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2021年 9月 27日 東進に決めた理由と入ってよかったこと〜福永編〜

みなさん、こんにちは!

担任助手1年の福永つばめです。

 

寒くなってきましたが、体調管理はできていますか?

日によって気温が全然違うこの時期は、特に体調を崩しやすいと思います。

このご時世ですから、「熱があるけど第一希望だから気合いで!!」なんてことも難しいと思います。今のうちに自分の身体をコントロールできるようにしておきましょう!

あと、『』だけは自然治癒できないので、心配な人は今のうちに歯医者にも行っておきましょうね!

 

さて!今回のテーマは

『東進に決めた理由と入ってよかったこと』

ということで、まず、私が東進に入った理由は、ずばり

東進しか選択肢が無かった

からです。

私が川口校に入学したのは高3の8月9日

恥ずかしい話ですが、夏前に部活を引退するまで、大学受験に真剣に向き合ってきませんでした。

2学期の期末テストが終わり、焦って夏季招待講習に申し込み、そのまま入学しました。

東進は映像授業で、自分が頑張れば頑張るだけ、先に進めるので、ここで約半年やり切るしかない、と決め入学しました。

 

続いて、私が東進に入って特によかったと思うことは

①過去問の解説授業があること

②週1回グループミーティングがあること

です。

 

①過去問の解説授業

についてですが、みなさん『復習』

って大変だし、面倒じゃないですか?

例えば自己採点や、問題集の答え合わせをしている時、「まるばつ」だけつけて終わりにしてしまうことありませんか?

文字がズラーっと書かれている解説から、自分が間違えたところを探して、、私にはそれが億劫でした。

ですが、東進はわかりやすい解説授業があるので、復習を後回しにせず取り組めました!

 

続いて

②週1回グループミーティングがあること

これは他の担任助手も書いていますが、私立高校で、3学期にほぼ学校がない私にとって、週1回みんなと話す30分間は、とても楽しい時間でした!

東進生のみんなには、グループミーティングのメンバーとどんどん仲良くなって欲しいです!

 

最後に、

東進は

自分のMAXペース

仲間と共に頑張れる場所です!!!

そして、熱いスタッフもついています!

一緒に頑張りましょう!!

 

お読みいただきありがとうございました。

次回もお楽しみに!

 

 

2021年 9月 25日 東進に決めた理由と入って良かったこと~清田編~

こんにちは!担任助手1年の清田大智(きよただいち)です。

9月も下旬になり、だんだんと寒くなってきましたね。受験生はもちろん、多くの低学年も受験を意識し始める時期になってきたと思います。

そこで今回は、僕が東進に入学することを決めた理由と、入って良かった事について書いていきたいと思います。

まず初めに、僕が東進に入学したのは、高校2年生の2月頃です。きっかけとしては、その前の12月いっぱいで早期引退という形で部活から離れ、1月から本格的に受験勉強を始めようと複数の予備校を体験という形で周って、2月に入学を決めたという流れです。

そのときに僕が東進に入学することを決めた理由は2つあります。まず1つ目としては授業が面白かったからです。当時の僕は部活をやめたばかりで、全くと言っていいほど勉強の習慣がありませんでした。そのため、まず勉強に取り組む習慣をつける必要があると感じました。そこで「この面白い授業なら嫌にならないかも」と感じ、東進を選びました。

2つ目は行きたい大学に合格するイメージが湧いたからです。これには様々な要因があり、スタッフとの面談やグループミーティングなど校舎に活気があったからだと思います。塾・予備校を選ぶうえで、授業だけでなくこういう部分を重視することも大切なことだと思います。

次は、実際に東進に入学してよかったことについて書きたいと思います。

まず一番としては、周りにレベルの高い受験生がたくさんいるということです。自分より頑張っている生徒が周りに当たり前にいることで、自分もよりストイックにやれると感じ、自然と危機感が生まれてきてくれました。

2つ目は過去問演習講座の充実です。東進の1つの特徴として、過去問に取り組む時期が早いというのがあると思います。早い時期から充実した過去問演習に取り組むことができたのは東進に入って良かったと感じたポイントです。

いかがでしたでしょうか。すべてを挙げきれたわけではありませんが、以上が僕が東進を選んだ理由と入って良かったことです。

11月の模試も少しずつ近づいてきています。まずはそこを目標に頑張っていきましょう

2021年 9月 23日 東進に決めた理由と入ってよかったこと~佐々木編~

こんにちは!担任助手1年の佐々木です。

そろそろ文化祭シーズンが終わり、中間テストの時期になってきた頃でしょうか?

文化祭しか頭に無くて勉強やってない!っていう人もまだ間に合います。

早めに対策を始めましょう(笑)

さて、今回からのブログのテーマは、「東進に決めた理由と入ってよかったこと」です。

このブログを読んでいる方でまだ東進生ではない方はぜひ参考にしてみてください!

また、もうすでに東進で頑張っているよという方は、ぜひ担任助手と自分の考えの同じところや違うところを比較して、今後の東進での勉強に役立ててください!

