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2020年 2月 20日 理想の大学生とは。vol.4

皆さんこんにちは!! 担任助手1年の浅香です!!

理想の大学生というお題ですが、まず大学とはどのようなところなのでしょうか。

一年間通ってみての僕の意見としては、高校よりも圧倒的に視野を広げる機会があり、自分次第でいかようにもなる、海のような場所だと思っています。

なので、理想の大学生とは、将来やりたい事にめぼしをつけ、それに関連する分野に全力で突き進んでいける人だと考えています。

うまく言えませんが、将来に向けて行動する人になりたいと僕は考えています。

2020年 2月 19日 理想の大学生とは vol.3

こんにちは!担任助手1年の岡本です!

自分なりに「理想の大学生」をテーマに話していこうと思います。

高校生と大学生の大きな違いといえば、自分の使える時間の量が挙げられます。高校のときは平日毎日6時間目までギッシリ授業に追われたり、部活の練習に打ち込んだり、結果的に自由に使える時間が限られていたかと思います。

しかし、大学生になれば多くの授業を自分の好きなように履修することができ、それ以外で暇になる時間が圧倒的に増えたなと実感しています。アルバイトに充てる人もいれば、資格取得に向けて勉強を継続する人もいます。

この時間を「特に何にもすることのない時間」と認識するか、「何でもできる時間」と認識するかで大学生活の充実度に極めて大きな差が生じると考えています。私が考える理想の大学生像は、自分のスキルを上げるために時間を有効活用している人です!

大学に支払っているのは主に授業料ですが、大学在学中の時間にはもっと大きな価値があります。高校のときはいろいろなものに縛られていたけど、結果的に大学のときよりも充実していたな…。こんな後悔をするよりは、自分に与えられた「自由」の裁量をもっと自分をブラッシュアップするために割いてみませんか?

堅苦しい話に思えますが、言い換えれば「自分がやってみたいこと」を夢中になってできる絶好の機会でもあるんです!勉強するのも良し。いろんなアルバイトをして社会経験を積むのも良し。貯金で世界を放浪するのも良し。ただ無価値な時間を過ごすことなく、人生に一度しかない大学生活をとても濃密に過ごしている人が理想だと感じています。

以上が私の考える理想的な大学生像でしたが、もちろん大学に進学するためには試験を突破する必要があります!大学生になったらこんなことしてみたいなーと想像することも、受験勉強の一つのモチベーションになるかもしれないですね笑

2020年 2月 18日 理想の大学生とは vol.2

こんにちは、担任助手の高田です!!

 

さて理想の大学生というテーマですが、みなさん大学生ときいてどんな生活をイメージしますか?

楽しそうとか自由な時間が多いとイメージするかと思います。

もちろん自己責任でできることが高校生よりも増えるので楽しいことはたくさんできるかと思います。

ですが自由な時間は有限ですしそう考えるとやりたいことばかりで毎日が忙しくなります。

 

理想の大学生になるためには高校生のうちに将来やりたいことや自分が人生をかけてやりとげたいことを見つけておくことが必要です。

そして大学生になったらそれをやり遂げられるように全力を尽くしましょう。時間は4年間と限られています。

1秒も無駄にせず常に前進しましょう!!

 

 

2020年 2月 17日 理想の大学生とは。

こんにちは、担任助手の大久保です。

今回のブログは主に、今年の春から新しく大学生になる方に向けて書きました!

さて、まだ受験が終わっていない受験生もいると思いますが、ほとんどの受験生は春から大学に進学することと思います。そこで、タイトルにもあるように「理想の大学生」になるために、どういうことを意識すればよいのか自分なりに考えてみました!

まず、大学は知っての通り、中学高校と比べても自由度が非常に高いです。つまり極端な話、時間割も自分で好きに組めるし、別に授業を遅刻・無断欠席しても教授からとやかく言われることもなければ、校則もとくに厳しいわけではないので開放的です。そんな緩い環境に身を置くと自然とだらけてしまいがちになります。特に、受験という長い闘いをようやく終えたばかりの新大学生は途端にスイッチオフになりがちだと思います。正直、自分はそんな大学生になっていたと思います。。。

そんな自分の経験も踏まえて、つまり何が言いたいかというと、大学生になっても自己を律することを意識してほしいです!もちろん、いろいろなことを我慢してきた受験がやっと終わったのだから、すこし羽目を外すこともかまわないと思います。しかし、大学は新たなスタートラインです。まわりに流されてダラダラするのでは無く、自分の目標・将来のために気持ちを切り替えて頑張ってほしいと思います!

2020年 2月 15日 受験生激励メッセージ vol.15

皆さんこんにちは!川口校担任助手4年の櫻井です。

つい最近から花粉症が始まってしまって地獄のような日々を過ごしています…。

しかし元気ではあるので、私からも受験生に応援のメッセージを送らせていただきます!!

 

私から伝えたいのは2点あります。

①自分を本当に信じてるのは自分だけではないこと。

 家族の方や学校の先生、親戚のおじちゃんなどをはじめとする身近な人から、東進では担任の先生や担任助手の先生がみんな一人一人のことを全力で応援しています。今まで積み重ねてきた努力が、今この記事を読んでるあなた自身を形作っているであって、それ以上でもそれ以下でもない。それを惜しみなく発揮してくることをみんな願っています。

 

②受験はスピード勝負ではないこと

 ①で述べたように、受験生の皆さんはいろんな人の願いを胸に秘めて受験しにいくと思います。が、そこで「全力をオオオオオオオオ!!!!」ってなってると盛大に空振りするだろうなって思います。(笑) ほどよく集中して、入試問題に対する答えを今まで習った知識をもとに作成し、ポンっと提出するのが入試です。だから隣の人に惑わされず、自分の戦略に基づいたペースで解き進めてくださいね。

 

以上の2点が私からのメッセージです! しんどくなったら僕のオススメしてる大事MANブラザーズバンドの『それが大事』を聴いてみて下さい!

 

では!