ブログ | 東進ハイスクール 川口校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 22

ブログ 

2025年 7月 4日 Rome wasn’t built in a day.

こんにちは!担任助手2年の島村です!なんと7月ですね。私はこれから期末テスト地獄を迎えることになるのですが、夏休みの予定をいろいろ決めてて楽しみが多いので頑張れそうです!ですが、言語や教養のテストがあるのでいったん現実に向き合おうと思います。

さて、もうすぐ夏休みですね!夏休みは、受験生は天王山、低学年はプレ天王山と言われるほどとても大事になってきます!しかし40日程の夏休みも、継続して勉強し続けるのはとても大変です。今回は継続の仕方について書いていきます!

と思ったのですが、そもそも継続って当たり前のようで難しいなと最近気づきました。私は大学の課題とかをまあまあ溜めてしまい、最近そのつけがやってきているわけです。これを踏まえて自分がなんで継続がうまくいかないのか、考えた結果として強制力がないからなんじゃないかなって気づきました。課題は期限までにやればなんでもいいのですからね。逆にSNSとかはだらだら見てしまっています。これは、強制力がなくても楽しいから毎日やってしまうんだと思います。それを勉強に当てはめていけば継続に近づくんじゃないか?!と思いました。

これを踏まえていうならば、まずは自分を律して強制力があるものを設定することが大事です。例えば、東進に必ず来ることを強制力を持ったものにすることが出来ると思いました。あとはやることを宣言するとかですかね。これは人間の性格の問題なので一律には言えませんが、私はSNSなどの娯楽を目の前にして勉強なんてできるわけがなかったので、スマホを受付に預けていました。こうすることで勉強が強制的にできます。やるときは優先順位をつけて楽しみも作っていたので特に夏休みで勉強しない日はありませんでした。

ただ、強制されると逆にやる気がなくなってしまうと思う人もいるかもしれないので、楽しくできるようになればいいんじゃないかなって思います。私は勉強の後に友達と話したりご飯を食べる時間を楽しみにしていました。こういう小さい楽しみができるだけでも頑張ろうとなれるので、いいと思います!あとは息抜きの科目を設定するとかおすすめです。私は英語が大好きだったので、英語の読解を休憩のついでにやっていました。

これから長期戦になってくるわけですが、継続は初めの3日がとても大事と言われています。まずは今すぐ、行動していきましょう!ここまでありがとうございました!

 

 

2025年 7月 3日 継続は力なり

 

こんにちは!東進ハイスクール川口校担任助手3年の高嶋大輝です!

今回話す内容は継続のコツです!

自分が高校生の時は受験勉強をめちゃくちゃ頑張っていました。まさに人生で一番努力する夏を体現できたかなと思っています。

他にも継続してできていることはなにかを考えたとき、剣道を継続してできているかなと思います。約13年間行って、大学でも最近大会があったりとまさに自分の中ではタイムリーな話題なんですが、なぜ継続してできているのか。

 

それは、①環境②楽しめるか、ということが主な要因かなと思いました。

 

①に関して、これは話さなくてもわかるかなと思います。

自分は恵まれた環境にあると思っていて、今までの環境でなければ今も剣道を続けることはなかったと思います。特に大学で部活動に入るときは、初めは高校の同期に誘われたことが要因でその友達がいなければ確実に始めることはなかったかなと思います。また、中学校や高校の部活の友達とも遊んだり、今でも剣道したりと関わりがあります。そのような環境があり今も継続することができてます!

 

②に関して、好きこそものの上手なれということです!勉強も剣道もつらいことの方が多いと思います。追い込めば追い込むほど負荷が大きくなっていき、つらいと思いますが模試でいい点数を取ったときや試合で勝った時など楽しい瞬間があり、そこを目標に頑張れると思います。自分の身近なところでそうゆう楽しさを発見でき、実感できるとよりたのしみながら努力できると最高ですね!

 

以上の2つが継続するうえで自分が大事だと思っていることです!このことをぜひ考えてみて自分に取り入れてみてください!!受験頑張ろう!!

 

2025年 7月 2日 本番の自分を助けるのはこれまでの努力量!☆

みなさんこんにちは!担任助手2年の伊藤由結です!あっという間に7月突入ですね!!2025年が半分終わったことに驚きを隠せません(笑)

そんな7月となると、暑すぎて何もやる気が起きない日もありますよね、、、💧いくら受験生であっても、やる気が起きない日があることもあります。そんな自分に焦りや苛立ちを感じてしまう人もいるのではないでしょうか。今回は日々頑張るみなさんに、やる気がでない日の対処法を紹介したいと思います!

 

受験生のとき、私が一番大切にしていたことが、とりあえず東進に行くということです!!

夏休みは必ず朝登校するために、毎日乗るバスの時間を決めていました!✨(おかげで夏休み毎日朝登校を達成することができました!)

なぜ東進に行くことがいいのか、それは周りにいる頑張っている子たちを肌で感じることができるからです。

受講室に行けば、自分と同じように過去問を解いている子たちがたくさんいます。同じ受験生として、負けるわけにはいかない!という気持ちから勉強が捗る気がしませんか!?

そして大学受験は川口校にいる東進生より点を取れればいい、というわけではありません。全国にいる頑張ってきた人たちとの勝負です。そこで本番、闘う自分の姿を想像してみてください。今、どんな勉強をしていたら、本番の自分に自信を与えることができますか?

