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2026年 8月 11日 過去問の使い方~米内流~

 

こんにちは!東進ハイスクール川口校担任助手1年の米内涼太です。

夏休みも折り返しですね!受験生の皆さん、過去問演習は進んでいるでしょうか?今回は過去問の使い方について書いていきたいと思います。

過去問演習の目的は2つあり、問題形式に慣れることと苦手分野を発見することです。初めから合格点をとる必要はありません。どうしたら合格点に近づくことができるか戦略を考えて、何度か過去問演習をする中でトライアンドエラーを繰り返すことが非常に大切だと思います。また、過去問を解くと自分の苦手分野がどこか分かります。これはインプット学習では得られない貴重な成果です。苦手分野が分かったら、すぐに解決できそうなものについてはすぐに取り組み、そうでないものは時間をかけて継続的に勉強して克服していきましょう。

===机上整理のすゝめ===

私は過去問演習は入試本番の予行演習として活用するべきだと思います。そのためには、環境はできるだけ入試本番の環境に近づけなければなりません。時間を計る、音楽をかけない、途中でトイレに行かないなどは当たり前にできて欲しいですが、他にも簡単に整えられる環境があります。それが机上です。私の場合、机の左奥に箱から出したティッシュペーパー(鼻をかむ用)を置き、その上に腕から外した腕時計を置いてティッシュペーパーが風で飛ばされないようにしていました。机の中央奥にはシャープペンシルを2本とラベルから取り出した消しゴムを2つ、共通テストの過去問演習ではマーク用の鉛筆(HB)を約4本置いていました。鉛筆はころがりやすく、机から落ちたら困るので、鉛筆は必ずシャープペンシルよりは手前に置いていました。必ず机の左側に問題用紙を、右側に解答用紙を置いていました。

===ルーティーンのすゝめ===

入試本番は緊張するものですが、それを少しでも和らげるのがルーティーンです。私の場合、各科目の試験が始まる前は必ずトイレは済ませ、グミを食べ、メガネを拭き、手に保湿剤を塗っていました。試験開始の直前は試験開始30秒前に大きく深呼吸をし、試験開始5秒前には試験問題を解けることへの感謝と成功への願いを込めて、手を合わせて心の中で「(試験問題、)頂きます。」と言っていました(笑)。試験開始の直後は必ずすべての所定欄に必要事項を記入し、大問数やすべての大問の問題形式を確認しました。過去問と問題形式が違っていることに後から気づいても困りますから。…とまあこんな感じでルーティーンを細かく決めていたのですが、なぜ今この話をするのでしょうか?答えは過去問演習の時からやって欲しいからです。ルーティーンは普段からやっていて初めてルーティーンになります。なのでルーティーンを決めていない人はルーティーンを決め、次回の過去問演習からルーティーンを実行していきましょう。

===克服ノートのすゝめ===

「過去問を解いて復習したはいいものの、1週間後には何を学んだか覚えていない…。」という思いをした経験はありませんか?せっかく復習をしても、その内容を忘れてしまったら復習の効果が薄いですよね。私はこれ防ぐために克服ノートを作成していました。このノートは過去問の復習で新しく学んだ知識を書き連ねるためのノートです。科目ごとに分けるとノートの管理が大変なので、すべての科目の内容をごちゃごちゃにして書いていました。このノートを作成することによって、受験期のふとした時や入試の直前に見返し、自分が過去に何を間違え何を学んだのかを確かめることができます。ただし、ノート作成に時間をとられすぎないようには気を付けましょう。

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過去問の使い方についての理解は深まったでしょうか?たくさん過去問演習をして、入試本番で圧倒的演習力を見せつけましょう!

今日はここまで!バイバイッ!


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