ブログ | 東進ハイスクール 川口校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 3

ブログ 2023年09月の記事一覧

2023年 9月 16日 単ジャンの魅力!

 

 

こんにちは!川口校担任助手3年の荒井勇(あらいゆう)です!

本日は荒井一押しの東進の最強コンテンツ「志望校別単元ジャンル演習」についてのお話をしたいと思います!

 

東進生には何度もお話していますが、東進の勝利の方程式の理想のスケジュールでは、夏休みに過去問を10年分やり切り、秋以降の仕上げ特訓で、志望校別単元ジャンル演習では過去問演習を踏まえて苦手なところを潰し、第一志望校対策演習で類題演習を積んで合格点を取りに行くプランになっています。

東進の最大の強みは(過去問演習もそうですが、)秋以降の志望校に特化した演習を膨大な量取り組むことが出来ることにあります。この秋以降の演習の質を最大化するために、夏の過去問演習が非常に重要となってくるわけです!

具体的に言うと、先ほど挙げた志望校別単元ジャンル演習では、夏の過去問演習の結果を踏まえて苦手な分野・ジャンルが志望校のレベルで出題されるコンテンツとなっています。なのでこの志望校別単元ジャンル演習をやり切ることが出来れば、合格可能性爆増間違いなしなのはもうお分かりですね?過去問をやり終えた状態で手持無沙汰になりそうな秋以降の演習をAIが自動で問題を精選して出題してくれるので、マジで最強です(語彙力)。また、AIがピックアップした分野以外にも自分でここ不安だなって思う箇所や得意分野のさらに高いレベルの問題も自分で追加して演習することができるので、秋以降はこの単元ジャンル演習に任せておけばほぼOK!っていう状態になると言っても過言ではないでしょう!!

 

長くなりましたが、今回はこの辺で終わろうと思います!それではまた!

 

2023年 9月 14日 部活との両立法

こんにちはこんばんは長谷川です

あっという間に9月ですね…私の夏休みも残りおよそ半月となりました!イベントが迫っていることもあって9月はサークルメインで過ごしています!OFFがほとんどなくてほぼ部活みたいなサークルですね!まあその分楽しいんですけどね!旅行も箱根に行った1回きりで今年の夏休みはもう旅行に行けないかもしれないので、なんとかしてもう1回行きたいです!あとは何もしないでだらだらしたいです。私根っからのインドア派なので毎日家を出て活動するというだけで多少ストレスを感じるので、たまには休みたい!

本題に移りましょう!部活との両立法ですが、まあ全国大会出てるもしくは目指してる部活動以外は勉強との両立は容易だと個人的には思っています。「学校行って部活やって東進来る」以上ですねはい。東進に毎日登校すればおのずと勉強計画は守れるでしょうし、成績もおのずと上がってくると思います。「東進に来るのが容易じゃないいんだよ」と思ったそこのあなた!受験生を経験した私からするとやはり容易と思ってしまうのですが、まあ気持ちはわかります。部活で疲れて勉強する気分になれないのもすごくわかりますが、本当に部活を勉強をやらない言い訳にしていいのでしょうか?おそらくですが、大半の人がどちらかといえば部活より勉強を頑張った方がいいと言うと思います。学歴社会が多少薄れつつある現代ですが、それでも学歴社会は今でも健在です。部活でやっていることで将来飯を食っていくと考えているならまだしも、そうでないなら高校生までの学力が将来を大きく左右します。部活との両立法といえる両立法は特にないです。部活を言い訳にせずコツコツ勉強を積み重ねるにつきます。

高校生の本分は学業である以上、部活をやりたいなら部活と勉強を両立させるは当たり前なので、それを肝に銘じておけばおのずと部活と勉強の両立はできるのではないかと思います。

2023年 9月 13日 ~演習の秋~

こんにちは!大学もはじまってしまい、早速ヒイヒイしている鈴木です!今回は単元ジャンル演習の上手い使い方を説明していこうと思います!!