本番は自分自身しか自分を助けることはできません。そしてその助ける方法というのは、この会場にいる誰よりも努力してきたという自信だと思っています。私自身も、あれだけやったし合格しないわけがない、と自分に言い聞かせて本番に挑んでいました。

 

 

みなさんは今、本番の自分に誇れる勉強をできていますか?

もし、気分が乗らないなというときは、何をすれば本番の自分を支えてあげられるか考えてみてください。きっと、自然と東進に足が動くはずです!!それでももし、気分が乗らないときは、まず東進に来ましょう!そして周りを見渡せば、何をするべきなのか、わかってくるはずです!!

一緒にこの夏を乗りこえて、自分の自信に変えていきましょう!!みなさんを全力で応援しています!!✨

 

 

2025年 7月 1日 焦り=頑張ってる証拠

 皆さんこんにちは!担任助手二年の佐藤です!もう7月ですねー、2025年も折り返し地点まで来ました。夏休みまで残り1か月切ったと考えるととてもわくわくしますね!来年から研究室に配属されて夏休みがなくなるので(泣)今年は存分に楽しませていただきます!!

 

 さて皆さん、この時期になってくると焦りを感じたり、そのせいで勉強のモチベが長続きしない、といったような悩みを持ってないでしょうか?僕は現役時代メンタルがとても弱くこの問題には相当悩まされてきました。なので今回はわたくし佐藤流のモチベをキープする方法を伝授したいと思います。

 

 まず皆さん、焦りを感じているということは必ずしもネガティブなことではありません!というのも、焦りを感じれているのって、きっと今必死に勉強して、自分の課題というのがわかって、その中で伸ばすにはどうすればいいだろう、ということに真剣に向き合っているからこそ焦りを感じているのだと思います。勉強してなかったらそもそも焦りなんか感じません。なのでそう思っている時点で素晴らしいことなのです!だからこそ、焦りを否定するのではなく、「よし、ここから上げていこう」というふうにポジティブにとらえてあげましょう!!

 

 それでも先生、確かにそうですけどそれでも何か現状を打破するための特効薬が欲しいです!と思う生徒もいるでしょう。薬学部である僕がその特効薬を教えていこうと思います。ここで皆さんに一つ聞きたいのは、皆さんは自分の焦りを感じている原因を把握できていますか?なんとなく点数が悪かった、判定がよくなかった、だから不安だ。というようにあいまいな理由になっていませんか?それだとこれから何をすればいいかもわかりませんよね??なので僕のおすすめは自分が不安に思うことを実際に紙に箇条書きするという方法です。そうすれば意外と自分のやるべきことも見えてきて落ち着きます。もし難しい場合は我々担任助手を頼ってください!いつでも面談します!

 

 ここまで長々と話してきましたが、この時期を乗り越えたものは受験を制します。夏休み入るまでにしっかり覚悟を決めて頑張っていきましょう!我々は皆さんの味方ですからね!!

 

 

 

2025年 6月 30日 決断に根拠を。

あっっっついですね、すっかり夏です。今年もエアコンでお腹を壊す季節がやってきました。キンキンの炭酸水なんて飲んだ日には1日中格闘してますよ、私は。皆さんもお気を付けください。

6月も終盤ということで受講、過去問等皆さん頑張ってくれていると思います、今回のお題は差をつける夏とのことなのですが、まぁ皆さん言うことは同じなのではないかと私の53万のIQがいっており、他の担任助手の皆さんが言っていることも概ねあっていると思いますので、今回はお題を無視(少しそれて)して、徒然なるままに語っていこうと思います。(自分の思うこと自由に書けるって素晴らしい)

さて、世の中の大学4年生はぼちぼち就活が終盤に差し掛かっているのですが、私が就活をしていた感じたことを書きたいなと思います。

私が最も大事だなと思ったことは人生における選択です。

どこの面接でも聞かれたのは、”なんで○○を始めたんですか?”とか”なぜその大学にいったんですか?”といったものでした。何故そのような質問を会社がするのかと考えた時、人生におけるこういう選択の一つ一つに思考が伴っていれば、その人の性格、人物像というのが明確になるからなのかなぁ勝手に納得しました。例えば私の場合ですと、中高時代バスケ部だったのは何でですか?や、小学校時代の習いごと(ピアノとバスケ)はなんで始めたんですか?など聞かれました。親の影響が大きかったので理由なんてないよぉなんて思いましたが、じゃあなんで親の勧めに乗ったのか、そこに私自身の意思が存在してるんじゃないかなと。

幼いころの決断は中々思いだすのは難しかったですが、21歳になって振り返ってみた時、こんなこと思ってたなぁみたいなことを思い出していました。人生にはこれからも幾千幾万と選択のタイミングがあります(志望校選ぶとかね)。そんなときになんとなくでは無く、覚悟と意思を以て決断してください。それらの一つ一つが自分という像を形作ってくれます。就活のためにではなく、自分のやりたい事、なりたいものに近づくために、責任もって選択をして欲しいです。

皆さんにはまだ、将来について考える時間はたくさんあります。だからこそ、自分の目標に少しでも近づけるような場所を選んでください。そして一度選んだなら後悔しない、人の所為にしない。

P.S 夏になって、急に本気になっても差はつきません!夏休みまで残り時間わずかですが、本気になるなら今から机に向かってください。

はい!いま!いま!

 

 

 

まだ読んでいるそこのあなた。これがラストチャンスですよ。ペンもって、POS開いて、受講しよう。

 

 

最新記事一覧

過去の記事

夏期特別招待講習
4講座無料招待受付中!