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2021年 3月 12日 春休みを有意義に過ごすコツ

 

こんにちは!

だんだんと今年の受験も終わりに近づいていてさみしいものですね!新しく3年生になる皆さんはこの春休みを無駄なく使って大いにレベルアップできる春休みにできるようにしましょう!

私からは春休みを有意義に過ごすコツを3つお伝えします!!

 

①計画は春休み前に立てよう!

多くの学校で春休みは2週間程度だと思います。

そんなに長くない春休み、春休みに突入してから予定を立てようとするとあっという間に終わってしまいます。オススメは学年末テストが終わったタイミングで全て立ててしまうことです。

私立の高校に通っている人たちはテスト休みがあるかもしれません。その期間もプレ・春休みとして予定立てに組みこんでみましょう。

②予備日を用意しよう!

予定を立てたはいいものの、全てを完遂できるとは限りません。

うまくいかなくてモチベーションが下がってしまうことなどあってはもったいないです。そこで、途中でうまくいかなかったときに調整できる「予備日」を予め用意しておきましょう。週に1回くらいのペースが丁度よくてオススメです。

③すぐに行動!

思い立ったらすぐに行動しましょう!

「受験勉強始めた方がいいのはわかっているけど何から勉強したらいいかわからない、、」「塾・予備校を探しているけどどこがいいかわからない、、」そんなことを考えている時間は正直もったいないです!考えている時間にもライバルは勉強を進めています。

上のような悩みを抱えている人はぜひ東進の無料体験をやってみるのはいかがでしょうか。

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2021年 3月 11日 ライバルに差をつけろ!模試攻略編!!

みなさん本日は何の日か覚えていますでしょうか?

そう。忘れもしない3.11、東日本大震災からちょうど10年が経ちました。もう10年も経ったのかと時間の経過の早さに驚くばかりです。小学3年生の時に起きたあの地震は生涯忘れることはないだろうし、忘れてはいけないことですね。そして今を、何1つ不便なく生活できていることに感謝しなければなりませんね。

さて、本題。今回は「模試」についてです。題名を「模試担当が模試について書いてみたよ。」っていう緩い感じでいこうとしましたが、ちょっとアツい系でいきました(笑)

東進模試についても説明しますが、まずは「模試」をより効果的に使うために生徒の皆さんに意識してほしいことを書きます。

~当日編~

・本番と同じ持ち物を用意する

・時間配分を練習する

・休み時間の過ごし方

当日意識してほしいことはこの3点です!まずは持ち物。模試はシャーペンでやっている人や時計を持ってこない人が数多く見受けられます。本番を意識して準備しましょう。どんなに練習でいい点数取れても本番取れなければ意味がありません。本番にいつも通りの力を発揮するなら、本番をいつもと同じように受験することが大事です。本番で初めて鉛筆でマークしますなんて論外です!次に時間配分。過去問を重点にやる季節になれば、ある程度練習可能ですが、より本番に近い模試で時間配分を計算しましょう!最後に休み時間の過ごし方です。ここが一番普段の勉強で練習できないところだと思います。休み時間にどこを確認するのか、自分だけの確認用のノートなど作っておくと心強いですね!

~受け終わった後編~

受け終わったら何をすればいいかくらいわかりますよね。そう!自己採点をして復習&分析ですね。では、皆さん2月の共通テスト本番レベル模試が終わった後。自己採点を提出して、復習と分析しましたか?意外としていない人が多いのではないかと思います。模試を受けるだけではただ成績を図るだけです。これでは模試を使いこなせたとは言えないでしょう。受けたら即復習。そしてなぜ間違えたのか即分析。これを徹底して、是非学力を伸ばす模試にしてほしいと思います!そのために東進模試では解説授業があるのですから。間違えた問題を放っておく選択肢はありませんよ。

それでは東進模試について!

