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2024年 5月 24日 寝不足だめ、絶対。
こんにちは!担任助手2年の東海林(しょうじ)です!
バナー変わりましたね!島村(こうせい)担任助手が作ってくれました。感謝~🙏🙏
背景画像は僕が選んだのですが、ちょっとミスっちゃったかもですね。明るくなったことでじゃんけん度が増しました😭
じゃんけんをする人の素材に困ったらぜひ使ってください😊
あと地味に左腕がありませんが、これはシャンクスのものまねです。
嘘です。ちょっと細すぎて、佐々木担任助手の半分くらいしかありません泣
でも実はこの写真昨年のものなんです。今の僕は力こそパワーだと思っているので一味違いますよ。
ということでみなさん、5月も終わりそうですね。この時期は中間テストかな。
定期テストについては様々な考え方があると思いますが、僕個人の意見としては受験で使う科目に力を入れて、使わない科目の勉強に費やす時間は最低限でよいと考えています。
みなさんの目標はなんでしょうか?将来の夢、自分の志を実現するためには質の高い環境で学ぶことが一番の近道です。そのためにみなさんはいま一生懸命がんばっているはずです。目標を見失なってはいけません。ただでさえ時間が限られている現役生が合格をつかみ取るためには一分一秒も無駄にはできないのです。
かといって受験で使わない科目をないがしろにしていいわけではないです。文部科学省もばかではありませんし学生に意味のないことはさせません。保健や家庭科、文系の人は理科、理系の人は社会、すべて教養として知っておくべきことです。常識のない人間にはならないようにしましょう。
じゃあ、どうすればいいのか?
まずはしっかり授業を聞きましょう。授業を聞いていないと、試験前に何も知らない状態から勉強を始めることになってしまいます。それは確かに時間かかりますよね。授業聞いても忘れるじゃんって思うかもしれませんが、人間しっかり理解しようとして聞いた話は意外と記憶の片隅に残ります。その状態でテスト対策をすれば最低限の時間を費やすだけで高得点が狙えるはずです。そのため内職はあまり効率的とはいえないですね。
基本的にはすべての授業をしっかり聞いて、普段は受験で使う科目の勉強(受講、高マス、演習)。テスト前になったら対策は最低限の時間で行い、受験勉強を途切れさせない。こういった形が割とベストなんじゃないかなと思っています。
ただ、気を付けてほしいのは決して一夜漬けにするべきではないということです。睡眠というものがどれほど重要かはみなさん重々分かっているかと思いますが、こと勉強においては眠気の有無でかなり質が変わります。眠い状態で勉強をしても何も頭に入ってきませんよね。勉強に影響が出るほど眠いときは10分程度仮眠をとることをおすすめします。よっぽど寝不足でなければそれ以降は集中力が維持できるはずです。しかし、そのよっぽど寝不足だといくら仮眠をとってもずっと眠いですよね。だから寝不足だめ、絶対なんです。
割とシャレにならないくらい睡眠不足は勉強、だけじゃなくて日常生活にも悪影響を及ぼすので、毎日徹夜で遊んでます!なんてことがないようにしましょう。当たり前のことですね。
受講中や自習中にどうしても眠くなって集中できそうにないときは仮眠をとってかまいません。ただしその時はスタッフの誰かに仮眠をとるので起こさないでと言ってくれると助かります。なにも言ってくれないで寝ていると起こしちゃいますよ。
自分で10分後とかに起きれる自信がない場合も伝えてください。起こしにいってあげます👍
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