ブログ | 東進ハイスクール 川口校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 4

ブログ 2020年12月の記事一覧

2020年 12月 12日 私が東進に入塾した理由〜小川編〜

皆さんこんにちは!担任助手の小川です。寒いです。 

さて今回のテーマである「私が東進に入塾した理由」をお話ししたいと思います。

私が東進に入塾したのは高3の3月頃だった気がします。川口校を知ったきっかけは同日体験模試でした。来る途中で自転車がパンクして自己採点しながら1時間くらい寒い中家まで歩いたのをよく覚えています。

まあ僕の高校は中高一貫で今までろくに勉強もしてこなかったので同日の結果は酷いものでした。話を聞けば入試は難化傾向にあってみんな高2の頃から何かしらしているなんて脅されました。

流石にやばいと思った僕は他の予備校を探すのも面倒だったのでそのまま東進にそのまま入りました。

東進に入った最初の理由はこんな感じです。その時はとにかく早稲田にいければなんでもいいと思ってました。

でも実際に入ってみて良かったと感じているのは間違いありません。東進のコンテンツはどれも受験に役立つものばかりでした。何よりも、担任助手の方は受験について右も左もわからなかった僕にいろいろなことを教えてくれました。結局東進のいいところはこれに尽きると思います。

あとは業務スーパーがすぐ下、とかかな。

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2020年 12月 11日 私が東進に入学した理由〜鈴木編〜

皆さん、こんにちは!冬になり就職活動が本格化してきている、鈴木愛理です!

12月はいかがお過ごしですか?今年ももうすぐ終ります。早いものですね・・・

残り約一ヶ月も悔いなく過ごしていきましょう!

今回は、「私が東進に入学した理由」についてお話ししたいと思います!

(事前にお話ししておくと、私は東進ハイスクール南浦和校の出身です。)

 

結論から言うと、「自分のペースで極限まで勉強ができる!」と考えたからです。

 

理由としては、①校舎が開いている時間 ②受講のペース ③担任助手の皆さんの指導力が挙げられます。

きっかけは、高校2年生の夏に母親からの勧めで夏季講習を体験していたことです。

朝から受講と高マスを演習してお昼に帰宅するという生活スタイルを送っていました。

朝から授業を受けることで、午後を学校の課題や余暇に使えていました。

そのため、自分としては時間の有効活用ができていたと思っています。

自分のペースで受講を進めることができる点がとても魅力的でした。

また、担任助手の皆さんから勉強の方法や早期勉強に対する必要性などを聞いていました。

 

私自身「やると決めたらとことんやる性格」なので、東進で勉強することへの意欲がどんどん高まりました。

 

しかし、そのときに受験生であった妹がいたため、夏季講習の時には入塾に至りませんでした。

そのため、冬季招待講習や新年度招待講習を受けながら東進で勉強させていただいて、高校2年生の2月末に入塾することとなりました。

それからは土日は開館から閉館まで、毎日登校毎日勉強をしていました。

自分の決断に対して、心から応援してくれた親には感謝してもしきれません。

東進に入学したことで学力だけではなく、忍耐力や思考力がつきました。とても感謝しています。

 

いかがでしたか?皆さんは、自分が入塾を決意した理由を覚えていますか?

実際、受験勉強をしていると辛いことや苦しいことに直面することがあると思います。逃げたくなることもあるかもしれません。

その時は初心に返って、「自分がなぜ東進に入塾したのか」を思い出してみてください!

 

また、勉強を始めようと考えている人は是非一歩前に踏み出してみてください!

是非、校舎で様々なお話しができればと思います!

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夏期特別招待講習

2020年 12月 10日 私が東進に入学した理由~小林泰嬉編~

こんにちは、もう12月も残り20日ほどですね!12月13日には、最後の共通テスト本番レベル模試があるので頑張りましょう!

今回のテーマは、「私が東進に入学した理由」ということなので書いていきたいと思います。

1.危機感

私が東進に入ったのは三年生の夏休み前!

最初のころは「まあ、一人でもなんとかなるだろう」と思ってました。しかし、全然勉強がはかどらない!特に英語が何をすればいいのか分からなくてどうしようもなかったです。

2.環境を変えたかった

 私の通っていた高校はほとんどの人が推薦入試で大学に行きます。クラスに一般入試で大学を受ける人は4人しかいませんでした。もちろん、ほとんど周りは受験勉強をしません。なので普通の受験生がどれほど勉強をしているのかがよく分かりませんでした。

 東進に入って周りも勉強している人ばかりだったので「自分も頑張らなくては!」という気持ちになれました。環境はすごく大切だと思います。

3.とにかく時間がない

私が東進に入ったのは7月のおわりの方でした。なのでとにかく時間がありませんでした。なので映像授業でどんどん進められる東進を選びました。他の体面授業でやっている塾は自分の入る時期ではとても間に合わなかったです。

 

もっと早く通い始めればよかった...

 勉強の早期スタートはとても大切です。もっと早い時期に勉強をスタート良かったなと今でも時々思います。しかし、映像授業は一日にたくさん詰め込めるので自分の状況にとてもあっていたと思います。

諦めなければ必ず第一志望に受かるというわけではありませんが、前へ進まなければ何もありませんあと3日で共通テスト本番レベル模試ですが、あきらめず最後まで戦っていきましょう!

夏期特別招待講習

2020年 12月 9日 私が東進に入学した理由〜岡本編〜

こんにちは!岡本です!

あっという間に今年も終わりそうですね…。
皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 

さて、今回は『東進になぜ入学したのか?』というテーマで話していきます!
そもそも私達東進のスタッフは全員東進OBなんですよー!知っていましたか?
なので僕の他にも様々なスタッフが同じテーマで書いてくれているので、ぜひ目を通してくださいね!