東進模試の中でも有名で、規模の大きい模試と言えば、”共通テスト本番レベル模試”と”全国統一高校生テスト”ですね。どちらの模試も、共通テストを見据えたマーク模試です。東進のマーク模試の特徴としては、「数学が難しい」ということです。これは受けたことがある模試受験生ならわかると思いますが、他の予備校のマーク模試、本番に比べてかなり難しくなっています。東進生はこの難易度の高い問題を年数回解くことによって、本番にいつもより易しく感じ、スラスラ解けてしまうという訳です。(実際今年の受験生に聞いたら、東進模試より簡単でできましたという人が多かったです。)しかし、単に難しいだけでは意味ないですよね。そこで東進模試の強みが猛威を振るうです。

東進模試の強み①

「圧倒的返却スピードの速さ」何を隠そう、最短4日のスピード返却です。問題を忘れないうちに成績が帰ってきて、たくさんの情報を得ることができます。模試を受けた後にすぐに弱点が見え、これからの方向性を決めてリスタートできることは間違いなく東進模試の強みです!

東進模試の強み②

「解説授業」東進模試には解説授業がついています。解説授業のおかげで、難しい問題の復を助け、学力アップに繋がります。解説授業は、東進生でなくても、模試を受けた生徒誰でも受講することが可能なので、気軽にスッタフに声かけてください!

 

僕からは以上です。新受験生は、受験生の模試の多さにビックリすると思いますが、1つ1つ意味のある模試にしてもらいたいと思います。低学年の皆さんも、模試を一つの中間地点に置き、学習の計画を立てていきましょう!

2021年 3月 10日 今後の進路について。

みなさんこんにちは。担任助手の徐です。秋学期の成績発表を明日に控え、一時期は忘れていた落単の足音を大きく感じてきました。果たして、単位を獲得できているのでしょうか、それとも大量に落単しているのでしょうか、明日以降の自分のテンションをお楽しみにしてください。

さて、今日、3月10日は東京大学の2次試験の合格発表日ですね。もう1年前のことなのかとしみじみ思ってしまいますね。国公立大学の2次試験合格発表は3月6日から3月10日。ほとんどの受験生はこの期間でまでに全ての大学の合否が出揃うことでしょう。今回のブログのタイトル「今後の進路について。」ですが、これは徐のことではなく、みなさん受験生向けに書くものになっています。

自分の大学受験、振り返ってみていかがだったでしょうか。無事第一志望校の合格を勝ち取ることができた人がいる一方で、残念な結果に終わってしまった人も少なくないでしょう。望む大学の合格を得られずに浪人する、もう一年頑張るという選択を取る人もいるでしょう。ここで一番伝えたいのは、なんにせよ最善の選択をしようということです。

第一志望校に進学するなら丸い話ではありますが、そうではない人の方が多いと思います。いわゆる滑り止めに進学するのか、浪人するのか判断が分かれると思います。浪人するのはそれ相応の覚悟が必要です。浪人したからには現役で合格した大学より上のランクの大学に進学したいと思うのは当然の摂理です。しかし、ここからさらに学力を上げるのは大変です。一回積み上げたものを基礎から再復習し、その上でこれまで以上に努力する。1年あれば余裕と思うかもしれませんがその1年が逆に命取りになりかねません。長すぎて何をしていいのかわからなくなる時期が出てくる可能性もあります。そうやって足踏みしているうちに現役生に追い抜かれてしまうというわけです。でなければ浪人生は全員合格しているはずです。

とここまで、浪人することの危険性をお話ししてきたわけですが、絶対に現役で進学しろというわけでもありません。正直に言って、通うことを考えていなかった大学に通うことになっていいかと言われればそうでもないはずです。しかも、コロナウイルスによって今年度はオンラインでの授業、サークル活動も自粛を余儀なくされました。この流れは来年度もつづくと思われます。実際、東京大学は来年度の夏学期をオンライン授業で行う(一部例外あり)こととなりました。このまま滑り止めに進学して良いのか、改めて考えてみてください。

