ブログ | 東進ハイスクール 川口校 大学受験の予備校・塾|埼玉県

ブログ 

2025年 12月 9日 準備はぬかりなく!

こんにちは!担任助手2年の武内琴音です!もう、2025年最後の月になりました💧今年も一瞬ではやいですね、、。受験生の皆さんは共通テストまで約1か月と一週間ほどになってきたと思います!1日、1日を大切にして後悔のないように頑張ってください!!🔥✨✨

受験本番まで残り少なくなってきたということで、今回のテーマは「受験のエピソード」についてです!私が受験をしたのは2年前のことなのですが、印象に残っていることはいくつかあるので、そのうちの1つを伝えさせてください!

今回お話ししたいのは、過去問を何年も解くのは大切で、問題形式が変わったとしても落ち着いて対応できる準備をしておいて欲しい、ということです!!印象に残っている入試のうちの1つはある大学の全学部統一試験です。過去問を何年も解いていたので、時間の使い方も把握していたつもりが、英語の試験で大門数が大幅に変わり、問題の種類も変化していました。これに焦ってしまい、思ったように問題を解くことができませんでした。結果としても、うまくいかずとても落ち込んだのを覚えています。しかし、これがあったことで他の志望校の入試で問題が変わっても焦らずに問題を解くことができ、いい結果を残すことができました!!

近年、入試は変化しているし、共通テストも変わる可能性もあるかもしれません。そんな中でも、焦らずに落ち着いて取り組んでほしいです!問題が変化して驚いているのは自分だけではない、と考えて今出せる最大限の力で頑張ってきてください!その前に、今うちから対策をしっかりして、自信をつけて頑張ってきてください!!今までの努力が本番の自信になって力になると思います!応援しています✨✨

 

2025年 12月 8日 準備が大事

こんにちは!担任助手2年の大槻です!!

今回のブログの冒頭は何を書こうかなーと考えていたら2025年ラストのブログってことに気が付きました🥲毎年同じこと言ってるような気がしますが、この1年あっという間に感じています笑 来年も充実した1年にできるようにやり残したことは今年中に片付けていきたいです💪🏻

、、とは言っても受験生にとってはゆっくりしてる暇なんてないですよね!!共通テストまであと1か月ちょっとまで迫ってきてます。そんな時期にみんなに読んで欲しいブログのテーマは「入試であった印象的なエピソード」です🙌🏻

12月3日の倉兼さんのブログ(みんな見てね!)と少し似てますが、私も共通テストのことについて話したいと思います。

私は共通テストの会場が自分の高校でした。会場に迷わないのはもちろんのこと、お手洗いの場所も熟知しているので不便に感じることはありません🙅🏻‍♀️

ただ、周りも知っている人ばかりです。想像つくかもしれないですが教科の間の休み時間は、お話して友達とお手洗い行って、と普段の高校生活と全く変わりませんでした笑 もっと緊張感あるものかと思ってたので和やかな雰囲気だったのは印象的です。私は緊張せずいつも通りを出せたのは良かったですが、この時間に教科書を読み直したら分かった問題もあるんじゃないかと後悔もあります😔

また、共通テストが終わって高校の最寄り駅に着いた時に人が多すぎて全然帰れなかったことも印象に残ってます🌀後々、近くのアリーナでライブがあったからということが分かりました。電車に乗れないし混んでるしで疲れきった記憶があります笑

他の人のブログを読んでも分かると思いますが、受験にハプニングは付き物です!ただ、ハプニングを最小限にすることは普段の心がけで出来ると思います。みなさんは用意周到で受験にのぞんでください!応援してます🔥

 

2025年 12月 4日 時間をどう捉え、行動するか。

東進ハイスクールのブログをご覧の皆様、こんにちは!

担任助手4年の高野壮太と申します。

 

 

段々と寒くなってきて、我が家も炬燵とストーブの位置どり争いで毎朝白熱しております。

そんな季節の変わり目を感じるような時期になってきてしまいましたね。

 

 

ついに共通テスト本番まで、44日を迎えてしまいました。

いや、とうとうやってきたこの季節がとも言いましょうか?

 

受験生の心境を考えると、

苦しかったり、辛かったり、言葉にできない感情の人もいれば、自信に満ち溢れた人もいるのかもしれません。

 

この時期の心理的なプレッシャーは計り知れないと思います。

そんな受験生に、少しでも心の余裕を持ち勉強に臨めるように執筆いたします。

 

今回のテーマが、「入試であった印象的なエピソード」とのことですが、

もう4年も前の話で、記憶が薄れてしまっていますので、独断で書かせていただきます。

 

何年か前にも書かせていただきました気もしますが、

入試まで44日を、”短い”と捉えるか、”まだまだある”と捉えるか。

 

何回、土曜日日曜日を挟むか?

6回ありますね!

 

そう考えたら、どうでしょう?

短い?まだまだある?

 

多少の焦りは必要ですが、心の余裕は必要です。

ではどう心の余裕を持たせるか?

 

まずは、まだまあある!とポジティブに捉えよう!

圧迫されると余裕なくしてしまします。

 

次に、しっかり予定を立てよう!

