ブログ | 東進ハイスクール 川口校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 3

ブログ 2023年12月の記事一覧

2023年 12月 19日 低学年になにする??

こんにちは☺︎担任助手1年の本間です。

今、大学の友達とご飯を食べ終わって、休憩しています。その大学の友達の出身は、福島県なのですが、昨日大雪で、家族からラインがあったそうです。私は生まれも育ちも埼玉県なので、大雪を見たことがありません。一回は、雪の中にダイブしたり、かまくらを作ってみたいです!! やってみたいことを人生で全てできることは難しいですが、素敵な人生にしたいと思います!!

 

さて、話は変わりまして、今回のテーマは、「今、低学年がすべきこととは」です。

もう少しで、同日ということを忘れていませんか?残り25日です。低学年は受験生より気にしてないと思いますが、もっと気にするべきだと私はおもいます。同日の結果がどうこう変わるわけじゃないと思っているかもしれませんが、実際は変わります。同日でしっかりと点数が取れる生徒は、本番でもしっかりと点数が取れ、第一志望校の合格率が高まるのです。

つまり、

同日に向けて、勉強しよう

ということを伝えたいのです。

部活、遊び、バイト、勉強と高校生は本当に忙しい毎日を過ごしていると思いますが、冬休みは、受験生と同じくらいの頑張るべきなのではないでしょうか。実際、受験生と同じくらい勉強している低学年はたくさんいます。自分はどうですか?もっと頑張れるんじゃないですか?

自分で限界を決めちゃいけません。

 

 

2023年 12月 18日 共通テスト同日体験模試のご案内

こんにちは、東進ハイスクール川口校です。

今日は2024年共通テストと同日に行われる、共通テスト同日体験受験のご案内です。

この共通テスト同日体験受験共通テスト本試験に加えて、新課程に対応した東進オリジナル問題も盛りこんで出題します。

2025年共通テストに近い内容に、全員が同じ日、同じ時間割、環境で挑戦できるのは東進だけ。

また、無料で受けられます!

新高3生・新高2生がこの時期に最も重要なのは、 問題のレベルや形式などどのように問われるのかを周りの高校生よりも早く知ることです。

是非、「共通テスト本番」を体験し、現状の学力を測り、今後の学習計画を立てるうえで役立てていきましょう。

お申し込みはこちらから

2023年 12月 18日 年末年始のすゝめ

 

12月も早折り返しましたね、皆様いかがお過ごしでしょうか。明治大学は今週が終われば冬休みということで今年最後もうひとっ走りしようかなと思っている今日この頃でございます。また、先日推しチームが18連敗をストップしまして、ここから何連勝するのかと想像しうっきうきで人生を送っている寺澤です。

今回私に課せられたテーマが”新高3以下の皆さんはこの時期何をするべきなのか”というものでございます。今回は新受験生に向けてつらつらと筆を進めていけたらなと思います。

 

毎度この手のブログで私は受験生になる前しかできないことを頑張れと言ってまいりました。年末年始になると部活も終わりが近づいいてきたなあと思う方ちらほら出てくるのかなと思います。ですがそうも言ってられないのがつらうところでして、年が明けると同日体験受験がございます。こちらである程度点数とっておくと自信になりますし、何より、周りのライバルに大きく差をつけることができます。高3から受験勉強を始めるという方も多くいらっしゃいますが、今、受験勉強をすでに始めているというのはそれだけアドバンテージになります。ですのでいまブログを見ている新高3以下の皆様、チャンスです。

4月から受験勉強を始める新高3の勢いは凄まじいです。高2まででついていた差を2016年のクリーブランド・キャバリアーズのようにものすごい勢いで詰めてきます。のんびりしているとすぐ追い抜かれてしまいますので、気を引き締めて油断せずに受験勉強に勤しんでください。

余談ですが受験生!!!!

模試の結果に一喜一憂しない!!