さてここまで、いつにもなく真面目にたくさん書いてきたわけですが、浪人がいいとか現役がいいとかいうつもりは全くありません。あくまでそれは自分で考えることです。しかしながら、その選択をなあなあに行った結果、将来後悔してほしくはないのです。今だからこそ考え直すこともできるのです。

高校卒業という節目に立った今、改めて今後の進路について考え直してみてください。

↓この流れで宣伝するのって変な話だよね(笑)↓

2021年 3月 9日 受験勉強と定期テスト勉強の関係

 

 こんにちは!担任助手の石坂です。最近、徐々に暖かくなったせいか花粉症の症状が日に日に重症化している気がします。

 さて、今回はテーマが自由とのことだったので、「定期テストと受験勉強」について話していきたいと思います。

 東進のフロントで生徒と話していると時折、「定期テスト勉強はどうしていましたか?」「受験勉強って何をしたらいいのですか?」と聞いている生徒やテスト勉強が捗っているか聞くと、「明日までに暗記教科を一夜漬けします。」という生徒がいます。これらの質問から受験勉強と定期テスト勉強を別々のものとして考えている人が多いように感じます。しかしこれらは別々のものではなく一連のつながったものです。

 具体的に日本史を例にあげます。仮に今回のテスト範囲が江戸の幕末〜明治の終わりまでだとしましょう。AさんとBさんは日本史の定期テストでともに95点を取りました。しかしAさんはテスト二日前から授業プリントの内容を頭に叩き込み始めました。そしてBさんは日本史の授業が終わるたびにその日のうちに習ったことを復習し、テスト前までその反復を繰り返しました。この二人のうち、どちらが良い勉強をしているのかは明確だと思います。そしてほとんどの人たちはAさんにあてはまるのではないでしょうか。また、Bさんのように勉強したいがそんなことは時間がないからできない、という人がいるかもしれません。しかし時間はつくるものです。スマホでTwitterなどを見る時間をそこに向けて見るだけでも大きく違います。1日5分でもそれを毎日続ければ膨大な量になり、日本史などの暗記教科は受験直前になっても詰め込まなくてよい状態を作ることができます。つまり、定期テストのための勉強は受験勉強に含まれているのです。このことは皆さん、頭ではわかっていても実践することがとても大変だと思います。なぜなら自分の自由時間を潰してしまうからです。しかしやらなければならないことと、やりたいことはしっかりと区別しなければなりません。今高校2年生・1年生の人たちはこの春休みを無駄のないように過ごしてください。

2021年 3月 8日 将来、活躍できる人になりませんか?

こんにちは!担任助手の鈴木愛理です!

今回は、「トップリーダー」についてお話ししていきたいと考えています。

皆さんは将来どのような人間になりたいですか?

私は、寄り多くの人に影響を与えられるような人間になり、

”私”だからできることを社会に還元していきたいと考えています。

まだまだ細かいビジョンは決まっていませんが、実現のために様々なことに挑戦していきたいなと!

 

やはり社会に出ると言うことはなにかしらの影響を社会に与えるようになると思います。

その中で、より自分の価値を高めた状態で社会で活躍して頂きたいと考えています。

そこで、「トップリーダー」というイベントに参加をすることで、より視座を高めて頂きたいです!

では、トップリーダーとは何なのか?

「社会で活躍している方からお話しを聞くことができるイベント」です!

どのような方が講演してくださるかはその時々で異なってきますが、

様々なフィールドで活躍している方からお話しを伺うことができます!

 

今回は、3月13日中村龍平先生がお話しをしてくださいます!

「生命誕生の謎」をめぐる冒険というタイトルでお話しをしてくださいます。

中村先生は、人類のエネルギー問題や環境問題を解決していく糸口となる研究をしていくなかで、

「深海底における巨大電池」を発見しました。

今回は、我々の今後の生活を変えていくことができる発見をされた先生から

お話しを聞くことができる素晴らしい機会となっています!

 

自分の価値観を拡げることができる機会であるので、積極的に参加をして頂ければと思います。

是非参加をしてみたいと思えて頂けたのであれば、受付に声をかけてください!

 

 

 

 

 

 

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