ブログ | 東進ハイスクール 川口校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 3

ブログ 2022年10月の記事一覧

2022年 10月 17日 担任助手の将来の志~吉澤編~

こんにちは!!今までゴリゴリのパーマだったのにストレートにしてめちゃめちゃ誠実になった吉澤です。

最近は実験のレポートに追われて全然遊べません。手伝ってくれる人募集します。

さて今回は将来の志についてですね。僕は将来何をしたくて千葉大工学部に行ったのでしょうか。

僕はおおざっぱにいうと何か開発したいなと思っています。何を開発したいか具体的に決まっている訳ではありませんが、自分が開発したものが世界で役に立てばいいなって感じです。そのためにはレベルの高い研究が必要となります。関東圏内で研究環境がいいのは千葉大だと知り現在通っています。

といった感じです。いかがだったでしょうか。誰かの夢を決めるきっかけになれば幸いです!!

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2022年 10月 15日 担任助手の将来の志~新島編~

みなさん、こんにちは!!

だんだん寒くなり、いよいよが、つまり共通テスト本番が近づいてきたなとひしひしと感じてくる今日この頃ですがみなさんいかがお過ごしでしょうか?

1日1日を大切にして後悔のない受験期にしていきましょう🌸

さて、今回は将来の志についてお話しさせて頂きます!

まずなぜ私が今通っている立教大学 観光学部 交流文化学科を選んだかというと

①視野を広げたい

私には「一人一人の心に寄り添える、人の役に立てる人になりたい」という志があります。

その志を叶えるためにはまずいろいろな人の視点を知る必要があると考え、幅広く学ぶことができる社会学を学ぶことにしました。観光学部と聞くと、観光についてしか学ぶことができないのではと考える方もいらっしゃるかと思いますが、立教大学の観光学部は社会学部から派生してできた学部であるため、社会学に近いことも学ぶことができます!他の学部の授業なども積極的に取っていって知見を広めていきたいと思います✨

②異文化理解を深めたい

今や街を歩いていると外国人の方とすれ違わない日はないと言えるほど、様々な国の人が日本に来るようになりました。

①で述べた志を叶えるためには、外国人からの目線も知ることも非常に大切であると考えます。交流文化という学科名からもお分かりかと思いますが、観光を通じた異文化交流についても学ぶことができ、私は授業を通して異文化理解を深めていこうと思います!

③英語でコミュニケーションをできるようになりたい

大学受験を通して英単語や文法、長文読解など英語の基礎を固めることが出来ましたが、実際外国人と関わるときはコミュニケーション力が必要になります。

立教大学では、週3回英語の授業があり、ディスカッションなどは9人ほどの少人数で学ぶことができるので、コミュニケーション力もつけていきたいと思います!

他にも理由はありますが、これら三つの点からこの大学を志望しました🌸

大学4年間を通して「一人一人の心に寄り添える、人の役に立てる人」に少しでも近づけるよう頑張っていきたいと思います!!

また、まずは担任助手として生徒一人一人の心に寄り添い全力でサポートしていきます🔥

 

さて今回は私の将来の志についてお話させていただきました。

いよいよ11月の全国統一高校生テストが近づいてきましたね!

共通テスト本番のように目標点を決めて全力で頑張ってきてください🌸

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2022年 10月 14日 担任助手の将来の志~田村編~

担任助手の田村保乃華です!

 

今回は私の将来の志について話したいと思います。

 

私は将来、研究職を志しています。創薬に興味があるので製薬会社で研究員として働きたいです。理由としては、元々人を救うことのできる医療系に興味があったのですが高校生になり研究職に興味を持ち始めました。そこで研究によって人を救うことができないかと考えたときに、まだ治療法のない病気を治せるような薬の開発をしたいと思いこの夢を志しました。

 

私はバイオサイエンス学科に通っているということもあり、バイオを駆使した研究をし様々なものを開発していきたいです!そして、自分の夢を実現することは簡単なことではないと思うので努力し続けたいと思います!!

 

皆さんも夢に向かって頑張っていきましょう!!!!

 

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2022年 10月 13日 担任助手の将来の志 〜野中編〜

 

 

 

こんにちは!最近雨が多くてなんだか嫌ですね。自分は晴れ男だと思ってたんですが違うのかもしれません。雨に濡れて凍えながら家に帰る日には一層そう思います。

 

今回は自分の将来の志について話すそうです。ちょっと恥ずかしいです。

自分の将来の志は国家公務員になることです。その理由は一個人がこの日本というとてつもない大きなフィールドで活躍することができるということ、全国民に陰ながら役に立てるという点に魅力を感じたからです。

それは企業などで働いているうちは決して味わえないものです。

 

またこの国家公務員になりたいという志、目標は今私が通っている早稲田大学法学部を第一志望校にした1番の理由でした。

早稲田大学は東京大学、京都大学に次いで多くの国家公務員を排出している大学です。

 

この早稲田大学法学部で私は将来の志実現のために全力で頑張りたいと思います!!

 

 

 

 

2022年 10月 12日 担任助手の将来の志~松田編~

こんにちは、担当生徒2年の松田です。

長かった夏休みも終わり、今月からようやく大学の後期が始まりました。1コマ105分なのですが、2か月も休んでいると、最初から最後まで集中して授業を聞くのはなかなか大変です…

自分はこの後期からいよいよ法学部としての生活が本格化し、ひたすら政治な話や国際法の話を聞いています。なんだか理系科目や語学の授業が恋しいです…

さて法学部に進んで、その先に何があるのか。

自分は国家公務員になって、地方活性化に貢献したいです。

地方には都会・東京圏とは一段と違った魅力があります。心を落ち着かせるような田園風景、豊かな自然に由来する美味しい食事、伝統を受け継いだ緻密で繊細な工芸品、そして連帯感の強い地域コミュニティ。

東京一極集中が進む中で、地方が衰退しこの魅力が失われていくのは非常にもったいない。そんな思いから、自分は地方の農山村を守りたいと考えています。

守り方にもいろいろな方法があると思います。

商品開発をしてブランディングを試みたり、地域のコミュニティを活性化させるためにイベントを主催したり、伝統文化を体験できるような観光ツアーを企画したり…

公務員になることでこの実現性は高まるはずです。だから最後は、そのアイデア力が勝負。いかに地域の人に面白いと思ってもらえるようなプランを考え、これだったら地方を守れるよ!一緒にやろうよ!と思わせるようなプレゼンができるかが、最重要課題だと思います。

そしてこの力を育てるのが、大学生であるこの期間のミッションだと思います。

目的が何もなかったら味気ない大学生活も、こうした使命を抱えて過ごすことで充実してくると信じ、また一日頑張ろうとなれます。

ぜひみなさんも将来のビジョンに思いを馳せて、受験勉強に取り組んでみてください。

 

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