出てきた結果を受け止めて共テまであと何ができるのかを明確に、具体的にしてください。

1日1つ新しい学びがあればそれが3点~5点分になります。あと20日ソれをすればまだ点数は伸びます。

最後まで頑張ってください。模試お疲れさまでした。

2023年 12月 17日 ”今”の大切さ

こんにちは!担任助手1年の東海林(しょうじ)です。

12月も半分が過ぎましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

受験生は共通テストまであと1か月。これまでのブログでは受験生向けのコメントも多く送らせていただきましたが、もう伝えたいことはほとんど言い尽くしてしまいました。気になる人はさかのぼってみてね。

しいて言うならここからはより一層、後悔しない選択をすることをおすすめします。

その結果として、各試験を終えた時に全てを出し切ったと感じることができると、モチベーション的にもいい流れを作ります。

万全な体調と、積み重ねた努力からくる自信があれば、きっと100%の実力が発揮できるはずです!

 

さて、この時期が重要なのは受験生に限った話ではなく、高1、2生のみなさんにとっても、まだ来年再来年のことだからと言って手を抜いてしまうのは決して得策ではありません。

東進生であれば、高2終わり時点での共通テスト同日体験受験の成績と大学合格率の相関関係のデータについては見たことがありますね。あれは今までの膨大な数の卒業生たちの結果から導き出されたデータなので、かなり精度の良いものとなっています。

また、実際に大学受験を経験した身としては、自分の当時高2時点での成績と比較するとある程度はあのデータ通りの結果になったなと感じ、かなり驚きました。

データ通り物が進んだということは、受験生としては可もなく不可もないような勉強量だったということを表していますが、これについても相当驚いています。自分としてはかなり勉強した方だと思っていたのですが、受験生ともなると誰でもこれくらい勉強するのは当たり前だということですね。

このように、高2終わりの成績から見積もった自分の各大学合格率を期待値以上に引き上げるために必要な高3での勉強量はかなりのものです。

じゃあ、どうするのが賢いやり方でしょうか?高3の間で血の滲むような努力をして合格期待値を引き上げるか、それとも高2おわりの同日模試で合格期待値以上の成績を叩き出し、そのまま順当に合格するか。

ほとんどの人が後者の方が楽だと感じるはずです。つまり、高1、2のみなさんにとっても本気を出すべきなのは”今”だということになります。

具体的には、共通テストの対策をがっちり固めるというより、各科目の基礎をテキストや問題集の演習問題を用いてある程度把握することをおすすめします。東進生であれば、高マスや数学計算演習が共通テストに対して非常に有効です。

共通テストまで1か月。大学受験を目指す誰しもにとって、「今努力すること」が大切です。

 

2023年 12月 14日 もうすぐ受験だね

はじめまして、吉澤です。僕は今電車の中にいます。満員です。今書いてること後ろの人にすごい見られてる気がします(気がするだけ)。なんか恥ずかしいです🫣

さて、今回は受験直前期にやっていたことについて書いていこうかと思います。2年前のことなので何となくこんな感じだった気がするなぁくらいです。あんまあてにしないでください。

正直言うと今から成績を上げることは難しいと思います。直前期だからこそみんな勉強して平均点もあがるし、何より時間がないからです。なのでこの時期大事なのは成績を伸ばすことではないです。

1番大事だと思うのはいかに受験当日に自分のベストを出せるかです。頭いい人でも試験でやらかすことあります。逆にあんまりできない人が上振れることもあります。じゃあそれは何によるのか。僕はメンタルだと思ってます。今までやってきた自分を信じて自信を持って臨むことです。僕は「俺が解けない問題は周りも解けないから大丈夫!」くらいの気持ちでいました。そのメンタルを今から作りましょう。約1年間頑張ってきたと思います。受講いっぱいして、夏休みから過去問解いて、単ジャンで死ぬほど演習しました。皆さんならできます。最後まで頑張りましょう。

てことで今回は受験直前期やっていたことについて書きました。共テまで30日。期待してますよ〜