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ブログ 2022年11月の記事一覧

2022年 11月 30日 校舎からのお知らせ

いよいよ12月ですね!共通テストも近くなってきています!今一度苦手分野や得意分野を分析しなおして学力を高めていきましょう!!

以下東進川口校の12月のスケジュールです!

2022年 11月 29日 慶應義塾大学のいいところ!

 

小林です。最近寒くなってきましたね~~。

さて11月にもなり、受験生は併願校どこ受けようかな~~、低学年はどこの大学目指そうかな~~となってることと存じます。笑
本日は僭越ながら、我が慶應義塾大学のいいところをご紹介いたしますネ!

いいところめちゃくちゃあります。中でも3つ挙げようと思います!


①美男美女が多い
皆さんもイメージの通り、慶應義塾はキラキラした大学生活を送るにはもってこいの大学だと思います!
ミスター慶應/ミス慶應に代表されるほか、そういったコンテストに出ていない方もすごい美意識が高く、カッコいい/キレイな方が多くいます!
美意識が高くなることは、大学生になるためにとても重要な要素!慶應生になって皆さんも一緒に美意識を磨きませんか?笑




②三田キャンパスの立地
さて、慶應義塾にはたくさんのキャンパスがあります。日吉、三田、信濃町、芝共立キャンパスなどなど。
中でも三田キャンパスは大学3年生4年生になると通う人が増えるのですが、(ここで”増える”と書いたのは一定数がdrop outしてしまうからです)
三田キャンパスの立地は日本の大学の中でもすごい都会に位置していると思います!
キャンパスからはなんと東京タワーが見れるんですよね。5限で授業が終わり、さて家に帰るぞ。という時に東京タワーが見える生活を想像してみて下さい。
ワクワクしてきますよね~~~。

大学生になって、彼女を作って、学校終わり東京タワーにデートに行く。こんな大学生活送ってみたかったなあ~~~。なんちって。




③『繋がり』が強い
ゼミ、サークル、体育会、などなど『繋がり』が強いのが慶應の強みですね!なんとも”三田会”と呼ばれる組織があるんですよ~~!
この”三田会”は会社だったり、場所ごとに作られてたりするそうです!例えばアメリカ三田会!みたいな感じで!笑

この三田会の繋がりによって、サークル活動、ゼミ活動、体育会の活動や就職活動を頑張ったりできるんですよ~~!
先輩後輩の繋がりは至る所で自分の人生に作用してきます!

 

 

 

さてさて、ざっとこんなところでしょうか。
慶應の良い所を書いてみましたが、いかがだったでしょうか。慶應義塾以外の大学もしっかり調べてみてくださいネ!

 

それじゃあ!またね!

 

 

 

2022年 11月 28日 通っている大学のいいところ~大室編~

皆さんこんにちは!川口校担任助手3年の大室紅太です。

11月も終わりに近づいてきました。共通テストが始まる気配がしてまいりましたね。

さて、今日も通っている大学のいいところということでお話していければと思います。

私が通っている大学は明治大学です!

キャンパスが和泉、駿河台、中野、生田と4つございます。

(中野キャンパスに通っている国際日本学部の寺澤君のブログはこちら!)

明治大学の国際日本学部を除いた文系学部は1.2年時に和泉キャンパス3.4年時に駿河台キャンパスというところで大学生活を送るので、文学部である自分も例外なく和泉キャンパスにいて、現在は駿河台キャンパスに通っております。ちなみに理系の大半は生田キャンパスに通うことになります!

さて、基礎情報をある程度共有したところで、自分が明治大学で良かったと思うことを2つ紹介したいと思います!

 

1.学習環境が整っているところ

勉強が好き、好きな学問に熱中したい!という人は明治大学がおすすめです。

あまり見かけないような専門的な教材だけではなく、明治大学に本を買ってもらうこともできるんです!自分も学生ではなかなか手に入りにくい本をリクエストしたのですが、1か月後にはしっかり届いて読むことが出来ました!(もちろん私物化はできませんよ笑)

逆に、どういう理屈なのかはわからないですが「学生が私物化してよい本」というコーナーがあり、そこの本は買うこともなく自分の本にすることが出来ちゃいます。これでいいのか明治大学!(いつもお世話になっております)

2.駿河台のキャンパスがキレイ!

文系のほとんどの人が通う駿河台キャンパスですが、超キレイです。「明治大学 駿河台キャンパス」や「明治大学 駿河台キャンパス 中央図書館」と調べてみてください。受験の際に来たときはホテルかな?と思いながら受験に臨んだ記憶があります。こんな環境だったら勉強が嫌いな人でも絶対に学ぶのが好きになること間違いなしです!