いよいよ秋ですね!勉強の方はいかがでしょうか?後期は演習の秋です!そこで一番のアイテムは単元ジャンル演習です!この講座は過去に入試で出題された問題をほぼ無限に解くことができます!この講座のポイントは自分が過去問演習を通して苦手と判断された分野をAIが自動で抽出して単元ジャンル演習に出てくるという仕組みになっています。そのため、入試までに苦手を克服する仕組みになっています。

ということで上手な使い方を説明していきます!

大きく2つ!

①大量に演習

まずは大量に演習すること。たくさんやることでパターンをつかむことが可能になる。他の問題を解いた際にどこかで…といったことが起こり正解につながることが多いのでたくさん演習しよう!!

②志望校より上のレベルを解こう

これは最も実践してほしいことです!単ジャンを演習する期間は半年ほどあると思います。これをやることで難問に対するアプローチを学ぶことができます。みんなが戦う相手は一つレベルが高い人たちです。つまりそのレベルはできたほうが合格は近いです。気づいたらそのレベルに到達していたなんてことも少なくないです。

以上2つを紹介しましたが偏差値を上げたい方ぜひ実践してくださいね!

2023年 9月 12日 単ジャンってなんのためにやるの??

こんにちは!!春学期フル単だった担任助手1年の小野寺理子です!!

最近はコロナもまた流行ってきて油断ができない状態ですね、、

学生の皆さんはこの時期は学校行事もあって休みたくないはずなので、体調管理は毎日欠かさずに行いましょうね!!

さて、今日お話する内容は「単元ジャンル演習はなんのためにあるのか」です!!

私も去年受験生だった時に学校の休み時間などにひたすら単元ジャンル演習をやっていました!!

経験から言うと単元ジャンル演習のいい所は、自分の苦手分野を徹底演習できるところです。

また、自分でやりたい科目の分野を追加することもできるので自分が満足するまで演習が出来ました!

受験勉強において一番大切なことは演習だと私は思っています。

単元ジャンル演習は自分に合った最も効果的な参考書だと思います。

知識のインプットもしつつ単元ジャンル演習でアウトプットをどんどんしていきましょう!!

まだ単元ジャンル演習を始められていない人は一刻も早く、もう始めた人はどんどん演習していきましょう!!

 

2023年 9月 11日 受験生にとっての「秋」って?

みなさんこんにちは。徐です。

先日、大学院入試の結果が発表されまして、無事に合格することができました。#春からも大学(院)生ですね。やったー。

ということで、もう9月になってしまいましたね。我々大学生はまだ夏休み(すでに研究室生活は再開されているので夏休みなんてものはない)ですが、高校生のみなさんはもう2学期が始まっていることと思います。

9月、秋ですね。秋といえば何の秋が思い浮かぶでしょうか。スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋…?いやいや、受験生といえば『演習の秋』でしょう。

2学期、始まってしまいましたね。ということは学校の授業があるということで、夏休みに比べて自分で自由に使える時間は減ってしまいました。夏休みの感覚でやりたいことをやっていこうとすると確実に時間が足りなくなるし、終わりきる可能性は結構低いと思います。

ではどのようにして限られた時間を有効活用していけば良いのでしょうか?前回のブログでも書きましたが、優先順位をつけてやりましょうというのが一つの答えですね。この時期の優先順位、どうつけるのが良さそうでしょうか?…これ!という正解があるわけではないですが、合格に直結するようなものにしたいですよね。

個人的にやっていきたいのは苦手の克服になります。その理由としては単純明快で苦手が克服できれば得点が大きく伸び、合格点に到達する可能性が大きく上がるからです。とはいえ、苦手の克服には時間がかかるのは当然で、大量の演習が必要になります。だからこそ、分野を絞って、短期集中型で苦手を克服する秋にしてほしいと思っています。

『大量演習の秋』にして充実の秋を送ってほしいなと、これが本日のメッセージでございます。みなさんの環境によりますが、使えるものは全て使い切ってやり切ってくださいね。

それではごきげんよう。