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2022年 8月 2日 部活と勉強の両立~鈴木編~

こんにちは!絶賛テスト期間中の鈴木です!どこに行っても勉強というのはついてきますね笑
さて、今回は部活で勉強なんてする時間ない!って困ってる方へ勉強と両立する方法をお教えしちゃいます!!
方法は2つあるので参考にしてみてね
①部活後は最低限暗記系(特に英単語)をやる
➁オフの日の使い方
①に関しては部活終わるとどうしても疲れてしまいます。仕方のないことです。電車で通ってる人は帰りの電車で単語やりましょう!そして帰って1問でもいいので理系の人は数学や長文、文系の人は国語や長文をやりましょう。やるべきことは毎日こなせば必ず力になります!
➁ですが、1週間でやるべきことの予定を立てて、部活の日にできなかったことの埋め合わせを必ずしましょう。それとは別にオフの日は時間があるので学校終わったら、塾にすぐ行って、英語、国語、数学、理科、社会といった時間のかかる科目に時間を割いていきましょう!
いかがでしたか。自分はテニス部で部活漬けの毎日というわけではありませんでしたが、オフの日の使い方は特に意識してました!部活忙しいという人は勉強法に困っていたらぜひ実践してみてね!体力的な部分はほかの人よりも強いと信じて勉強やり切りましょう!!
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2022年 8月 1日 部活と勉強の両立~井上編~

皆さんこんにちは!!
最近期末テストとレポートが終わりウキウキな気分にいる担任助手1年井上友喜です!!
今回のテーマは部活と勉強の両立ということで自分がどんな風に勉強と部活を頑張っていたかについて話していきたいと思います!!
まず簡単に自分のことについて紹介すると自分は、野球部として高2の夏まで部活をしていました。部活では毎日夜遅くまで練習に明け暮れる日でとても勉強という文字はありませんでした。今で思うとぞっとします。そんな生活の中でもここは頑張っていてよかったと今考えるとするならば定期テストです!!
理由は2つあります。1つ目はいつもより勉強時間がとれるということです。定期テスト前はいつもとは違い部活がないためここの期間はとても有意義に使っていました。2つ目は基礎・基本の徹底ができたことです。今考えるとここで身についた基礎・基本の徹底が高3の受験生になった時に大きかったのかと思いました。
今回は、受験生というよりどちらかといえば低学年向けの話をしました。少しでも参考にしてくれたらうれしいです!!
共通テスト本番レベル模試まで残り20日
2022年 7月 31日 夏期特別招待講習2講座無料招待締切は今日です!!
こんにちは!
東進ハイスクール川口校です!
夏期特別招待講習の
2講座無料招待締め切りは
今日
です!
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2022年 7月 31日 辛い時の踏ん張り方~小林編~

おはようございます、こんにちは、こんばんは。担任助手4年の小林です!
今日は”つらい時の乗り越え方”について書いていこうと思います。
人生にはつらい時が沢山ありますよね。勉強しても成績が伸びない。学校が楽しくない。サッカーでスタメンが取れない。
僕も21年間の人生の中で、様々な辛い時を乗り越えてきました。今日はその乗り越え方を伝授します。とくとご覧あれ。
辛い時の乗り越え方①:成功する自分をイメージする
辛い時の乗り越え方②:今までの人生で一番しんどかったことを思い出す
辛い時の乗り越え方③:「もし失敗しても死ぬわけではないのだ。」と割り切る。
21年間の人生の中で体得した乗り越え方は↑の3つです。
それぞれ補足の説明をしていきます。
①:成功する自分をイメージする
成功する瞬間をイメージすることはとても大切です。自分が”出来る”瞬間をイメージすることさえできれば、それは実現可能です。
自らを信じる事。成功する自分をイメージすること。
世の中のトップをひた走る方々が行っていることです。まずは真似をするところから始めてみましょう。
②:今までの人生で一番しんどかったことを思い出す
生きていれば沢山の苦労に当たっているはず。今までの人生でしんどかったことを思い出してみましょう。
その時の苦しみに比べれば、案外気が楽になるかも?
時に過去の自分は、今の自分を助けてくれることでしょう。
③:「もし失敗しても死ぬわけではないのだ。」と割り切る。
これは母親から習った乗り越え方です。辛い時があったとしても、そこで自分の人生が終わるわけではありません。
むしろそこから人生の新たなフェーズが始まるのです。
何事も終わってみれば、いい経験だったね。と感じるようになります。
僕が21年間生きただけでもそのように感じる経験はたくさんあります。まずは今を頑張ること。そこから本質が見えてきます。
さて、自己啓発本のような内容を書き進めましたが、いかがだったでしょうか。
みなさんもつらい経験を乗り越え、一人前の大人になりましょう!それでは。
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2022年 7月 30日 辛いときの踏ん張り方~徐編~

みなさんこんにちは。徐です。大学の期末試験も終わり、みなさん同様長い長い夏休みに入ります。みなさんは夏休みの目標立てていますか?自分はこの夏3年ぶりにベースを引っ張り出して極めたいと思っています!
さてさて、今回のテーマは「辛い時の踏ん張り方」ということで自分の経験談をお伝えしたいと思います🔥
結論を申し上げましょう。辛い時などなかったです。なので自分からお伝えできることはありません。
それではまた。。。
と書いてしまっては意味がないのでしょう。勉強が辛いこと、大変なことだというみなさんの意見を否定するつもりはありません。自分が勉強を全くしなかったわけでもありません。
であるからして、今回は「如何に勉強を楽しくおこなっていくか」にフォーカスしてお話させていただければと思います。
なぜ勉強は辛く、大変なものだと感じてしまうのでしょうか?その理由はいくつか考えられると思いますが、「問題が解けない、わからない」ことも大きな理由だと思います。であれば、簡単な自分でも解ける問題から解いていけばいいのではないでしょうか。「できた、解けた」経験を積み重ねていって少しずつ解く問題のレベルを上げていくのも一つの方法だと思います。
自分は東京大学志望だったのですが、大学の過去問は早慶・旧帝大あたりから解きました。英語は苦手意識を持っていたので明青立法中ぐらいから解いていました。最終的に旧帝大の問題は10年分ずつ解きました。量をこなしたことも自分の自信・余裕につながったような気がしています。
この方法、もう一つメリットがあると思っていて、併願校対策にもなるということです。一般に第一志望校の対策をある程度仕上げてから併願校対策に取り掛かる人が多いように見受けますが、第一志望校と比べて併願校のレベルはやや低いのが常でしょう。であれば一石二鳥ではないのでしょうか??
わからないことがわかるようになる、できなかったことができるようになることが勉強の面白さだと個人的には思っています。それを感じられないからこそ勉強がただ辛く、苦しいものになってしまうのかもしれません。急がば回れという諺が示すように、たまには回り道しても良いのかもしれませんね。その回り道も急いで駆け抜ける必要があるかもしれませんが。
さてさて、いかがだったでしょうか。人間、スイッチが入ってしまえば案外途切れずにやるものです。そのスイッチを押せるかどうかは自分次第。頑張っていきましょう🔥
それではまたいつか。
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