 

さて、いかがだったでしょうか?

本日は明治大学の主に駿河台キャンパスについて紹介しました。

これを見てモチベーションが上がったら何よりでございます!ではまた。

 

 

2022年 11月 27日 東京大学のいいところ②

みなさんこんにちは。担任助手の徐です。

今回は東京大学のいいところを紹介していきたいと思います。とはいえひとえに東京大学といっても幅があるので現在在籍中の教養学部統合自然科学科についていいところを紹介していこうと思います。その前に!過去にも統合自然の紹介はしているのでこちらからどうぞ!(ほかの東大生担任助手からの東大紹介もありますよ!)

さてさて、統合自然科学科に所属して1年と2ヶ月ぐらいたちました。そこからいろいろと見えてきたところを紹介していきたいと思います。

いいところその①:自由度が高い

大学生の履修は自由度が高いという話はよくされると思います。自分も概ね同意します。しかし、理系はそうもいかないということもまた確かです。実際、自分の1年夏学期の履修は12コマ(24単位分)が必修で埋まってしまい受けたい講義が受けられないということも多々ありました。川口校の理系担任助手も「必修やばい」と異口同音に語っています。

さてさて弊学科のお話。弊学科の必修は2年秋学期1コマ(セミナー)、3年夏学期7コマ(セミナー1コマ、実験6コマ)、3年秋学期7コマ(セミナー1コマ、実験6コマ)となっています。4年次の必修は夏学期がセミナーと実験(たぶん3年次と同じ?)、秋学期が卒業研究となっています。実験は毎週火曜水曜の各3~5限(13:15~18:35)で組まれているのですが毎回3時半~4時ぐらいに終わっているので結構楽です。そのため、履修の自由度が高くそれぞれが好きなように履修を組めるのです。また、前期課程にあったキャップ制(基本的に各学期で30単位までしかとっちゃダメですよ~というヤツ)がなくなっているのでそれ以上に単位を取る(=履修を詰め込む)こともできます。実際、夏学期の自分は21コマ詰め込んで32単位取りました(実験が6コマ3単位なのは非常にコスパが悪いと思っています。拘束時間短いから許すけど)。ともあれ、やりたいように組めるのはとても良いことだと思います。

いいところその②:教員との距離が近い

弊学科は数理コース・物質コース・生命コース・認知コースに22年度からスポーツコースが追加され全5コースあり、自分が所属する物質コースは学年に14人います。たぶん学科全体で1学年に60人ぐらいいると思うのですが、教員はなんと94人いらっしゃいます(紹介ページ)。学生に対する教員の数が圧倒的に多いのが弊学科の特徴だと思っています。必修のセミナーでは教員1人に対して生徒3,4人という圧倒的近さ。実験も10人ぐらいの小規模なもの。実験の担当教員とめっちゃおしゃべりして仲良くなれます。自分は実験に絡めた科学論文のお話ししてめっちゃ仲良くなりました。

こんなところでしょうか。皆さんが大学の何に最も価値を感じるのかはそれぞれだと思いますがいろいろ知ってみてくださいね〜〜

それではまたいつか。

 

2022年 11月 26日 東京薬科大学のいいところ

こんにちは。

担任助手3年の山中です。

本日は私の通っている東京薬科大学の良い所を紹介します!

といいましたが、良く感じるところは人それぞれかと思いますので、他の薬学部と比較して一番の特徴とそれに対して解説していくスタイルで述べていきたいと思います!!

特徴:歴史が古く、定員が多い!

解説:東京薬科大学は創設140年で薬学部のなかでも最古の部類に入ります!また定員に関しては、私立薬学部で一番多い数になっています。

これのどこが良い所なの?と疑問に思う方もいると思いますが、薬剤師は基本的には薬剤師(薬学部)と働きます。東薬は歴史があり、今の製薬会社などの企業の上層部には東薬出身の方が多いそうです。なので、企業に就職を考えている人は、面接等で出身が同じだったら少し好印象かもしれませんね。また、定員が多いということは、東薬出身の薬剤師が一番多いということです。つまり就職した時に同じ大学出身の人が多く、共通の話題などがあり働きやすいと思います!

薬剤師はコミュニティとして、薬剤師に依存するので、そのともに働く人に共通点があると働きやすいのではないかなーと思います。

薬学部を志望する高校生の皆さん、是非志望校選びの参考にしてください!

それではまた。