色々なものに手を出しがちになるこの時期。

しっかりと合格設計図に基づいた計画を立てることで、やるべきことが整理されます。

正しい計画こそ、正しい方向に心も頭も導いてくれます。

 

最後!校舎にこよう!

川口校のスタッフは、本部お墨付きの明るい精鋭団です。

校舎にくれば、仲間もいるし笑顔のスタッフもいる。

そんな環境こそ、最高の起爆剤になります。

 

以上、ダラダラと語らせていただきました。

みんなの努力は知ってるからこそ、最後!

本気を捨てず、目の色変えて、戦い抜こう。

一緒に最後まで走っていきますよ!

 

本日のブログは以上になります!

取捨選択して役立ててくださいね!

 

明日のブログは、大槻先生です!

気持ち入った最高のブログ、乞うご期待!

 

2025年 12月 3日 斜め前の人

皆さんこんにちは!川口校3年の倉兼航大(くらかねこうた)です!
もう12月になりましたね!今日から寒波?が来てるそうで、布団から出るのが億劫になるくらい寒くてびっくりしてます、、
いつのまにかジャンバー取り出したりしちゃって、気づいたら冬、気づいたら年末です。
次気付く頃には大学卒業してて社会人になってるのかなーなんて思ったりすると、今を大切に過ごしていきたいですね。
ちなみに自分はの方が好きです、冬春って出会いと別れの季節で、辛いイベント多いなって、、何も考えずに半袖短パンサンダルでぷらぷら出来る夏最高です


本題に入ります!
今月は入試で印象に残っていたエピソードということで、このテーマを聞いた時、真っ先に浮かんだエピソードと自分の失敗談を紹介させていただきます!


そのエピソードは、、
共通テストの昼休みに、斜め前の人がご飯食べながら
ダウンタウンガキの使いあらへんでを見ていたという事件です!!


あれは衝撃でした、共通テストってやっぱみんな緊張してるし張り詰めた空気なんですよね
それを想像して会場に向かったのですが、蓋を開けてみれば休憩中ガヤガヤ、騒いだりありました。おそらくもう推薦か何かで進学先決まってて記念で受けてる人達かと思います。
特に自分の斜め上の人は、おにぎり食べながらガキ使見ててくすくす笑っていました、、
その時は自分も余裕なくて少しイラついた記憶があります(笑)
何が言いたいかと言うと、
みんながみんな、本気で試験に臨んでいない!だからこそ自分だけに集中するようにしよう!
と言う事です。
会場には色んな人がいます。
それは仕方がない事です。そんな人達は見下す!そんな勢いで皆さんは自分だけに集中して最高のパフォーマンスが発揮出来るようセルフマネジメント頑張りましょう!

自分の失敗エピソードは、二次試験で緊張しすぎて会場の席間違えてたっていう事件です(笑)

正直間違える訳ないと思っていましたが、ほんとに人って極限状態だと基本動作ミスったりするんですよね、、

とにかく皆さんは

落ち着いて本番前によく深呼吸する事、自分なら必ず出来るって暗示をかける事、受験番号と席番号をよく確認する事!やってみてほしいです。

応援しています!!!


 

2025年 12月 2日 心の余裕

こんにちは!担任助手1年の張智成です!

気づいたら12月ですねー🎄季節もしっかり冬になって厚着必須の時期ですね!体調管理だけはしっかりしていきましょう!

12月のテーマは入試であった印象的なエピソードです!いくつかあるんですけど今回は国立2次試験の時の話をしたいと思います!

自分はずっと東京科学大学に行きたくて勉強してたので正直国立二次以外の試験は過度に緊張せず乗り越えられました。なので国立二次の日も「いつも通りいくか」と思って1日目に向けて夜早めに寝ました。試験会場に余裕を持って着くために早めに起きるつもりだったんですけど朝起きたらその時間を過ぎていました。でも余裕ある時間設定だったので遅刻はしなそうだったから特になんとも思わず出発しました。科学大の最寄り駅について大学に入り会場案内のところに行って会場に向かおうとしました。そしたら事前に自分の受験会場をネットで確認しないとダメで確認していなかったので少し焦りました。係員の人の説明を聞いて確認できたので一安心しました。会場がわかったはいいものの試験開始10分前になってしまっていて走って会場にむかってギリギリで着席して受験しました。2日目はしっかり余裕を持っていこうと思い少し早めに家を出ました。今日は大丈夫だと思い会場に向かおうとしたら受験票を忘れていることに気づきました。普通に焦りました。係員に言って事務室みたいなところに行って仮受験票をもらって会場に行きました。そのせいでまた試験時間ぎりぎりになってしまいました。

国立二次試験はハプニングだらけでした。何か起きてもまずは関係者の人に伝えることが重要だと改めて感じました。

みんなも受験でいつもしないようなことをするかもしれません。そんな時は関係者にまず伝えて対応を待ちましょう。大体のことなんとかなります。あとは余裕を持って行動しましょう。なんかあった時に助かります。

 

最新記事一覧

過去の記事

夏期特別招待講習
4講座無料招待受付中!