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ブログ 2022年10月の記事一覧

2022年 10月 31日 無料招待!冬期特別招待講習申し込み受付中!

みなさんこんにちは!東進ハイスクール川口校です!

本日は現在東進ハイスクール各校舎で開催されている【無料】の冬期特別招待講習についてのお知らせです!

3講座招待 12月12日(月)

2講座招待 12月19日(月)

1講座招待 12月26日(月)

 

ということで、12月12日までに申し込みをしていただけると、東進の授業90分×5回×3講座が無料でできます!!

 

しかもなんと、授業だけではなく、英単語を効率よく覚えることができる「高速マスター基礎力養成講座」もでできてしまいます!!

東進のコンテンツや自慢の生徒指導を無料でお試しできるこの機会を是非ご活用ください!

皆さんの受験勉強を始めるきっかけや、勉強に対する意識変化に繋がればなと思っております!

 

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2022年 10月 29日 担任助手の将来の志~鈴木編~

こんにちは!!最近課題とバイトとサークルの両立を完璧にこなしています鈴木です。最近寒くなってきましたね~体調管理には気を付けていきましょう!!

さて今回は「将来の志」ということで、語っていきたいと思います。

結論から言うと将来の夢はまだ明確には決まっていません。学科自体も将来の夢というよりはやりたい勉強から選びました。でも決まっていないからこそできることがあると考えています。やはり一番は自分の可能性を広げることだと思っています。社会ではコミュニケーション能力様々なスキルが求められるので、大学という多様な人がいる環境でたくさんコミュニケーションをとったり、授業やそれ以外の勉強(TOEIC、資格など)にも力を入れたりしていきたいと考えています。つまりいろんなことを経験して社会人になったときに冷静に問題解決できる人になりたいと考えています。

これは受験でも同じでたくさん問題を解くことで経験として身につき、本番に冷静に対応しやすくなると思うので、受験も今後の人生に生きると信じて頑張りましょう!!

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2022年 10月 28日 担任助手の将来の志~小林編~

 

どうも小林です。大学4年の10月とは、どうもこうもむずかゆく、心に穴が開いていくような感覚です。

来年から、社会人になる私です。生徒には東進に就職すると思われていそうですが、その選択はしませんでした。
(※株式会社ナガセにはお世話になったので、非常に悩みましたが、民間企業に就職します。)

 

将来の志。この言葉を大学1年生の時に聞いた時には、社会人1年目に何をしたいか、そんなことを考えていたことを思い出します。
今や大学4年生。来年から社会を支える人財として働く時期がやってきたのです。はて。どんな大人になろうか。。。

 

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将来の志を考える前に、まず簡単に大学4年間を振り返らせてください。
大学の4年間では本当に色々なことを経験できたと思っています。サッカーに明け暮れたり、サッカーのリーグ戦やカップ戦を運営してみたり、法律事務所のバイトをしたり、家庭教師をしたり、長期インターンをしたり、予備校アルバイトに勤しんだり、ゼミナールの研究を頑張ったり、ミスターコンに出場したり。。。こう書くだけでも色んなことをしたなと思います。

でもなんでこんな色んなことに手を出せたのかな、って最近よく考えるんですよ。

 

何も、最初から志が決まっていたわけではないので、気の向くまま・風の吹くままに、挑戦を続けていたんですよね。
逆に言えば、大学1年生から何をしたいか将来が決まっていれば、僕は1つの事に集中していたのかな。とも思います。

まあ僕は、圧倒的に川下り側の人間(=Being型の人間)なので、そんなことは出来なかったかもですが。
山登り型の人が羨ましいな、と思うことはありますが、人間そんな簡単には変わりません。川下りを極めます。大好きだし。

※川下りとは、人生を川に例えて、その都度一番いい選択をしていくような人間です。
 対して山登りとは、目標を上に据えて、コツコツ頑張れるような人間です。

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さて、大学4年間で手に入れたものとは、圧倒的な川下り力と挑戦力かなと思います。あとは利他精神かなあ。
※こう見えて、案外利他精神有ります。安心してください。

 

じゃあそれを活かしたものが将来の志になるんでしょうか。

 

う~ん。どうもしっくりこない。じゃあ自分のモットーであるこの言葉を志にしよう。

 

 

『小林さんになら、と物事を託されるような人間になること』

これが僕のモットーであり、人生最大級の志・目標かなと思います。せっかくなら就職する企業に絡めた志にすればよかったのですが、あいにくこういう抽象的な言葉が大好きなもので。

 

人間、承認欲求とは切っても切り離されないものだと感じています。じゃあその承認欲求を、人のために、そこまで違和感なく、使うことが出来れば。発散することが出来れば。

 

皆さんの周りにも承認欲求を満たすだけ満たしていなくなる人、良くいると思います。そうはなりたくない。

 

色んな物事にチャレンジして、正しく・広い知見を持つ。『小林さんになら』と言ってもらえる存在になる。

 

どんな仕事でも、どんな状況においても、人の手を借りたくなる瞬間は来るはずです。そんな時に頼りにされる人になりたい。

仕事でも、プライベートでも、恋愛でも、家族でも。自分がいるから、自分になら、という物事を限りなく増やしたい。

そのために4年間、本当に色々なことを経験してきたのかな、とも思います。高校までの経験も人一倍あったとは自負しています。

 

じゃあそんな自負するくらいなら、それを自分だけでなく、色々な人に共有する。知ってもらう。知見を広げてもらう。

そんな存在になって、最終的には一生頼られる人財になりたいと思っています。

 

 

それでは。また次のブログでお会いしましょう!