まず最初に私からですが、

ズバリ、東進を選んだ理由は

「東進の映像授業に魅力を感じたから」

です。

その魅力というのは、大きく分けて3つです。

まず1つ目は、自分のペースでの受講が可能であり、早い学習が可能となるといことです。対面授業では、週に限られたコマ数でしか授業が進められませんが、東進の映像授業は、自分の理解に合わせて進めることができ、1日に複数のコマを受けることができるので、対面授業よりもはるかに早いペースで進めることができます。

2つ目は、何回も同じ授業を見返すことができるということです。テキストではなく授業を見返すことで復習ができるということも魅力の1つです。

そして、3つ目は対面授業をオンライン実施にする必要のある他予備校に比べ、もともと映像で作られた授業には質の変化がないということです。私はちょうどコロナウイルスの蔓延により、学校での授業が休校になった頃だったので、対面の授業がなかなか行えない時期でした。しかし、東進の映像授業は家でも同じ質で受けることができ、コロナ禍で自宅で勉強しなければない状況下ではとても良いと感じました。

さて、東進に入ってよかったことですが、これはグループミーティングがあることですね。同じ志望の仲間が頑張っているの見ることができ、自分も頑張らないといけないなと毎週思っていました。また、グルミの仲間と話すのもちょうどいい息抜きとなりましたね。

次回は、1年の清田担任助手です!お楽しみに!

2021年 9月 21日 高校時代の思い出~小林編~

どうも!ご無沙汰しております。担任助手3年の小林です。
最近は大学での活動が忙しくなっており、大変な毎日を過ごしております。
さて、今日は高校時代の思い出ということで綴っていきますので、ぜひ読んでいただけたら幸いです。

 

簡単に通っていた高校の説明でも!
僕は東京都内の中高一貫校に通っていました、かの有名な開成高校です。
周りは男子だらけ、3年間女性に触れることない生活を送ってきました。←大学入ってから女性が学校にいることにびっくりしていましたね。

 

開成といえば、、、というところで、
運動会が挙げられると思います。僕にとってもこの運動会はスペシャルな経験となりました。

 

まず、この運動会というのは生徒主体で創り上げるものとなっています。本来の運動会(体育祭)は、先生方のご尽力もあり、オペレートされていきますが、我が母校ではルール決めや当日の対戦表など、すべて生徒主体で創り上げていました。

当然、生徒主体ということで、生徒の仲にもモチベーションの差は生まれてきます。ましてや受験期を迎えようとしている高3の4,5月に行われます。無理もないでしょう。

 

しかしそんな中、各人にとって気持ちの良い運動会を目指し、追求したことは今でも忘れないでしょう。
もちろん、周りと衝突することや色々思うこともありましたが、今思えば自分の性格を創り上げてくれたのはこの経験であった、と胸を張って言うことができます。

人と人とは関係しあうもの。お互いが気持ちいい状況で活動が出来ることは素晴らしい事だ。と気づかせてくれた経験です。

 

 

 

高校時代の経験とは、それを経験している時点では何も感じられないことが多いです。
ですが、1,2年と時間が経つにつれて、その経験の意味が見えてくることが多いのです。

大学生になると時間が出来ます。自然と自分の過去についても考える時間も増えます。
今までどのように生きてきたのか。今までの自分の沸点はどこなのか。

 

これを考えることが出来る大学での時間は非常に大切ですし、意味のあることだと思います。

みなさんの高校生活が実りの多いものになることを願って。

小林

 

2021年 9月 19日 高校時代の思い出~大室編~

こんにちは!川口校担任助手の大室です。

前回に引き続き、高校時代の思い出を話していこうかなと思います。

僕は中高一貫校で中学時代と同じ仲間と一緒に過ごしたのもあって、高校生活はとても充実していました。特に高校一年生の頃に研修旅行として学校のみんなと行ったオーストラリアは中身が濃い旅行となりました。

一日だけ自由に行動できる日があり、そこで市場や名所を多く観光しました。シドニーにあるオペラハウスではその大きさにただただ圧巻されました…!

そして海外に行ったら一度はやってみたいと思うだろう「アレ」もしました。

そう…値引き交渉です!!

日常的にもあまり値引きはするようなタイプではないのですが、英語で値引き交渉するのってなんか憧れませんか?(笑)滅多にない機会だと思ったのでチャレンジしてみようと思ったんです。4,5年前の話なのであまり覚えてはないのですがその頃はハンドスピナー(クルクル回す玩具ですね。今の子たちも知ってるよね…?)がブームで、僕も欲しいなぁと思っていたんですよね。確か1つ$5だったので、

 

大室「2つ買うから$7にしてくれ!」

店員「流石に無理。$9ならいいよ」

大室「ハンドスピナーに無料で名前書いてくれるサービスとかいらないから$8で!これでだめなら買わないよ」

店員「オーケー、分かった。$8にしよう。ちなみにあんちゃん、どこから来たの?」

みたいな感じで楽しく値引き交渉出来ました。日本とは違ってフランクなのは流石海外だなぁと感じましたね。良い経験が出来たので満足でした!

英語が喋れるだけで世界が広がったのも感じましたし、英語を喋れることがすごく楽しいと改めて実感できました。新型コロナウイルスで海外に行けないご時世ですが、英語の需要は下がるどころか上がる一方です。将来の為にも、今は大変かもしれませんが頑張って勉強していきましょうね!僕も頑張ります?

 

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