちは!担任助手1年の山中です。
最近本格的に寒くなってきたなぁ~と思ったらもう11月になってましたね。自分が受験生の時も時間の経過が早く感じましたが、生徒が受験生の今年もあっという間に感じます。
学校の先生や校舎長といった毎年受験に携わっている方々は毎年ビュンビュン月日が経っていきそうで恐ろしいですね。(笑)
さて、今回のテーマは【大学生の生活 後期ver】ということで、私の後期の大学生活を書こうと思います。
まず、前期との大きな違いは対面授業、実習が始まったことですね。これにより、大学に行く回数が増え友達に会ったりとようやくキャンパスライフがスタートしたなといった感じです。実習は、午後の2時から7時ごろまで休憩なしでやることもあり、中々のハードでした。
前期と変わらないことは東進での担任助手ですね。受験生が受験に近づいてきて、自分自身も生徒について、大学について考える機会が増えました。1人でも多くの受験生が後悔なく又、第一志望に合格できるよう、私も最大限サポートしていきます!受験生の皆一緒に頑張ろう!!
そして、東進生ではない高校1、2年生のみなさん、東進では冬期特別招待講習が始まりました!受験勉強は早く始めたもの勝ちです。ぜひ、勇気を出して、川口校で受験勉強をスタートさせてみませんか?