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2025年 12月 1日 努力を裏切らない!
こんにちは!担任助手3年島村倖生(しまむらこうせい)です!
12月もブログトップバッターです。まずは、今年一年もありがとうございました。
今年は本当に一瞬でした。これ毎年言っていますが。
簡単に振り返ると色々と記憶に残ることがたくさんあった1年だったなと思います。2024年が楽しすぎて越えられないと思っていましたが、2025年も最高に楽しかったです。
大学生活は年々楽しいことの幅が広がるので毎年違って楽しいですね。なので皆さんも楽しみにしていてください(?)
そんな今年を締めくるる12月のテーマは
入試で起きたエピソードです。
12月のブログを全部見れば、これから入試本番を迎える皆様は入試本番何が起きても想定内になること間違いなし。
ぜひ全部見てくださいね。
そんな僕の起きた出来事は共通テスト本番帰りの話です。
大体学校単位で会場が一緒になるので友達と帰りながら話していたら、ある話をきっかけに過去1心臓バクバク&自信喪失になりました。
理由は解いた国語の自信があまりなかった一方で、友達は簡単だったとの感想が続出。
これ聞いた瞬間は詰みを覚悟しました。
その当時に国語にはちょうど自信ついてきた頃で、共通テスト利用も結構重視していました。
もし本当に点数が悪かったらまた国語自信無くなるし、共テ利用も総崩れ。焦りからそのまま当時担当の担任助手にめちゃくちゃLINEで助けを求めた記憶があります。
ただ、その日の公式の回答速報で答え合わせして、目標点ちゃんと乗っていたので飛んで喜びました。これも嬉しすぎて担当に即連絡しました。
まあこの出来事から何を伝えたいのかというと
自分に自信を持て、周りに惑わされるな。
ということです。
あと、あんま自信なかったら人と話すもんじゃないですね。いいことない。
正直、仲良いグループの中では今までの模試とかでも一番点は取れていましたし、受験にかけてきた時間や思いは一番だったと思います。
その自信は本当にずっと持っていました。けど、試験後のその言葉で自信を一瞬で無くしかけました。
僕は共テで答え合わせができたので自信が回復しましたが、これが併願校の試験とかだったらきっと自信喪失して結果は変わっていたかもしれません。
だからこそこの話を書かせてもらいました。
ベストパフォーマンスを出すためにはそれまでの
努力×安定したメンタルです。
受験始まると色々の情報が出ると思いますが、余計なものはなるべく目にしないように心がけましょうね!
まだ、共テまでは時間があるのでまずはそこまで最大限の努力をしていきましょう!!!











