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2022年 9月 28日 川口校のいいところ~大室編~

こんにちは!川口校担任助手の大室です。

前回に引き続き今回も東進ハイスクール川口校のいいところを紹介したいと思います!

僕が思う川口校のいいところは、最後まで我々スタッフが君たち生徒に全力で向き合っていることです!どういうことか見ていきましょう。(みんなが普段見ていない川口校の裏側の話なので、怒られたら書き直します!笑)

 

 

一度質問させていただきますが、皆さんは東進で開かれるイベントに参加したことはあるでしょうか?具体的には高マス演習会や志を高めるワークショップなどが思い浮かぶのではないでしょうか?一見すると勉強に関係のなさそうなものもあったりしますよね。

 

これって実は、、数ある企画の半分くらいは川口校のスタッフ全員で作っています!!!企画運営しているからこそ分かる部分なのですが、東進のイベントは正直やりたくないなって思う人も多いと感じています。ですが考えてみてください。2日前の荒井さんのブログにもありましたが、皆さんと我々スタッフは非常に仲がいいと思っています(そうだよね…?笑)。なのになぜ皆さんがちょっと嫌がるような演習会であったり、ワークショップと題してディスカッションをさせているのでしょうか?

 

理由はシンプルで、志望校に受かるために必要だと思ったからやってもらっているのです。

 

勿論私たちはチームミーティングや面談を通して皆さんと仲良くなりたいと思っていますが、根底にあるのは「将来トップを走って行けるような人になってほしい、そのためにも大学受験は成功してほしい!」ということです。

 

川口校のスタッフで0から企画するので上手くかみ合わず衝突することもあるのですが、それだけ生徒のみんなには成功してほしいと思っているからこそだと思っています。イベントを実施した後、皆さんが参加して良かった、勉強のモチベーションになったと言ってくれる人がいますが、そういう声はとっても嬉しいですし、みんなの志望校合格に向けて全力で応援した甲斐があったなって思います!

 

少し長くなりましたが、何が言いたいかというと、私たちは皆さんの第一志望校合格に向けて全力で応援し続けますと言うことです!!なので絶対に諦めないでほしいですし、悩んだら相談してください!相談してくれる人は我々大好きです!

 

 

今回はここまでになります!明日もこのシリーズが続きますので是非見てください~!

 

 

2022年 9月 27日 川口校のいいところ~山中編~

皆さんこんにちは、お久しぶりです!

川口校担任助手3年の山中です。

すっかり夏も終わり過ごしやすい秋になりましたね。

大学生といえば長い夏休みを想像するひとがいると思いますが、我が大学は後期がスタートして2週間が経とうとしています💦

さて今回は川口校のいいところということで、自分の方から1点皆さんに川口校自慢をさせてください!

川口校のいいところ…それは校舎長の川手さんです!!川口校に通っている生徒の皆さんであればどんな人かはわかると思いますが、外部の皆さんに簡単紹介させてください!

校舎長は大学で部活テニスをやっていたザ体育会系(高校と大学では部活の位置づけが違うので、大学で部活でやる人は相当ガチ)ですが、教員免許も目指していたので勉学の方にも真面目に取り組んでいたそうです。(本人体験談(笑))部活との両立生が多い東進生の鏡ですね。従って、部活や学校行事で忙しいという人の気持ちを汲み取りつつ、受験に向けて最大限のサポートしてくださいます!

また、我々スタッフにも色々なことを教えてくださるのですが、その中には金言が多く含まれています。大学生である私たちにとっても貴重なお言葉のなので、高校生の皆さんには新鮮で今後の人生に生きてくること間違いなしです!本当はあまり紹介したくないのですが(気になる方は是非足を運んで直接話してみてください!)本日は自分が、今に生きている、これからの人生にも生きて来るであろうと思う金言を1つだけ特別に紹介します!「なんでを3回繰り返す」です。川口校の生徒の皆さんはピンときていますよね?これは間違えた問題があった時になぜ間違えたのか原因を追究するために使うのですが、勉強に限らず、常日頃何か上手くいかなかった時にこの言葉を思い出し原因追及や改善策を考えるようにしています。

以上具体例を交えた川口校のいいところでした。

明日も続くので是非見てください!また、高校生の方少しでもいいなと思ったり、こんな環境で受験勉強がしたいと思ってくれた方は是非川口校に足を運んでみてください!!

 

2022年 9月 25日 川口校のいいところ〜新井編〜

みなさんこんにちは!担任助手2年の新井夏奈です!