なぜこの岡本が東進に入学したのか?大きく2つの理由があります。

 

1.絶対現役合格!!

僕の通っていた県立浦和高校は、高校生活に全力を捧げすぎた結果、約7割の生徒が浪人をします。自分の代も確実に半分以上は浪人の道を選んでいました。
そもそも学力が伴っていないのは否めないのですが、「第一志望は絶対譲らないぞ!」という揺るぎない意志を持った生徒が多くいたので、妥協が一切許されない雰囲気が高校中に漂っていました。

そんな高校時代でしたが、実は家庭の方針により現役進学しか認められなかったのです。
自分も妥協は一切したくなかったのですが、浪人の選択肢が0となるとまさに背水の陣。
現役で確実に第一志望大学に合格できる環境が必要でした。
なので、東大をはじめとした現役生の合格実績が一番の東進に身を置き、自分なりに頑張ろうと決意をしました。

 

2.英語を苦手から脱却したかったけど…

入学時期は高2から高3に上がるタイミングでした。
主要科目のうち英語が悲惨な状況で、高3時点でも高速マスター1800レベルでも半分意味が答えられないといった状態でした。
部活三昧で放置し過ぎたツケが回ってきたんですね。
なんとか助けてほしいと東進の担当のスタッフに相談したら、英語だけに留まらず日本史も緊急措置が必要と告げられました。

高校内は浪人を許される環境であったため排他的になり、自分が客観的に基礎がどのくらい固まっているのかを測る機会は皆無でした。
試しに模試を受験すると地元の高校の生徒に社会が特に後れを取っていることを知り、危機感を覚え無駄なプライドを捨てる覚悟ができました

自分の目指していた国立大とは到底ギャップが大きくて1年では埋められないと正直に言われ、第一志望を諦めるか必死になって自分を信じて頑張るか、どちらを選ぶ?と当時の校舎長に投げかけられ即座に後者を選びました。
客観的に自分に寄り添い、適切なアドバイスを頂けるのは、自分で考えどんどん勉強を進めていくタイプの自分でも信頼を置けるなと感じ、入学に至りました。

 

 

大学入試の結果は、第一志望大学には数点の差で不合格でした。
それでもあのとき東進で頑張るという決断をしていなければ、併願の私立や進学先の慶應の合格も勝ち取ることは難しかったでしょう。
自分のベストを尽くし結果自体には今は悔いは残っていません。が、唯一挙げるとすれば

”もっと早く受験勉強を始めればよかった”

という点だけですね。

 

後輩たちに少しでもこのような後悔を抱いてほしくない…と思い、ずっとスタッフとして指導に当たっています。
早期勉強の重要性を身をもって痛感しています。
ですので、今この記事を見ている生徒がいるのであれば、後にやれば何とかなるという根拠のない自信は捨て去り、”今”勉強を始めて下さい。

とはいってもどんな風にやっていければ良いのか、自信をもって答えられる学生は少ないと思います。
そこで東進は冬期特別招待講習渡辺勝彦先生の特別公開授業を通し、その問いの答えを伝えられる機会を設けています!
コロナ禍だろうが共通テストが始まろうがやるべきことは変わりません。
一緒に自分を変えて受験勉強頑張りたい!という生徒のお問い合わせをお待ちしていますね!

夏期特別招待講習

2020年 12月 8日 私が東進に入学した理由~徐編~

みなさんこんにちは!担任助手の徐です!先日2回目のイタリア語の中テストがあったのですが、前回よりもテスト勉強をせずに突っ込んでしまい、やらかしてしまうのではないかと戦々恐々としていたのですが、実際蓋を開けてみたらそこまででもなくてちょっとほっとしています。さて、今回は東進に入学した理由をお話していけたらと思います。

私が東進に入学したのは高2の10月です。私の高校は(自称)進学校ということもあってか、部活を引退したのは秋の文化祭の終わり、高2の9月末でした。(実際には謎の部活愛にあふれて毎週一回土曜日に行われる合奏にだけ参加していたのですが。ご存じない方のために紹介しておくと、吹奏楽部で打楽器をやってました。ベースもやってました。)部活を引退(?)した徐少年は「やっとゲームにいそしめるZE☆」と意気揚々としていたのですが、ここで大きな壁にぶちあたってしまったのです。それは、親との意見のすれ違いです。もともと徐少年は高1の1学期に別の予備校に通っていたのですが、諸般の事情によって2回しか行かずに辞めてしまった経緯があります。徐少年は謎の自信に満ち溢れていて、「予備校なんかに行かなくても余りある才能で補ってやるZE☆」と思っていました。そんな徐少年でも、親の強権には逆らえず、川口校へ連れていかれることとなります。親と東進の人との会話がトントン拍子で進んでいくのをはた目で聞いていると、現状の実力を図りたいとテストを受けることになってしまいました。当然、通う気などさらさらないわけですから、筆記用具などは持ってきていないわけであります。なんやかんやでもろもろを済ませた少年は「これで親が黙るならいいかな」と謎の上から目線を発揮し東進に入学することとなったのでした。

振り返ってみればあの時の少年の判断は間違っていなかったなと思います。というのも、勉強環境としての東進は使いやすく、また切磋琢磨する仲間とも出会えたからです。受験生活は自分一人だけで過ごすよりも、時には騒ぎつつも仲間と刺激を受けながら過ごしたほうが実のある時間になると思います。

とまあ、以上が私の東進に入学した理由なのですが、自分語りMAXの気持ち悪い文章が出来上がってしまったなと若干の後悔を覚えています。それではまた〜

 

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