 

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2022年 10月 27日 担任助手の将来の志〜徐編〜

みなさんこんにちは。徐です。

もうそろそろ11月ですね。冷え症の自分からすると手や足先がキンキンに冷えてくるこの季節はあまり好きじゃありません。そうはいってもどうしようもないので轟音を上げて唸っているノートPCで暖をとりながらこの記事を書いていこうと思います。

さて今回の内容は将来のお話。川口校に通っているみなさんならマンダラチャートの掲示があると思うのでそちらでもみたかもしれませんが、改めて将来どんな人になりたいかお話ししたいと思います。マンダラチャートを書いたのは半年以上前だったと記憶しているので自分のみならず他の担任助手も変化を楽しめるといいかもしれませんね。

本題に入りましょう。自分は将来何がしたいのか。う〜ん残念、とくにちゃんとしたものは持ってないんですよね。学部3年生は基本的に就活が本格化していく時期ではあります(大室がんばれ!)。しかし、自分は考えるのが嫌すぎて院試に逃げるという訳のわからない行動を取ろうとしています。学部紹介でも取り上げた気がするのですが、自分の所属する教養学部統合自然科学科はちゃんと専攻する内容が決まっていません。ぽけ〜と過ごしていたらもうこんな時期になってしまったというのが正直なところではあります。(おそらく化学系の研究室に配属されて修士卒業まではいくと思います。たぶん。研究室配属が遅いのも弊学科のあまり良くないところかもしれません。)

かといって何もしないのでは他との違いを生み出せない凡庸な人間になってしまいます。これではお先真っ暗。どうしましょう?、、、ということで考えたのが「万能人」になることです。「万能人」、ご存知でしょうか?世界史選択のかたはわかっていてほしいですね。「万能人」とは、中世ルネサンス期における理想の人間像であり、芸術・技術・科学など、あらゆる分野で才能を発揮する人を指します。レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロなどがその典型ですね。“人間の能力を最大限に発揮し、身体と精神の美しい調和をそなえた完全な人間像で、そこには、努力と才能によって人間は普遍的・神的な存在にまで到達できる、”(出典:Hitopedia)とのことです。

将来やりたいことが特にない、ということは言い換えれば将来何にでもなりうる可能性を備えているということになります。研究も化学系の予定と書きましたがもしかしたら別の分野になるかもしれません。とにかく、さまざまな見識を備えておくには越したことがありません。一見すると関係がないような2つがつながって新たな価値を創造する、そのようなものを数多く生み出したいところではあります。

「万能人」は学問に限った話ではありません。芸術面でもそうです。とはいっても、絵描きの才能はお世辞にもうまいとはいえないものなので音楽の才能を発揮していきたいです。夏休みに入る前に「今年こそベースやるぞ!」と意気込んだ(3年連続3回目)のですが結果として1回も触りませんでした。OBとして高校の演奏会の運営にあたり生演奏を聞くとやっぱり「音楽っていいな」って思うのですがいかんせん行動に移せません。なぜなのか。

さてさて、長々と書いてきましたがざっくりとした結論は「とりあえずなんでも最強になっときゃよくね?」ということです。う〜んなんとも小学生が考えそうなことですね。これぐらい振り切ってもいいのではないでしょうか。

それではごきげんよう。また会う日まで。

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2022年 10月 26日 担任助手の将来の志~大室編~

こんにちは!川口校担任助手の大室です!

担任助手を始めて3年目になりますが、3日前ついに21歳になりました!

高1の夏から東進にいるので人生の3分の1を東進と共に過ごしてきたことになります。ここまで来ると感慨深いものがありますね。

さて、今日も将来の志ということで絶賛就活中の大室が将来のビジョンについてお話していこうと思います。

 

 

結論から言うと、

「人が、人にしか出来ない仕事に注力することを手助けしたい」

というのが大きなビジョンです。簡単に言うと、

「社会の非効率を無くしていきたい」

という感じですね。

 

非効率という部分に焦点を当てて少し話してみましょう。

皆さんはどういう時に「非効率」を感じますか。

「zoom開きたいけどPCが重くて開かない、、、」

なんてことも非効率だと言えますね。

最近ニュースでは河野太郎デジタル大臣の「はんこをやめろ」の呼びかけもあり、社会の効率化は進んでいるように見えます。

 

ですが、世の中の非効率はここには書ききれないぐらい沢山あります。

ITで自動化出来る部分は自動化するべきですよね。それこそ一例ですが、教職員の方がみんなのテストの採点をする時も手書きでマルバツつけてると思いますが、これってとんでもない手間ですよね。一瞬でマルバツつけられて間違えた問題の傾向をその日のうちに自分たちで分析出来た方が君たちからしても、先生にとっても得ではないですか?

 

こういった非効率をITの力を使って私は無くしていきたいと思っています。

非効率がなくなることでITではどうにもならない、人が考えて動く仕事が残り、日本の生産性は上がっていくはずです。非効率を無くすことで労働生産性G7最下位の日本の最下位脱出の一助となればと考えています。

 

「ITとかパソコンとかよく分からないけど、文学部の人がそんなこと出来るの?」と思う人もいるかもしれません。

確かに、僕は文系なので理系の人より知識は少ないかもしれません。でもそれを埋めるための勉強は滅茶苦茶頑張ってます。

大学での勉強にプラスで違う学問領域なので大変ですが、将来の志を叶えることは努力した先にしか見えない景色である』と思っています。

皆さんも自分の行きたい大学に行くために必死に勉強していると思います。勉強なんてやりたくない人もいるかもしれません。

でも、将来何になりたいのかを今一度考えてほしいです。

辛くても頑張った先にしか見えない景色はきっととても綺麗だと思います。

僕もまだまだ道半ばですが、みんなと一緒に頑張っていきたいです。

 

ではまた。