もうすぐ9月も終わりですね。外大生の長い長い夏休みもそろそろ幕を閉じそうです。

今年の夏は英語頑張るはずだったんだけどな..おかしいな…と思っているところではありますが、新学期に向け心機一転頑張ります(口だけにならないようにします)🌷

 

さて今回は【東進ハイスクール川口校の魅力、良いところ】について、川口校5年目の私から少しお話したいと思います。

もちろん、人それぞれ魅力に感じる部分は違うと思いますが、私個人的には、【校舎全体が仲良し】なところが一番好きです。

ものすごーーく抽象的ではありますが、これは生徒対生徒、生徒対担任助手のいろんな構図を取ってみても仲良しな雰囲気なのは共通してるんじゃないかと思います。

実際、この雰囲気の何がいいかと言いますと、モチベーションにできるきっかけがたくさんある、のがいい事だと思っています!

私自身、生徒時代は(あまり良くないですが)コミュニケーションスペースで友人とお話したり、担任助手と話したりするの大好きでしたし、自分が担任助手になってからも、生徒と話をすることで、「頑張ってるな、えらいな🥲」と触発されることが多々あります。

これらはやっぱり仲良しって雰囲気が無いと出来ない事なんじゃないかなと個人的に思います。

当然の事ながら、仲良しでいるのも限度は考えなくてはなりません。あくまで予備校ですので。ただ、この雰囲気を最大限活用してしっかり折り合いをつけて勉強できるようになれば、川口校での勉強はより楽しくなるはずです✊

 

以上私の思う川口校のいい所についてお話していきましたが、皆さんもそれぞれの思ういい所を見つけてくれるととても嬉しいです🤍

それではまた次回お会いしましょう〜!

2022年 9月 24日 おすすめの参考書 ~松山編~

こんにちは!担任助手2年の松山です。世間は今日から3連休ですね。そこに容赦なく襲い掛かる台風15号。どうやら楽しんでいる皆さんの仲間に入れてもらいたいみたいですね(笑)。いい迷惑だよ。

冗談はさておき、今回のテーマは、「おすすめの参考書を紹介する」というコーナーということで、私自身が受験期に使用していた参考書を、国語と世界史から1つずつ紹介します!

(注:今回は”私自身”のおすすめの参考書を紹介するので、東進ブックスの宣伝等は一切いたしません。ご了承ください。)

まず、私が紹介するのは半日で読む源氏物語です!

源氏物語といえば世界最古の長編小説として世界中で読まれ、愛されている作品ですが、一方で、多くの受験生を苦しませてきました。というのも、源氏物語は主語の省略が多く、敬語の対象を読み取りにくいため、初見の状態だとその内容を読み取るのが非常に難しくなります。そこでこの本の出番です。

元東進ハイスクール講師の吉野敬介先生が、源氏物語の内容を分かりやすい言葉で説明してくれているので、源氏物語の大まかな話はだいたいこれで理解できます。通学時間や休み時間でサクサク読めるので、勉強の息抜きとしても活用してください!また、平安時代の恋愛事情などの時代背景もわかるので、他の物語を読む際に役に立ちました!

続いて、世界史からは、

書き込み式教科書詳説世界史-世界史B

を紹介します!

一見普通の山川の教科書にも見えますが、本来太字で記されている文字が空欄になっています。また、空欄になっている箇所以外は教科書と全く同じなので、流れと用語を一度に覚えることが出来ます!論述問題が出題される国公立にも、細かい知識が要求される私大にも対応でき、また、時間もかからないので、通史をおさらいしたり、重要な用語を確認したりするときに特におすすめしたい1冊です!

他にもお勧めしたい参考書はありますが、私から言うことは1つです!

徹底的にやり込んでください!!!

受験でも、実生活でも、一途な方が良いですよ!(笑)

それでは今回はここまでです。次回もお楽しみに!

(このブログは本来、9月23日に投稿予定のものですが、なぜか24日投稿になっています。これから大学生になる聡い皆さんなら、野暮な質問はせずに察してくれると信じております。申し訳ございませんでした。)

2022年 9月 22日 おすすめの参考書~松村編~

みなさんこんにちは!担任助手の松村です。

秋ですね~秋空がとってもきれいでたくさん写真をとってしまいます。

さて、今回は私が受験生時代にお世話になった参考書を紹介したいと思います。

私が紹介する参考書は、
攻略日本史テーマ・文化史整理と入試実践」 です。

この参考書は、テーマごとに知識を整理したい人にとってもおすすめです。

過去問を解いている人はわかると思いますが、本番の試験ではテーマごとに時代を超えて出題されることが多くあります。

しかし、普段使っている教科書などでは時代ごとのくくりになっているため、鎌倉時代と江戸時代の政治について比較したいと思っても、ページを横断しなくてはならず、見づらいですよね…

そんな時にこの参考書は大活躍です!

政治史、経済史、地方史などテーマごとに勉強できるし、入試で頻出かつ重要なポイントを流れ図などを多用してまとめてくれているため、とっても見やすいです。

また、赤シートつきなので私は本番直前の最終チェックにもこの参考書を使っていました☆

おおよその歴史の流れはわかっているけれど、時代を横断すると知識が混在してしまうそこのあなた!

ぜひこの本で知識を整理して、テーマ史・文化史をばっちりにしちゃいましょう!!

 

 

 

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