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2020年 12月 8日 私が東進に入学した理由~徐編~

みなさんこんにちは!担任助手の徐です!先日2回目のイタリア語の中テストがあったのですが、前回よりもテスト勉強をせずに突っ込んでしまい、やらかしてしまうのではないかと戦々恐々としていたのですが、実際蓋を開けてみたらそこまででもなくてちょっとほっとしています。さて、今回は東進に入学した理由をお話していけたらと思います。

私が東進に入学したのは高2の10月です。私の高校は(自称)進学校ということもあってか、部活を引退したのは秋の文化祭の終わり、高2の9月末でした。(実際には謎の部活愛にあふれて毎週一回土曜日に行われる合奏にだけ参加していたのですが。ご存じない方のために紹介しておくと、吹奏楽部で打楽器をやってました。ベースもやってました。)部活を引退(?)した徐少年は「やっとゲームにいそしめるZE☆」と意気揚々としていたのですが、ここで大きな壁にぶちあたってしまったのです。それは、親との意見のすれ違いです。もともと徐少年は高1の1学期に別の予備校に通っていたのですが、諸般の事情によって2回しか行かずに辞めてしまった経緯があります。徐少年は謎の自信に満ち溢れていて、「予備校なんかに行かなくても余りある才能で補ってやるZE☆」と思っていました。そんな徐少年でも、親の強権には逆らえず、川口校へ連れていかれることとなります。親と東進の人との会話がトントン拍子で進んでいくのをはた目で聞いていると、現状の実力を図りたいとテストを受けることになってしまいました。当然、通う気などさらさらないわけですから、筆記用具などは持ってきていないわけであります。なんやかんやでもろもろを済ませた少年は「これで親が黙るならいいかな」と謎の上から目線を発揮し東進に入学することとなったのでした。

振り返ってみればあの時の少年の判断は間違っていなかったなと思います。というのも、勉強環境としての東進は使いやすく、また切磋琢磨する仲間とも出会えたからです。受験生活は自分一人だけで過ごすよりも、時には騒ぎつつも仲間と刺激を受けながら過ごしたほうが実のある時間になると思います。

とまあ、以上が私の東進に入学した理由なのですが、自分語りMAXの気持ち悪い文章が出来上がってしまったなと若干の後悔を覚えています。それではまた〜

 

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